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言葉の意味取り違えていた経験ありますか?
例えば、「夫婦生活」って、家族生活と勘違いしていた人がいるのですが、 このような間違いをして、何か周りの空気変!?みたいな経験した事ありますか? 経験無い人はスルーして下さい。 他人の経験でも良いので何かあれば教えて下さい。 複数の例でも結構です。 人前で恥をかかないようにする為の参考にしたいと思っています。
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- 783KAITOU
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「夫婦生活」も「家族生活」も広義の意味では同じです。あなたは夫婦のセックスを「夫婦生活」と勘違いしているのでしょう。 それとも、分かっていておっしゃっているのならユーモア-のある方だと感心しました。 この質問コーナーで度々拝見するのですが、言葉の意味を取り違えている最たるものは「よりを戻す」というべきところを「復縁」する、と間違って使っている場面です。 よりをもどす。と、復縁の意味は大きく違います。恋人同士だった人が別れた後、関係を修復してもとのよりよい関係に戻る事を「よりをもどす」といいます。「復縁」とは、離婚していた人とか縁組をしていた人が離縁した後、再び正式(届け出て)に夫婦になったり、疑似血縁関係になる事を「復縁」といいます。この2つの意味は大きく違いますので、恋人同士の場合、復縁という言葉を使うと、その人は結婚していた人なのか、となります。
- E-1077
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私自身のことじゃないけど、そういう元友人はいたよ。 Aさんから子供の制服を譲り受けたB。譲り受けた日にはお礼も言わず立ち去ったとか。その後にランチで出会ったときに私がBに「Aさんにお礼を言ったの?」と話しかけるとBが「ああ社交辞令ね」と・・・・・。 Aと私は茫然。 社交辞令って・・・・・もしかして私たちの解釈が間違っていたのだろうか・・・・。と悩みましたよ。 社交辞令って表面だけの形式的文言ではなかったのか・・・・?本気で社会的に認められるような礼儀正しいことをいうのだろうか・・・とね。 「夫婦生活」は「家庭生活」で間違っていないと思うんですけど。 何も明るい家族計画実行中っていうだけじゃない。合体しなくても別に仲良ければそれで構わないんだし。 強いていえば「夜の~」とつけばわかりやすいかな。 先に出たBはかなりの勘違い女でしてね、「薹が立つ」年齢を重ねているというのを「搭が立つ」と勘違いしていて、ある時「もう嫁に行った董のたった女に用事はないよねえ」っていったら「そうよねえ、ピサの斜塔みたいに最初から曲がってるし」というので・・・・・「それって字が違うよ」と。 この女かなりのKYでしてね。いろいろやらかしてくれている人で、小学生の男の子がいて「朝立ちしていてびっくりしたわ~」と参観日での立ち話で言ったらしい。今回の質問とは関係ないけど、言っていい話とか考えなさいよ!って思うわ。 でもね、これって意識していてもダメみたいよ。 その場で恥をかかなきゃ前進しない。