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会計監査

障がい者福祉協会の会計担当をやっています。 収支決算書をまとめて監査を終えたのですが、 先に理事でチェックしてから監査するのが常識と、会長に言われました。 難癖をつけるのが会長のクセみたいですが、監査の前に理事で確認要でしょうか? 現金、通帳、領収書を持ってくるようにと言われてます。

みんなの回答

  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.3

自分がこうだと思ってることを「これが常識だ」と口にされる方がいます。 おそらく「別に常識じゃないだろ!」と言いたいのではないでしょうか。 会計監査などは、どの段階ですべきかは、会社によって違うはずですから、決して「これが常識」といえるものはありません。 「こうしたほうが良い」というのを「こうするのが常識だ」という表現を会長さんはされるのですから、まともに「常識とはなにか」を考えてもきりがないです。 理事は会計チェック機関ではないので、監査を受けた後の資料を見せるのが常識だといわれたらどうなさいますか。 いちゃもんをつける人は、何にでもつけるのですから「そういうもんだ」と思うしかありません。

  • Major123
  • ベストアンサー率79% (230/290)
回答No.2

こんにちは。 ご質問からは法人格が分からないので、概論しか言えませんが、以下ご確認ください。 必ずしも会長が間違っているとは限りません。 1)所管法令の計算に関する規定から貴協会の経理規程に至るまでで決算業務から理事会(評議員会がある場合には評議員会)までの流れ、その中での理事の権限 2)貴協会の中でmanakana827さんに至るまでの会計業務の任命・管理監督の関係 3)規定と実際の業務遂行にかい離がないか 4)会長は上記のことを理解しているのか(特に3)がある場合には、それについて充分な説明を受けているか) >難癖をつけるのが会長のクセみたいですが// とありますが、決算業務で今まで言われたことはないのですか?ひょっとしたら会長は新しく来られた方なのですか?だとしたらよくあることだと思います。 上記に挙げたことをよく確認して、お互いの守備範囲についての認識を共有しましょう。

  • sadami10
  • ベストアンサー率23% (354/1536)
回答No.1

例を書きます。 (1)会計担当者 (2)直属の上司 (3)理事 (4)監査役 会長というのは会務を総理し,会を代表する人ですから理解してください。監査に当たり現金・通帳・領収書・証票書類をもって実査を行います。 よく昔からこのように云われています。← という言葉を聞く事がありますが,これは日本人の癖のようなものです。ですから,会計監査とは何か?を理解するしかないのです。 上司と云っても様々です。早い話が,よく解っていない上司がいるので,あなたは,うまくそれらをかいくぐって,可愛がられて下さい。でも,譲れない時は頑固として自信をもって行動してください。 最後に会計監査を書いておきますので,参考にしてください。 会計記録・会計報告書・会計組織・会計行為の不正または適否を,独立の第三者が検討し,その結果を報告する一連の行為。またその役職。内部監査と外部監査(国税調査等)があります。

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