• ベストアンサー

預金残高証明書の必要性

私達の団地は組合員340世帯で自主管理組合で活動しています。組合員のなかから選挙で選ばれ理事長以下会計、総務、施設、環境、駐車場、監査の役割を分担しています。今までは中間および年度末決算時の会計監査のときに必ず残高証明書を銀行に発行してもらっていました。残高証明書は中間および年度末決算時に必ず必要なのでしょうか?通帳確認ではだめなのでしょうか?銀行は数行に分けて預金していますので手数料もかさみます。皆さんの団地ではどのようにされていますか? どなたか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.2

たとえキャッシュカードで出金がされても通帳には必ずその事実は記載されます。 期末の残を確認するには、期末の翌日に記帳をすれば必ず期末の最終残高と取引の全明細は記帳されます。 全部の通帳の残高の合計額と決算書の預金の合計が一致すれば、それ以外には何処にもないことになります。 私はこれで十分ではないかと思います。 残高証明をもらっても上記のことが確認できるだけで、それ以上のメリットは考えられません。 会計士の監査ならばこれは必要な手続きですが、自治会のような任意の団体では常識的な意味での安全性が確保されていれば十分だと思います。 一度役員会で話し合ったらいかがでしょうか。

AK0838
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。

その他の回答 (2)

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.3

>逆に、磁性体記録メディアが大多数だった時代(Windows95以前?)にインターネットがこれほど普及していれば、カセットもMDもここまで普及しなかったのでしょうか? これはどちらの可能性もありでしょうね。 ダウンロードが簡単にできてもその保存の媒体がカセットかMDしかなかったらこれはもっと普及したかもしれません。 もっとも私はその前にカセットのウォークマンの影響の方が大だったと思っています。 スピーカーの無い録音機器で、ヘッドフォンだけで外部で聞くポータブルの再生装置というのは、当時では革命的なアイデアで(殆どの人はそんなものは売れないと信じていたのです) その後でCDが出てきてデジタル音楽が普及したというのが次の事情です。 インターネットが普及しても音楽をデジタルで聞く技術がなければネットと音楽は無縁の世界であったでしょう。 これらがなければipodもMP3も成功はなかったでしょう。 その登場以後音楽を聞く習慣が部屋の中からどこでもいつでもというように変化しました。 このウォークマンとCDが出てこなかったら、音楽環境は今とはかなり違うものだったろうという気がします。 この2つとも日本のエレクトロニクスの会社から出ているというのもすごいことですね。 この前提があったからこそ現在のネットミュージュックの隆盛があると思います。

  • pepe-4ever
  • ベストアンサー率34% (579/1674)
回答No.1

残高証明書が必ず必要か、というよりも通帳確認だけでは「キャッシュカードのみでの出入金では通帳に記入せずに偽装できる」事の防衛策なのでしょうね。

AK0838
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう