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猫の死後の脱糞はいつしますか
- 猫が死んだ後の脱糞のタイミングについて疑問があります。昨日は強風で肌寒い日でしたが、死後硬直の様子からいつ頃亡くなったのか推測したいです。
- 新聞紙の上で脱糞とおしっこを漏らしていた猫は、死んだ直後に置かれたのでしょうか。それともまだ生きていた可能性があるのでしょうか。その理由について知りたいです。
- なぜ誰かが家から新聞紙やカレンダーを取りに行って、ひかれた猫をその上に置いたのか疑問に思います。その目的や意図について考えたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
猫ちゃんのご冥福とお悔やみ申し上げます。。。 1）まだぬくもりがあったならば、多分発見されたのが死後1時間以内かもしれません。 2）便と尿は死後のものです。死んでいるのを発見して新聞紙の上に置いたのでしょう。 3）柩となる箱か何かを探している最中だったのではないでしょうか？ そのままでは可哀想という気持ちがあったのでしょうね。 とりあえず新聞紙の上に置かせてもらって、お店などで箱か何かを調達して、埋葬してあげるつもりだったのかもしれません。 猫に決して行かない場所というのはありません。 季節柄発情期なので、パートナーを求めて迷子になる猫も多くなっております。 もしかしたら虐待されたのではとお思いかもしれませんが、その可能性は低いですよ。
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- aigo-go
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温かいのならまだそれほど時間が経っていなかったのでしょうね。 wikiより 死後硬直の進展は環境温度等の影響を受けるが、通常死後2時間程度経過してから徐々に脳から内臓、顎や首から始まり、半日程度で全身に及ぶ。30時間から40時間程度で徐々に硬直は解け始め、90時間後には完全に解ける。 いつ亡くなったかは分かりませんが、轢いた本人or見付けてくれた人が そのまま放置では可哀想だと新聞を持ってきて、動かしてくれたのではないでしょうか。 今は発情シーズンのため、本人が避妊去勢していても他の子との喧嘩などでテリトリー移動してしまうことがあるかもしれません。 だから飼い猫は避妊去勢して完全室内飼い、野良ちゃんも地域猫として避妊去勢が必要なのです。 迷子札や首輪などは付けていなかったのですか？ もし付けていたら連絡がきたかもしれません。 その場所に写真入りポスターを貼り、情報提供を呼びかけてみてはいかがでしょうか。 亡くされて辛いと思いますがが、最後に一言。。 外飼いはとても危険なのです。人災なのです。だから今の時代は完全室内飼いなのです。 猫ちゃんのご冥福を祈ります。
お礼
死後硬直についてwikiよりの引用ありがとうございます。 なぜ新聞の上に置かれていたのか不思議でしたが、というのは、私もよく道で轢かれた猫をそれ以上ぐちゃぐちゃになるのがかわいそうなので道の端に寄せたりしますが、寄せるのみでわざわざ家から新聞紙をとりにまで行かないからです。今思うことは、轢いた人かみつけた人が、道路とは離れたその場所に死体を載せて移動するために新聞を取りに入ったのではないかと。もしかしたら月曜日に役所に電話するつもりだったのかもしれない。いずれにしろ普段なにもない草地に新聞があったことですぐ発見できましたし、確かめようがないことなので善意と受け止めます。 ありがとうございました。
- shiyimimima
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可哀想で心痛みます。辛かったでしょうね。 猫ちゃんのご冥福を祈ります！ 回答にならないですが、外飼いなら猫ちゃんどんな事をあってもおかしくありません。 飼い主様の無責任で、猫ちゃんはこんなにひどいめあうのです。 猫ちゃんの事を本当に愛してるであれば、外飼いはしません。 今後また猫飼うなら、完全室内飼いして下さい。それは基本です。
お礼
冥福を祈ってくださってありがとうこぎいます。私の無責任で愛猫をこんなめにあわせてしまいました。 猫の身になったアドバイスもありがとうございます。 その上で、自分の無責任を深く悔やみつつ、猫の最期がどうであったかを、なぜ、いつ、あそこで、誰がを、少しでもいいので知りたいのです。 ごめんね、マロ(死んだ猫の名前です)
お礼
鼻と口からの出血だけだったら発見した場所と状態が不自然だったので疑ってましたが、足の裂傷がはねられたときに地面にぶつかった衝撃でできたものだと思ったので事故にまちがいないと思います。 過去に道で轢かれて口と鼻から出血した見知らぬ瀕死の猫を病院に運んだことがありましたが、助かりませんでしたが数時間は生きていました。もしかしたら、もしかしたらですが、どなたかがもう助からないと思いながらその場所にそのままにしておくことがしのびなくわざわざ新聞をとりにいって車が通らないあの場所に置いてくださったのではないかと、その後に息絶えて尿と便をもらしたのではないかと、よい方にとらえています。 猫に決して行かない場所はないのですね。認識不足でした。予想外の場所で死んでいたのも不思議でした。 ありがとうございました。