• 締切済み

拉致被害者の奪還について

villa36の回答

  • villa36
  • ベストアンサー率24% (96/399)
回答No.3

質問だけお答えします。 >被害が高い確率で予測される、あるいは被害が既に生じている場合に限っては、必然的に防衛フラグが立ち、侵略や先制攻撃扱いには、ならないのではないでしょうか? 現憲法下では9条の解釈を変えても不可能です。 >物理的に攻撃されなかったら、何をされても黙っているしかないのは、普通に考えて異常な憲法なんじゃないでしょうか? はい 現日本国憲法は異常です。 ですが左派は正常だとの信念を持っていますので厄介です。 追伸 全拉致被害者が帰国を拒んでいるとの回答には、その根拠を示す必要があります。 北朝鮮が崩壊する状況下で拉致被害者が安全無事に出国出来るとの見解がある事に驚きました。

junpuriketu
質問者

お礼

解釈を変えても不可能となると絶望ですね……、なんとかならないかなぁ……。 安全に帰国できないかもしれないからといって、何もしないのは違う気がするんですよね。 逆に、北で一生を終える方が本人の為にも良いという事でしょうか? 現地でそうとう過酷な生活をされているだろうし、下手したらもう死にたいとか考えた事もあるだろうし、だとすれば、一か八か、危険でも日本政府の力を信じてチャンスがあれば帰国に賭けてみようって虎視眈々と生活している可能性があると思います。 私だったら死ぬ前に日本に帰りたいって思いますし 例え失敗しても悔いはないと思えます。 政治家の人は社会的あるいは自分の体裁ばかり気にするのではなく、拉致被害者の立場になって本気で奪還に向けてアクションを起こしてほしいと願っています。

junpuriketu
質問者

補足

ありがとうございました^^

関連するQ&A

  • 拉致被害者の奪還について

    北朝鮮に対して自衛隊を派遣するのは憲法違反になるからできないという。 しかし、相手から挑発もしくは何らかのアクションを起こされて、 被害が高い確率で予測される、あるいは被害が既に生じている場合に限っては、 必然的に防衛フラグが立ち、侵略や先制攻撃扱いには、ならないのではないでしょうか? 物理的に攻撃されなかったら、何をされても黙っているしかないのは、普通に考えて異常な憲法なんじゃないでしょうか?(やられ放題容認であり、弱者もしくは少数派の人間の人権が守られないという矛盾が生じる)

  • 拉致被害者の奪還について

    北朝鮮に対して自衛隊を派遣するのは憲法違反になるからできないという。 しかし、相手から挑発もしくは何らかのアクションを起こされて、 被害が高い確率で予測される、あるいは被害が既に生じている場合に限っては、 必然的に防衛フラグが立ち、侵略や先制攻撃扱いには、ならないのではないでしょうか? 物理的に攻撃されなかったら、何をされても黙っているしかないのは、普通に考えて異常な憲法なんじゃないでしょうか?(やられ放題容認であり、弱者もしくは少数派の人間の、人権が守られないという矛盾が生じる)

  • 防衛

    日本は憲法で侵略戦争を認めないとしていますよね。 しかし北朝鮮がテポドンを発射し、日本が被害に遭ったとき、 日本は「防衛」のために北朝鮮を侵略するのでしょうか? 例えば、兵隊が日本国内に攻めてきた時に防衛するために自衛隊が働く、 というのはわかるのですが、ミサイル発射だと国内に敵がいるわけではない、 そこで日本はどうするのか?というのが疑問なのです。 ぜひ、ご回答おねがいします。

  • 専守防衛破棄は憲法9条改正とセット?

    憲法改正をしないで、専守防衛を破棄し、日本を攻撃しようとしている公海上の敵を、先制攻撃することは可能なのでしょうか? 9条の戦力保持放棄を謳っている以上、先制攻撃は自衛権外と解釈されるのでしょうか?

  • 戦争時、国民の命を守る為に基本的人権の停止も合法?

    国民の命を守る為に憲法9条があっても先制攻撃可能な集団的自衛権を認めるそうですが、国民の命を守る為に憲法11条があっても基本的人権を停止する立法もあり得るのですか?(´・ω・`)戦争を始める事が出来るなら有事に国民の命を守る為に基本的人権の停止もやむを得ないですよね?

  • 防衛庁が、敵地に先制攻撃出来る武器を検討???

    防衛庁が、敵地を「先制攻撃できる武器」を検討している?そうなのですが、「先制攻撃できる武器」とはどんなものなのでしょうか? 現在自衛隊が所有している戦闘機や戦車・大砲なんかは「先制攻撃できる武器」とは違うのですか? 違いがさっぱり理解できません。 よろしくお願いします。

  • 対北朝鮮。日本の防衛能力は?

    北が核兵器の保有を認め、また日本がテポドンの射程内にあるという現状は、いつ核を搭載したテポドンが現実の脅威になるかわからない状況になってきたと思います。核ではないにせよ生物化学兵器搭載のノドン、テポドンはすでに配備されているのでしょうから。 こうした事態に対応する我が国の自衛隊の防衛能力はいったいどの程度のものなのでしょうか? 常々中国や韓国、北朝鮮あたりから「日本軍国主義の脅威」?を非難、喧伝され、また予算規模から見たらかなりのものとは思いますが、仮に北が日本にミサイルを発射すると恫喝してきたら、あるいは発射する兆候を察知したら、日本には発射基地を先制攻撃する能力はあるのでしょうか? 航空自衛隊の攻撃機の航続距離は?また対地攻撃能力は?(爆撃照準器は今でも装備していない?) 海上自衛隊の艦対地ミサイルの射程距離、精度は? はたまた陸上自衛隊の空挺団の攻撃力は? また、飛躍しますが、宇宙開発事業団のH-IIAロケットをミサイルに転用することは出来ないのか? ・・・等々、最近とても気になります。 憲法上の制約で先制攻撃はできない(わたしはそうは思いませんが)、日米安保で防衛はアメリカにまかせるなどという話は抜きにして、現実の自衛隊の防衛能力について軍事に詳しい方のご教示をお願いします。

  • 憲法9条がなくなったら中国が攻めてきませんか?

    今は自衛隊が反撃しないのが確実から挑発行為に留まっているんですよね? こっちが反撃するのが分かっていたら微妙な行為で煽るのでなく撃墜前提の明白な先制攻撃に中国軍は出ませんか?

  • 侵略の対義語は何でしょうか?

    私は、侵略の反対は、自衛ではないような気がしています。 侵略の「略」とは、略奪ではなく、戦略だと思っています。 つまり、自国の自存の為の戦略を持つ他国の領土内への侵攻は すべて侵略であると・・・要は、「侵攻」は手段であり、 「侵略」は目的であるという考え方です。他国の主権・独立を 脅かす攻撃・侵攻は、すべて侵略です。なぜなら、主権国家は みな基本的に性悪説の上に成り立っているからです。 なので、その侵略行為の中で、唯一、正当性があると国際社会が 認める許される侵略が、「自衛」であると・・・でないと、 過剰な正当防衛を咎めることができないからです。 そういうふうに考えると、侵略の反対は何なんだろう・・・? という疑問が湧いてきました。 自衛が、侵略の中に含まれる正当防衛的な攻撃・侵攻であると すれば、加害者の反対が、被害者であるように、侵略の反対は、 侵略された側の立場を表す言葉であると思われますが、 そのような適切な言葉はなにかありますでしょうか??? ご存知の方、是非、教えてください。

  • 敵地攻撃能力について

    先日、93年の北朝鮮核危機の際に北のミサイル基地を先制攻撃するためのシュミレーションを自衛隊が行っていたとの報道がなされていました。 戦後、日本は日米安保や専守防衛政策に基づいて打撃力は 米国に一任するという方針ですが、もし自衛隊が打撃力を保有する場合は自衛隊はどのような兵器等を装備しどんな編成が組まれることになるのでしょうか? また現有装備での敵地攻撃能力はあるのでしょうか?