- ベストアンサー
40h
刑事物(映画/テレビドラマ)のタイトルのようですが、 『40h』 、労働基準法第32条_労働時間の原則として、胡散臭いものがありはしないでしょうか? いずれも労使協定または就業規則によって定めることが条件となっているようですが、就業条件で詐欺口車のようなものから~酷天の重環境下労働等まで幅広いものがあり、詐欺口車のようなものがもたらすその現状は憲法第18条 ~何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない~ を打ち砕き凌駕するものがあるのではないでしょうか。 弁論の自由とか/報道の自由/人々の自由etc.等_人間の自由スローガンを口にしながら、夜の夜中から時計で計るがごとく情報を売らんとするマスコミその私利私欲、本末転倒の因子では?とも見えますが、皆様はいかにお取りでしょうか? ペンは剣より強しなどの詭弁も流行りますが、欠けた剣も金に任せて取り替えればそれまでのことである。人権の糸は寸断欺瞞されているのではないでしょうか? 労働基準法 等、更なる改善改良が必要ではないでしょうか? 人間の自由について、各種、ご意見、御座いましたら?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
週40時間ということは、年2000時間強。20才~60才まで働くとして、83,000時間。全国民平均では、約半数から1/3程度は外で労働しない(専業主婦など)ため、50,000時間程度としようか(もっとも、時間外労働などがあるからもう少し長くなるだろう)。日本人の平均寿命は80歳を超えているが、80歳まで生きるとして、700,000時間程度である。 人生のうち7%程度、精々10%に満たない程度の労働で一生生きていられる、というのは、人類史上で最も豊かな地域・時代に入るだろう。 ということで、労働時間から見た場合、日本の労働条件は相当に恵まれている。 もっとも、ラエリアンは「もうすぐ全ての労働が機械に置き換わる」という信仰の持ち主だから、例え週1時間労働でも「悪いこと」なのだろうと思う。
その他の回答 (2)
- PENPENMAKKY
- ベストアンサー率17% (344/1984)
日本の40hとフランスの35h この数字だけ見るとフランスが良さそうに見えるけど、どちらが酷いかと言うとフランスが酷い 日本のは週40時間以上は拘束してはならないであって、残業手当を支払う事で働かす事は出来るし、労働者は働く事も出来る フランスの場合は週35時間以上働いてはいけないであって、どんなに生活が苦しくてもそれ以上働いてはいけない。所得税は国民背番号制で監視されているから35時間以上働いたか否かは直ぐにばれる
お礼
以下のような状況も.. * * * (Money As Debt) http://www.geocities.jp/momoforall/booknote10/moneyasdebt.html ●現代の借金によるマネーシステムは、300年ほど前に生まれました。イングランド銀行が王室から特許状を 与えられ、2:1の穏やかな比率で、金(きん)の受領証を発行した時です。 このささやかな割合が、悪夢 の始まりだったのです。 そのシステムは今世界中に及んで、無限のお金を無から創造し、地球の誰もが永遠に決して払う事の 出来ない膨張する借金で、鎖につながれています。 これは偶然に起こったものでしょうか? あるいは陰謀? 明らかでしょう。私達は、とてつもなく大きい危険にさらされています。 ○私達の国において、お金をコントロールする者が、産業や商業の頭となっています。 あなたがシステムの頂点にいるほんのわずかな力ある人間によって、とても簡単に管理されている事に気付く時、如何にしてインフレや不況が起こされて来たかを知るでしょう。 ―ジェームズ・A・ガーフィールド 元アメリカ副大統領 * * * 経済と雇用と、インフレ不況~、悪夢の顔が出揃いそうですが、対策が後手後手となるほどつまらない被害は拡大する。 ? 回答、ありがとうございました。
補足
>> 所得税は国民背番号制で監視されているから35時間以上 > 所得税の文字がありますが、やはり大元で組織される金権そのプロパガンダに究極言及していく事が浮上するのではないでしょうか? 「週35時間以上働いてはいけないであって~」、人類の機械生産的発展とその福祉社会利用のテーマとして、前向きなものがあるのではないでしょうか? 一口に労働と言っても、現日本、労働の質、その軽い重いに言及されることは、滅多に殆んど無い。そのような政治_行政形態となっている その悪質もありますが、「週35時間以上働いてはいけないであって」は 重労働環境者の皆さんには、恵みの雨の決め手_解消裁きとなるのではないでしょうか。 日本にて、労働の軽い重いに言及されることが皆無なのは、政治_行政_公務員の不正軽質労働その悪質集金金権プロパガンダによるのでは? それらが、搾取のハイテンションバッド(高圧悪)を形成し組織するからではないでしょうか? 現悪質役人をス抜きにする新政策が求められるのでは? 発注から到着まで宅配で済むノンマネー社会(全金権の無い全社会)も、実現予想されるところですが、 公務員はカネ_金権経済無しで、物資生産物の流通速度だけコンピューター管理すればよいのではないでしょうか? 即日配達とか一週間待ち、ふた月待ちと、いうやつである。 それら配達速度で、食品から衣料、車、家まですべて完全支給管理できるはずでは? それをやることに体質改善されないことが、役人弾劾の苦情渋滞であることは、考えるによういでは? それが、役人が仕向けるハイテンションバッド_私利私欲の公務員ローン広告なのだか?、そのための集金行為なのだか?分けのわからない社会渋滞を根こそぎ解消するのではないでしょうか。 社会の重環境労働は、人道的合理により完全整備改善され、例えて35時間以上働きたい人々も、社会と政治政策_生産の福祉生活重視へと移行する過程にて、その道は確保されるのではないでしょうか。 国家役人が組織する悪徳金権とその使い先軽質ローン生活が、人々と社会をハイテンションバッドとする社会など許せるわけがないのではないでしょうか? 総ての公務員は、憲法で謳われるようにすべての人々のため、配達速度流通速度管理だけするものへと事業仕分けされることにより、重労働の、一極集中_権力形態の下層集中を、大々的に緩和できる、そう見えますが?
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
40hて何だろうと思ったら、労働時間のことですね。 かつての労働条件はそれはひどいものでした。 英国の例ですが。 労働者は、毎日14~15時間にも及ぶ労働を強いられる、 単なる「労働力」として酷使されていました。 しかも、機械化が進んで単純労働が増えたため、 より安い賃金で雇える女性や子どもが過酷な労働環境に さらされていました あまりにひどかったので、当時の英国の労働者の平均寿命は 二十歳未満だったと言われています。 そこで、社会主義が台頭してきた訳です。 その社会主義に対抗するために、資本主義国でも 労働者の保護を図るようになりました。 これを修正資本主義といいます。 社会主義は、この修正資本主義に破れました。 そういうことで、現代での労働者は、昔に比べると たいそう恵まれているわけです。 ただ、ライバルが消滅した現在、労働条件は逆戻り になる可能性はあります。 昔みたいになることは無いでしょうが。 しかし、あまりに過度な保護は、日本の競争力を 失わせます。 その結果は、企業の海外移転です。 そしてそういうしわ寄せは、結局労働者に巡ってきます。 要するに、程度問題です。 諸外国と比べて、今の日本の労働条件は遜色無いという よりも、非常に恵まれているように思えますが どうでしょう。
お礼
以下のような状況も.. * * * (Money As Debt) http://www.geocities.jp/momoforall/booknote10/moneyasdebt.html ★The Money System Todey 今日のマネーシステム ○ お金の基本の性質が変わったのです。以前はお金は価値を表していたのですが、現在は負債を意味します。 ○ 法定通貨は政府によって作られます。法律では市民がこの法定通貨を受け入れなければならないと言明しており、このお金を使わないと裁判所は助けてくれません。 ○ 現在では文字通り、お金は借金として創り出されています。 * * * 政府と社会がしていることは、「借金のススメ」に始まり、それに終始する。利息と税により、市場と社会には必然として赤字の蓄積が続く。その赤字を理由として、全人々に再納税を迫る。赤字が膨張増大加速する。 リンクにもありますが、政府のしていることは < 悪夢 > ! なのかも? 回答、ありがとうございました。
補足
>> 労働者の平均寿命は二十歳未満 > ひどい話ですね。鉱山労働者の人達が粉塵吸入による塵肺はその状況だったとは聞いたことがありますが、ああ野麦峠やら原発漏水拭き取りによる被曝等、為政者の仕向ける安全基準不備または長時間労働による疲弊はまさに人々の苦痛と病害の因子として、確証断罪が義理人情でしょうか。 労働者保護労働基準確立のため社会主義が台頭したのも、資本帝国主義の非が言うに及ばず人道から落ちたものであることもその理由のひとつなのでしょう。 >> ライバルが消滅した現在、労働条件は逆戻りになる可能性はあります > ライバルが消滅またはイデオロギー接近のため冷戦等が解消されたことは、大きな前進なのではないでしょうか。 労働重労働それに伴う労災は、労働基準の細心完全安全整備により、撲滅されなければならないわけですし、労働の質にもよるでしょうが、「40h」、それ以上の残業強いては土曜金曜の出勤は、震災等の突発災害等にも細心注意し、減労働時間化実現が、労働者の災害病疫のない健全な未来を築くのではないでしょうか。 昔みたいになることは無いでしょうが~、そのためにも週労働時間30hとか25hとか定年50とか40とかあからさまに明記法制化していくことが必要ではないでしょうか。現法に「労働者の過半数で組織する労働組合がある場合においては とか、労働者の過半数で組織する労働組合がない場合においては 」とかが記されていますが、それに該当しようが該当外であろうが、労働者の苦痛となる拘束時間が短期化することは人権の拡大前進に違いない。健康者が増えるのでは? >> あまりに過度な保護は、日本の競争力を失わせます > これは、どうでしょうか? 日本は世界でも比類をみない高齢化に突入するわけですし、若者の居ない地に労働生産投資が実現することは、大方、失策と出るのではないでしょうか。それが今後の日本の競争力であり、機械オートメーションを実現し全社会の福祉構成社会とする合理化案が最も省エネで実現性が高いのではないでしょうか。若者に、福祉構成社会、全社会機械オートメーション社会を仕向けることが、世界を貧困競争から改善しつつ進化発展に向かわしめるのではないでしょうか? >> 今の日本の労働条件は遜色無いというよりも、非常に恵まれているように思えますが > 世界には、赤道砂漠猛暑だったりして、工業化が進展しなくとも何とかなる地域も、多くあるのではないでしょうか。水と乾燥、戦争犯罪者、権力犯罪者に注意すれば、南国の極楽パラダイスとなるのではないでしょうか? 日本には、極彩色のゴクラクチョウは飛んで来ませんが、質素倹約健全計画こそ全国民を新時代へ向かわしめるのではないでしょうか? 今後の世界発展を見通した有効な分担を仕事とすることではないでしょうか? >> 非常に恵まれているように思えますが > ハイテンションピープルとも日本は言われるようですが、労働環境またすべての領域にて、私利私欲のガツガツ集金制度_事務営業など、淘汰改善事例ではないでしょうか。 すべての人々が発注から到着まで宅配で済むノンマネー(全金権の無い全社会)社会も、実現予想されるところですが、今ある無駄、金権の肥満つむじ曲がりのような社会計画は、大量情報が記録される時代ですが(全情報を記録し続けて倉庫がパンクしないのだろうか?)、辞書から金権と金権用語を削除することが今後できるのではないでしょうか? それは、社会の情報と流通を福祉的に適正化することが可能となり、国土も多量のコンビニエンスストア、雇用捏造の建材入札、道路資材入札も適量にダイエットすることが可能となり、最適最良の完全福祉社会到来が、視野となるのではないでしょうか?
お礼
下記のような状況も.. * * * (Money As Debt) http://www.geocities.jp/momoforall/booknote10/moneyasdebt.html ★終わりなく膨張し続ける、負債によるマネーシステム ○私達の準備預金制度について、ひとつ十分に理解しなければならない事は、子供の椅子取りゲームの様に、音楽が流れている限りは、そこには敗者は生まれない事です。―アンドリュー・ゴーズ (歴史家) * * * 政治&制度的に、通貨管理制度&準備預金制度では、赤字が膨張蓄積され当然となる。 工業製品の高精度化高品質化は、生産ラインの機械化でもあり、“いつまでも人々に仕事がある、または雇用を増やす”とかの有り得ようの無いマニフェストも、人道主義的または合理化集約化観点的に無理が見える。 人々が収入難、ワーキングプアに陥る下地は、財政制度的にある。そして、機械化オートメーション化生産技術の自動化にもある。 人々の将来≠雇用(機械化の進展を人々への福祉厚生に換算すること)が表面化するのではないでしょうか。 回答、ありがとうございました。
補足
>> 人生のうち7%程度、精々10%に満たない程度の労働で一生生きていられる > 仮にマラソンランナー、2時間とちょっとの競技舞台となるわけですが、現場の体調マネージメントから遠くかけ離れた雑な卓上計算機数値では、人々の労働それによる疲労とその生態的変則変動的疲労回復、そのシュミレーションが出来ていない、それは法学学者と不正雇用形態の現場を知らない愚弄怠慢趣味と、言えるのではないでしょうか。疲労回復には、万全の時間を用意することが、すべての領域にての万法ではないでしょうか。疲労が抜け切れていない、それが、競技であったら敗北の原因、労働であったら労災事故の原因であることは、火を見るより明白ではないでしょうか。 人々を、疲労と拘束漬けにする悪徳非道体制政治、まったくの見直しが求められるのではないでしょうか? ものごとには、レッドゾーン(危険発令領域)が付いて回る筈ですが、歴史的にも付いて回ったそれらを改善解放しない政治は、伝統でも文化でも先祖の遺産etc.でも全く何でもないのではないでしょうか? 私利私欲の不正搾取プランと見える。 >> 労働時間から見た場合、日本の労働条件は相当に恵まれている > 現代の人々の苦情と窮状のシュプレヒコール、それは空間の欠乏(地球を開発尽くす)ことに起因しているのではないでしょうか? 機械販売政策が、現代社会の政治主流と革変されていますが、機械開発が政治産業の主流であることは、その新製品_工作機械_生産設備機械も続々更新されるわけで、それら機械が置かれる場所には人および労働者のいる空間と時間は無くなることも容易に予想できる。 すべての人々とその総ての社会の空間と時間をクリエイトすることが、新時代今後の政治、大前提の福祉ではないでしょうか。 でなければ、空間と時間の、人災的レッドゾーンに突入し人類と社会は人災的大破人災的自爆となるのではないでしょうか?