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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:科捜研の女)
ドラマ科捜研の女で使用されている機械の実在性について
このQ&Aのポイント
- ドラマ科捜研の女には様々な物を分析するいろんな機械が出てきます。弾道検査や、身長からその人の歩幅を割り出すなど、実在しそうに見えるシーンがありますが、本当にあんな便利なものが存在するのでしょうか?
- 警察の鑑識課を紹介する場面では、実際に使用されるものはモザイクで隠していました。しかし、ドラマの中では実際にモニターに映し出されているし作り物でもないとも思います。ドラマと実際の科捜研の違いや、実在する技術について知りたいです。
- ドラマ科捜研の女に出てくる様々な機械や装置は、一部は実在し、一部はフィクションです。警視庁鑑識課や科捜研が使用している実際の装置の名称や機能についても興味があります。
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質問者が選んだベストアンサー
>遠くの見にくい顔を近づけてモザイクにしてそれから顔がクッキリと映し出されるシーン もともと情報が入ってもいない荒いモザイクタイル状態の絵が、あそこまで情報が無いはずの色情報を 呼び出して細密化できるようなら、そのソフトの開発者はノーベル賞総なめでしょう。 現実にはありえないのですよ。 歩幅の測定、あくまで身長と日本人の平均の股下から測定するものであって 万人が当てはまるわけではありません。そんな曖昧な計測で捕まえられちゃ いくらでも誤認逮捕者がふえるでしょう。 ドラマの機材はホンモノに基づいてやっているだけであって ホンモノの鑑識の機材は公務執行のため写せません。その機材が解れば犯罪の証拠を隠匿できるようなものは そもそも警察ドキュメンタリーでは絶対に写しませんし、ドラマでは実際のものと違うものを写します。 所詮ドラマでは「フィクション」の世界なんです。アレがホンモノでもそうだなんて 馬鹿なこと考えちゃいけません。
お礼
やはりそうでしたか!ドラマはうその世界、それは分かってました。 ありがとうございました。