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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:誤嚥性肺炎、嚥下障害、IVHについて)
誤嚥性肺炎、嚥下障害、IVHについて
このQ&Aのポイント
- 誤嚥性肺炎による入院中の問題や、嚥下障害による食事の困難、IVHによる栄養摂取の必要性について説明します。
- 誤嚥性肺炎により入院中の母の問題は、痰の増加や食事時の咳きこみ疲れです。声帯が開いており治らないため、IVHで栄養を摂ることになりました。
- 栄養摂取において問題があり、吸収率が悪くなっています。医師からは老衰と言われており、療養型医療施設への転院が検討されています。また、治療方法についても情報を求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
中心静脈栄養では、肝障害はよくおこりますし、アルブミン値も増加しません。 アルブミンを栄養投与目的で投与することは現代の栄養学の常識を逸脱しています。 大きな病院ならNSTチームがあるはずですから、NSTチームの意見を聞くように主治医に要請してください。消化器系に重大な疾患がない限り、中心静脈栄養が経腸栄養に勝る点は、全くありません。
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- USB99
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回答No.1
なんで胃瘻を拒否されているのですか? PEGかPEJならば、運がよければ長生きできます。PEGが嫌なら選択の道はありません。
お礼
ご回答いただき、ありがとうございました。医師が胃ろうは苦痛だし、栄養の吸収率はよくならないだろうからやめたほうがいいとおっしゃっているからです。