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TPPについて

xx x(@hateha2_goo)の回答

回答No.11

>> 遺伝子組み換えの商品が~ 医療も滅茶苦茶になり~ 危険は確か~ >  遺伝子組み替え農産物を原料とする商品その表示義務“ 遺伝子組み替え ”は、その含有順位(%)が下位とか二次原料で使用とかなら表示義務は無い、となっているようですが、日本でも既に食卓に出ている(自給率40%ですが60%にでしょうか?)となっている。その安全性はあるとも無いとも、長期的にはわからない?  やはりアメリカのような大規模耕作の農業は、機械で虫を取ったり除草したりは困難と言う事で、農薬やらDNA操作で収穫することが合理的で確実な技術となっているのではないでしょうか。  農業は人々の生命に必須のものであり、過去に士農工商とか政治的上位にプロパガンダされた時代もありましたが、今後、遺伝子操作などにより、その置かれる環境と生産物は、最先端のトップ技術最上位ランク技術によるものとなるのではないでしょうか。それは、人々のために価格等を低く抑えた現状政策また産業構造姿勢を 土台 から覆すものとなるのではないでしょうか? 歴史的重大新技術を取り入れ前進進化とする、それがあるのではないでしょうか。人々の日々の生活に載るものではありますが、混乱は極力さけたい、かつ、科学的にその安全に十分留意し改善と進歩のレールに乗せれば、その人類に波及する恩恵は膨大なものとなるのではないでしょうか?  日々の食卓に、歴史最先端の技術が載る、その安全性は、工業製品を上回るものとなることが、理想と見えますが...年月がかかりそうですね。  従来の安全な農法を残そうとするみなさんも、かなり居られ、蓄積された技術新技術により、頑張られている。(有機農法とか自然農法) アレルギーとか有害の懸念があるなら、そちらに取り組むのも一計とおもわれますが。  植物動物、そして人間も、栄養の摂り過ぎの細胞肥満の方が、危険、アニメのマンガにありました。(参考になるかどうかは?)     No.6//VI

sellshot321
質問者

補足

遺伝子操作は危険です。ネズミで実験した結果体の一部が変化しました。危険性は他にも数多くの調査や実験で報告されています。いずれも遺伝子操作の食品は発がん性が強い結果になっています。その危険性を多数報告されている遺伝子操作食品を推進しているのが世界最大の遺伝子操作製造会社モンサントです。世界の遺伝子操作の食品の90%を製造しているのがモンサントです。彼らは遺伝操作の食品に対して良い情報を宣伝し、否定する情報を潰しています。TPPにはモンサントが関係しています。

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