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太陽光発電の余剰電力の10年後の買い取り単価は?

昨年24年3月に太陽光発電設備を自家屋根に設置しました。10年間の東京電力への余剰電力の買取単価42円/kwhは確定してますが、10年後の余剰電力買取単価を知りたいのでどなたか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#222312
noname#222312
回答No.4

一応名目上は政府主導による余剰電力買取価格契約という事なので、電力会社の都合で中途破棄ということはない事になっています。 他の回答者が言ってるように東電がどうなるか判らないからどうだかなあっていうのには該当しません。 ただし政府がその条項を見直すという事になれば、高額料金で余剰電力を販売している側にとっては不利な条件になる事もありえます。 太陽光発電装置を取付して電力会社との系統連係をするにあたっての契約書面を良く見て下さい。 当面10年間の固定買取価格に関する契約となってるはずです。 言い換えれば10年間のみの契約です。 その10年間が過ぎた時点で今のままの設備でもって、それでも更に電力会社への売電を継続させたければ、その時代に取引されている売電単価で再契約をする事になります。 10年後にそのままほおっておくと自動的に料金的にはそうなるそうですが、再契約に関しては書面で交わす必要があります。 たぶん10年後には売るのも買うのも同じ料金になってるのはないかと言われています。 なので10年以上のローンを組んでまで買った人はセールスに騙された事に気付くのが10年後だということです。

km1942
質問者

お礼

yukiryoekaさんとても分かりやすい回答ありがとうございました。 大変参考になる情報やご指導感謝いたします。

その他の回答 (6)

  • jhayashi
  • ベストアンサー率29% (535/1843)
回答No.7

48円固定買取となる前の状況では 太陽光で24円 他の自家発電設備がある場合20円 だった。 特に新しい法案がでてきたりしなければ もともとの金額は上記ですからそのくらい (物価変動等は考慮せず) ということになりますが 世界規模なエネルギー政策の面もありますので 楽観視するなら もう少し高いんじゃないかな

km1942
質問者

お礼

買い取り前が24円とのことだと10年後は当然電気料金が上がってると思われますから、その時の契約料金になりそうですね。 いろいろ教えていただきありがとうございました。

noname#203300
noname#203300
回答No.6

 それが言い当てられれば10年後には私も億万長者になっています。

回答No.5

1の方が書かれているように誰にもわかりませんが、0にはならないようですよ。 それより、10年(37・38円)で10年以内で元を引けばよいのではありませんか?

  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6969)
回答No.3

>10年間の東京電力への余剰電力の買取単価42円/kwhは確定してます これも怪しくなって来ましたよ。 第一、東電が存続するかもわからない状態でしょ。

  • jaham
  • ベストアンサー率21% (215/1015)
回答No.2

先のことなど判りませんが 経済の原則から言えば  買値より売値が高いなどありえません 徳政令的な法が強制されなければ 電力料金の7割以下です

回答No.1

10年後の事など、誰にも分かるわけなど無い。 明日の事でさえ分からないのに。

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