クーラント交換の正しい手順と注意点

このQ&Aのポイント
  • クーラントを交換する際の正しい手順と注意点についてまとめました。古いクーラントの抜き方や新しいクーラントの入れ方、エア抜きの方法などを解説します。
  • クーラント交換の際には、まず古いクーラントを抜きます。その後、水道水で洗浄しバイクを傾けて水を出し切ります。新しいクーラントを入れる際は、クーラントと水道水を混ぜ合わせたものを使用するか、まず原液のクーラントを入れてから規定の濃度になるように水道水を足します。
  • クーラントのエア抜きは、バイクを傾けたりエンジンをかけたりすることで行います。エアが抜けたらリザーバータンクにも規定値を入れ、交換を終了します。後日、リザーバータンクのクーラントの減り具合を確認し、必要に応じて継ぎ足します。クーラント交換の際にはこれらの手順と注意点に気をつけましょう。
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クーラント交換について

この度クーラントを交換しようと思っているのですが、ネットで調べて学んだ僕の認識と正しいやり方があっているか、もし間違っていたらご指摘いただきたいです。 まず古いクーラントを抜く。その後、水道水で軽く洗浄しバイクを傾けたりして水を出し切る。次の新しいクーラントを入れる。クーラントを入れ終わったら、エア抜きの為にバイクを傾けたりしてクーラントが全体にいきわたるようにする。それからエンジンをかけて再度エアーを抜く。ある程度エアが抜けたら、リザーバータンクにも規定値を入れて交換終了。後日リザーバータンクを確認し、減っていたら継ぎ足す。以上のような工程でよろしかったでしょうか? また、新しいクーラントを入れる際は、あらかじめクーラントと水道水を混ぜ合わせたやつを入れるべきでしょうか?それともまず原液のクーラントを入れてから、規定の濃度になるように水道水を足すのでしょうか? またエア抜きをする際(バイクを傾けるときとエンジンをかけるとき)はラジエーターキャップは外したままでよかったでしょうか? よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.7

水道水での通路洗いはステップとして通常必要ありません。 通常は以下のステップで交換します。 1.古いクーラントを抜く 2.ドレンを締める 3.クーラントをラジエターキャップから注ぐ 4.エンジンをかける(冷却系等が長いビッグスクーターなんかは、エンジンをかけたままホースを叩いたり揉んだりしてエアを逃がします。 5.ラジエターキャップの液面が下がるので、その分継ぎ足す 6.液面が変化しなくなったところでラジエターキャップをする 7.リザーバータンクに適量入れる 以上です。 エンジンをかける際はラジエターキャップは開けたままです。ポコポコいいながらどんどん液面が下がっていくはずです。 通常は、あらかじめ水と混ぜた混合液を入れます。横着して原液を入れてから真水を継ぎ足してもいいのですが、水を入れすぎないようにしてください。あまり薄くなりすぎると、腐ります。結構激しく循環してますので、自然に混ざります。

その他の回答 (6)

回答No.6

リザーバータンクは密閉されているわけではない(大気開放)ので 自然とエアーは抜けます。 クーラントの全量交換はまず無理です。 そこかしこに抜けきれない溶液が残ります。 車両によっては経路内のどこかにエア抜きボルトがあるものもあります。 4輪はエンジンブロックのウォータージャケットに通ずるドレンがあったりしますし サーモスタットを外して交換することも多いです。 とかくヒーターコアに入り込んだ溶液は抜けにくいのです。 とにかくマニュアルに沿って行えば、ほぼ交換は可能でしょう。 リザーバー内部を廃棄、洗浄。 圧力キャップ(ラジエーターキャップ)を取り、ドレンから抜く。 (車体を傾ける必要はない) 清水を注ぎながら抜ききる。 抜けきったらドレンのガスケットを交換し規定トルクで締め付ける。 混合液(作るのは手間ではないでしょう)を注入する。 (おおむね50%希釈でOK。エチレングリコール含有量が少ない物もあります。) エア抜きボルトがあるなら緩めて出てくるまで注入。 エンジン始動し暖機。 その内補給口から湯気が出てゴボゴボいいだすので、足りなくなったら継ぎ足し。 (あまりエンジン吹かすと吹き出します) ある程度ゴボゴボいわなくなったら補充してキャップを取り付ける。 リザーバーに補充。 エンジン始動して水温計が上がるまで走行。 冷めてからリザーバーの量点検。 これでいいはずです。

  • hadronia
  • ベストアンサー率34% (116/341)
回答No.5

まず水道水での洗浄ですが抜く前の冷却水に汚れや錆が無ければやる必要はないと思います。 逆に汚れや錆があれば最初に洗浄剤を入れて後に何度も水道水を入れては抜く、或いは水道水を垂れ流しで循環させて洗浄したほうがいいです。 手順は、概ねその通りでいいと思います。 新しいクーラントは、原液でも希釈済みでも好みでいいと思いますが原液の方が安いことと濃度をコントロールできるので自分ならそちらを使います。 濃ければいいものでもないし薄すぎると凍結の危険があります。 自分が原液を使う場合は、その車両の冷却水の総量と希望の濃度から必要量を割り出し、ラジエーターに入れてから水道水を足しながらエア抜きします。 最初から希釈して作っておいてもいいと思いますがエンジンの中に水が残っていたりして入りきらなくて余る場合があったりするので…(水道水が残っていた場合、濃度も変化します) エア抜きは、最初だけ開けっ放しである程度抜けて水を飲み込まなくなったら閉めてしまいますね。 傾けたりはしませんでしたがゴムハンで叩いたりパイプを揉んで抜けるのを促しました。 車種が判りませんがバイクの場合は、結構あっさりと抜けると思いますよ。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4040/14681)
回答No.4

水温が上がってあふれそうになるまではキャップは締めません。 本来なら、その時点でエンジン内のエアは抜けきっているはずです。 その時点で締めてしまわないと水がこぼれますし、冷えたら逆にエアを吸い込んでしまいます。

  • baikuoyagi
  • ベストアンサー率40% (1018/2489)
回答No.3

私の場合冷却水をドレンプラグから抜きその後で水道水で多少洗います(エンジン始動して)せいぜい1~2分程度の時間です、どうせサーモスタットは開かないので洗浄したつもり程度です。 その後指定の濃度の物もしくは指定の濃度に薄めた物をラジエターから入れます、この時にシリンダーにエヤー抜きが有る車種は緩めてエヤーが抜けるのを待つ、無い場合はそのままです、ラジエターに一杯になればエンジン始動してサーモスタットが開くまで放置してその間にサブタンク外して洗浄・・・ サーモスタットが開いて足らない冷却水が有れば補充します、この時に軽くレーシングしてラジエター無いの冷却水の流れも見ています、一杯に成ったと確信したらラジエターキャップをしてエンジン停止、その後指定の濃度の冷却水をサブタンクのアッパーレベルまで補給して作業終わりです、今までこのように何度も色々なバイクで作業していますがその後確認したときに補充が必要だったことは私はないです。 従って傾けるような重い事は一度もしたことはないですしする気もこれからも有りません、もし車ならヒーター回路開けてきちんと確認することが増えますけど作業としてはほとんど同じですし車でもバイクでもエヤーの抜けにくい車種はシリンダー辺りにエヤー抜きようのドレンボルトが有ります、無い車種は私の場合サーモスタットが開くのを待つのが唯一ぼーっとしている時間かな・・・ こんな感じで私は作業していますがサーモスタットが空いたときに冷却水を見ているのもガスケットの切れたのも注意していれば解るのでぼーっとしていると言っても見るところは見ていますよ、あくまで参考程度ですが・・・・

echo77
質問者

お礼

ご丁寧に回答していただきありがとうございました。

  • gongorogon
  • ベストアンサー率16% (705/4246)
回答No.2

いいと思います。 ラジエータに入れるのは、薄めてからがいいと思います。 エア抜きは、傾けなくてもゆっくり入れればいいですよ。そしてしばらくエンジンを掛けておけばエアは抜けます。 ある程度抜けたら、あとは走行後に冷えてからリザーバーに継ぎ足せばいいでしょう。

echo77
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4040/14681)
回答No.1

クーラントの交換はさほど難しい事ではなく、そんなに神経質に考えなくていいです。 車種によって、ドレンボルトとエア抜きボルトが複数ありますので、全て把握できればいいですし、エンジンを分解しない限り、完璧に全てを抜く事もできませんからだいたいで構いません。 エア抜きとドレンを開けて全部抜いたら(液は毒なので下水などに流し、自然環境へ直接出ないようにして下さい) 水道水で軽く洗浄。 ドレンを締め、まずはクーラントの原液を入れます。入れる量は原液の濃度次第で、バイクの水量から計算して下さい。 クーラントが濃い分には何も問題ありませんから、少し多めに入れればいいです。 で、次に水道水を加えて濃度調整します。いちいちバイクを傾けたりしなくてもいいです。したって完璧に抜ける事もありませんし。 で、一杯一杯まで入れたら、リザーバーにも同濃度程度にクーラントを入れます。 (リザーバーは先に入れておいても構いません。面倒だから原液をそのままでいいです) ここからがコツです。 バイクは直立状態(センタースタンドでOK)で、ラジエターキャップを外したままエンジンをかけます。 ウォーターポンプが回りますからすぐにごぼごぼエアが抜けていきます。 (一部車種は事前にエア抜きボルトから抜いておかないとエアが噛んだまま抜けない) 温度が上がってくると水の体積が増えてキャップ部分が徐々にあふれてきます。 あふれる少し前ぐらいにキャップを締めます。 そのまま暖機すればさらに膨張してキャップのバルブからリザーバーへ液が出て行き、その過程でそこのホースのエアが抜けます。 (事前にリザーバータンクを外してエア抜きしておけば順調に行きますが、面倒なので普通はそこまでしない) リザーバーの液面が上がればエアはほぼ抜けたハズ。 これで一応は完了です。 停止して放置、エンジン冷却。 ここで、エアが噛んでいなければ、冷却で減った分がリザーバーからエンジンへ戻る事になっています。 で、翌日にでもラジキャップを外して目一杯になっているかどうか点検し、なっていないだろうから、再度、キャップを外したまま暖機をします。先の繰り返し。キャップを締めてから軽く流してやれば温度がきちんと上がるでしょう。冬場でなければ。 2回やれば抜けるはず。 多少、エアが噛んでいても冷却効率が落ちるだけの事です。 普段、温度計に注意するのは当然の事だし、真夏とかレースとかしない限り、さほど問題になる事はありません。 昔は4輪車でもリザーバーなどなく、常に少しエアが入っている状態でした。 (だから長持ちしなかったのか・・・orz)

echo77
質問者

補足

ご丁寧に説明していただきありがとうございました。 少しわからない点がありましたので、よろしければお答えください。 >ここからがコツです。 のことなのですが、キャップを締めるとバルブからリザーバーへ液が出て行き、その際にエアも一緒に出ていきますが、閉め切った状態ですと、空気の逃げ場がなくパンクのような状態になってしまいませんでしょうか? 理解力が無く、バイクに対する理解度も低く申し訳ありません。よろしければお答えください。

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