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プリウス30 LLCエア抜きについて

エンジン側クーラント液のエア抜きを考えており、ラジエターキャップを開けてエアが抜けるまで整備モードでアイドリングしようかと思ったのですが、ラジエターキャップがありませんでした。エア抜き用のブリーダプラグもなさそうでした。プリウス30前期の場合、ただアイドリングするだけでエア抜きになるのでしょうか。ご存知の方いらっしゃれば是非宜しくお願いします。

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回答No.1

エア抜きをしようと思い立ったのはなぜでしょうね? いきなりなんてことはないでしょうからLLC交換が先にあってのことだと推測します。 プリウス30型はどうかは分かりませんが 普通の自家用車の場合はラジエターのエア抜き作業は行いません。 ラジエーターにLLCを注入後キャップを閉め、脇のリザーバータンクも入れ替えて終わりです。 そのまま通常走行すればラジエター内(エンジン内)の不要エアはLLCで押し出され リザーバータンク内(半密閉)に放出されます。 その状態でラジエター内(エンジン内)に少々のエアが残ってもエンジンが不調になることはありません。

sisuhu
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 既存の水温センサー付近を探してもエアコックやエアードレーンプラグのようなものも無かったのでどうするのだろうと思ってました。通常走行すればエア抜きになるんですね。教えて頂きありがとうございました。

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