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日当たりの良い家を選ぶ意味

住まい探しの際に、できるだけ日当たりの良い部屋を探すのが一般的だと思うのですが、 ネットの意見を見てみたところ、女性は紫外線を気にして、家の中でも常に日焼け止めを塗る方が多いようです。 それなのに、なぜ日当たりの良い部屋を選ぶのでしょうか?

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回答No.4

>日当たりの良い家を選ぶ意味 暖房や除湿などの機械空調が不備だった長い歴史のなかで構築された”常識”なんでしょう。 機械空調の完備した現在では、日当たり悪い場所(=人気が無く、値段が安い)を選んで、充分な機械空調の家をたてる人も少しずつ増えてきました。 問題は、冬の日差しがとどかない場所でも、真夏の太陽は真上から照り付けるので、冬は寒く、依然として夏は暑い環境になり、機械空調の電気代は結構掛かります。 トンネルなど地中に住めば、日当たりが無いけれども、冬は暖かく、夏は涼しいので、将来的には地中の住宅が増えると予想する建築家は多いです。

その他の回答 (5)

  • nik670
  • ベストアンサー率20% (1484/7147)
回答No.6

そりゃー、人間そのものは日焼け止め塗ればいいですが 日当たり悪い部屋では快適に暮らせませんよ(^^) だからこそ快適に暮らしつつ自分は日焼け止め塗るんで す。 でも紫外線気にして家の中でも日焼け止め塗る!って そんなの病気の人じゃないですか? だってわざわざ日焼け止め塗らなくても長袖着るとか レースのカーテンしめるとかして日差しはある程度 抑えられますよ-。

  • itou2618
  • ベストアンサー率26% (319/1208)
回答No.5

陽が昇れば起きる、陽が沈めば寝る、というリズムに合うからでしょう。

  • KK2013
  • ベストアンサー率39% (41/104)
回答No.3

逆に日当たりの悪い場所では、 ・人間の体の形成に問題が出る・・・骨の形成に悪影響。骨粗鬆症になる。 ・体の体内時計が狂い、朝起きれない・夜寝れないなどの睡眠障害 ・それにより時間通り仕事に行けないなど社会に適応できなくなる などなどでしょうか。 太陽がまぶしければカーテン等で影を作れますが、 太陽が当たらない場所で、太陽の陽を浴びることはできません。 人間の体にとって太陽は大事なものです。 日焼け云々の話で忌み嫌うレベルの話ではありません。

  • srafp
  • ベストアンサー率56% (2185/3855)
回答No.2

日当たりの良し悪しだけではありませんが、日当たりが悪く、風通しが悪い家(部屋)は湿気が溜まります(空調が高性能でも、家具と壁の隙間や家具と床の設置面)。そして湿気から生じるカビも問題ですね。 あと、日当たりが悪いと洗濯物が乾き難いので、その点でも部屋に湿気が溜まりますし、某CMではありませんが部屋干しによる嫌な臭いは、太陽光(紫外線)による殺菌が不十分だからだったと思いますので・・・日当りが良ければ、室内に漂う雑菌が減少する効果が有ると考えられませんか?

  • ponta1971
  • ベストアンサー率30% (361/1191)
回答No.1

日光が当たったほうが気持ちがいいし、洗濯物も乾くからではないでしょうか。 日当たりの悪い、暗くてジメジメした部屋よりも、日当たりのいい、明るくてさっぱりした部屋の方が気持ちいいですよね。

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