面接での自己PRについて

このQ&Aのポイント
  • 美術系短大を卒業し、ウェブデザインについて学んできた者が、就職活動中に自己PRに悩んでいます。
  • アルバイト未経験ながら学校の課題制作や専門スキルの向上に専念し、ウェブデザインにも独学で取り組みました。
  • 学校でのグループ制作やボランティア活動を通じて、コミュニケーション能力や責任感を身につけました。さらに、趣味として音楽や写真撮影、イラストの制作にも取り組んでいます。
回答を見る
  • ベストアンサー

面接での自己PRについて

今年3月に美術系短大を卒業する者です。 現在就活中です。 短大ではウェブデザインについて勉強してきて、就職は地元でデザインに携わる職、もしくは一般企業への就職を考えています。 私は高校・短大時代にあまり良い経歴がなく、面接や履歴書で自己PRを上手く伝えることができないので、相談させていただきます。 長くなってしまいますが、アドバイスいただければと思います。 以前の質問の内容も入ってしまうのですが、よろしくお願いします。 【アルバイト経験、部活・サークルへの所属について】   アルバイト経験は未経験だが、その分学校の課題制作や専門スキルの上達に勤めた。 特に専門スキルについては短大に入学してから初めてPhotoshopやIllustratorなどのソフトの使い方を学んだので、少しでも使いこなせるように独学でも勉強していた。   部活は高校時代にイラスト同好会と美術部に所属していた。 新しい事を始めたいと思って吹奏楽部に入部したが、人間関係が原因で3ヶ月で退部。短大に入学してから再チャレンジしようと思い、吹奏楽サークルに入部したが、課題との両立が難しくなったため退部した。 【ボランティア活動について】   文化祭で友人の手伝いで販売を手伝った。(手伝ってと頼まれた訳でなく、謝礼も貰っていない・要求していないのでボランティアに入る?) また、道を訪ねられた際に道を教えてあげたり、目的地に案内した。 ※以前の質問と重複します http://okwave.jp/qa/q7910211.html http://okwave.jp/qa/q7914421.html 【学校のことでPRできそうなこと】   中学~高校に自分のイラストサイトを独学で制作したことがきっかけでウェブデザインを勉強したいと思い、現在の短大に入学。   先生に積極的に相談しに行き、何度も案を練り直して納得のいく作品ができるように努力した。   授業でのグループ制作で外部の企業の看板デザインを制作した経験があり、複数人での制作をすること、コミュニケーションをとること、クライアント側の要求をふまえながら制作する事の難しさを感じた。    グループ制作、分野でみんなをまとめる立場になり、責任の重要さを感じた。うまくできないこともあったが、メンバーと相談しながら計画を立てたり、制作を進めて行くことができた。 【生活のこと】    友達とルームシェアをして暮らしていて生活費の管理をしていた。 家族以外の人と生活を共にする事の難しさ、お金を管理することの責任を感じた。協調性がついたと思う。 また、親元を離れて生活する事で今まで自発的に行動する力がついた。 【趣味・特技】 音楽鑑賞…様々なジャンルの音楽を聴くが、特に邦楽ロックが好きでライブに行ったり作品のモチーフにしたこともある。 ゲームをすること…RPGやアクション、パズル、育成など自分の興味を持ったものはなんでもプレイする。                            ゲームの内容もだが、BGMに関心が高く、サウンドトラックを良く聴く。 写真撮影…普段からカメラを持ち歩き、綺麗だ、面白いと感じたものを撮影している。                  特に風景や動物を撮るのが好きで海に行ったり動物園に行き撮影をした。                  撮った写真は加工して写真を共有するサイトにアップロードしている。                  撮影演習の授業を履修し、一眼レフカメラの基本操作もできる。 イラストを描くこと…幼い頃からイラストを描く事が好きで、現在は水彩を使用したイラストを描いている。                             描いたイラストはイラストのSNSサイトにアップロードしている。 パソコン…中学からパソコンで書類を作ったり、ゲームをしたりしている。                インターネットでニコニコ動画やyoutubeなどで動画を鑑賞するのが好き。                SNSサイトも好きでよく利用している。                コミュニティなどで様々な人と意見を交換するのが好き。                中学~高校まで独学で自分のウェブサイトを制作していた。                自分のパソコンを持つようになってからはパソコンの設定やソフトについてわからないことがあれば自発的に調べるようになり、パソコンに詳しくなった。 どれかだけでも構いませんので「こういう風にPRすれば良い」「これは言わない方が良い」などとアドバイスいただけると嬉しいです。 文章が長く、支離滅裂になってしまい申し訳ありません。 よろしくお願いします。

noname#205752
noname#205752

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Kindler
  • ベストアンサー率85% (6/7)
回答No.2

美術系の事情は分かりませんのでそれ以外の点で指摘させていただきます。 >新しい事を始めたいと思って吹奏楽部に入部したが、人間関係が原因で3ヶ月で退部。 吹奏楽部関連の事柄は書かない方がよいでしょう。 人間関係が原因で退部したということは会社においても人間関係でトラブルを起こしうる、あるいは円滑な人間関係を作れないと判断されかねません。 仮にあなたに原因がなかったとしても、それが採用担当者に伝わることはありませんし、説明をするだけ無駄です。 いかに説明しようとマイナス評価にしかならないでしょう。 そんなことをわざわざ書くよりは高校時代の部活での努力を書くべきです。 短大時代に部活はやらなかったのかと尋ねられたなら、学業に力を入れていたことをアピールしましょう。 もっとも、学業に関してそれだけの実績が必要にはなります。 >文化祭で友人の手伝いで販売を手伝った。(手伝ってと頼まれた訳でなく、謝礼も貰っていない・要求していないのでボランティアに入る?) もちろん書かないとは思いますが括弧内は余計ですし、「手伝いで販売を手伝った」という表現は日本語としておかしいです(日本語の指摘は細かいかもしれませんがマイナス要素になりかねません) >道を訪ねられた際に道を教えてあげたり、目的地に案内した。 こちらも「~たり、~した」ではなく「~したり、~したりした」でしょう。 ボランティア活動としては若干弱いので「日頃から困ってる人を手助けする心がけをしていた」という類の表現を加えると良いのではないでしょうか。 >先生に積極的に相談しに行き、何度も案を練り直して納得のいく作品ができるように努力した。 これだけでは割と当たり前なことです。他の人にはない特殊なエピソードがあればそれを具体的に書くと良いと思います。 >授業でのグループ制作で外部の企業の看板デザインを制作した経験があり、複数人での制作をすること、コミュニケーションをとること、クライアント側の要求をふまえながら制作する事の難しさを感じた。 >グループ制作、分野でみんなをまとめる立場になり、責任の重要さを感じた。うまくできないこともあったが、メンバーと相談しながら計画を立てたり、制作を進めて行くことができた。 とても重要なポイントです。特にリーダーの経験は貴重です。 もう少し具体的な記述があった方が良いと思います。 もし失敗のエピソードがあるのであれば、失敗から得たことをアピールするのも手です。 ただしあまりに大きな失敗はマイナスととられかねませんのでお気を付け下さい。 >撮った写真は加工して写真を共有するサイトにアップロードしている。 >描いたイラストはイラストのSNSサイトにアップロードしている。 >コミュニティなどで様々な人と意見を交換するのが好き。 自分を外に向けて表現する力があるという点で評価されると思います。 私は質問者さんの能力が実際どの程度のものか分かりませんが、中途半端な知識や能力はアピールしない方が良いかもしれません。 面接で突っ込まれたときに困惑してしまうような過大なアピールは控えましょう。 嘘は吐かず、かつ自分を最大限アピールできる言い回しで。頑張って下さい。

noname#205752
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

noname#205752
質問者

補足

回答ありがとうございました。 補足させていただきます。 ボランティアの件ですが、日本語がしっちゃかめっちゃかになってしまいましたね… ()内の内容は質問する上での補足でした。 ややこしくてすいません。 「文化祭で友人の分野で出店していた店舗での販売を手伝った」 という表現でしたらよろしいでしょうか? お客さんと交流したエピソードなども盛り込んでいくつもりです。

その他の回答 (1)

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.1

就職のための自己PRは仕事に向けてのものですから、それに関係ないものは省きます。アルバイト経験などは誰でもすることなので普通ではPRになりません。 貴方がお書きの内容を拝見すると、 >中学~高校に自分のイラストサイトを独学で制作したことがきっかけでウェブデザインを勉強したいと... >外部の企業の看板デザインを制作した経験があり という部分が目立ちます。 ここの部分をもう少し考えて、貴方のイラストへの熱意と、実際に作成された作品を元に貴方の線すぉ訴えるというのが良いと思います。 場合によっては作品の実物やコピーを持参されても良いと思います。 とにかく入社できたらどれほど会社に貢献できるのか、ここを中心にされたら良いと思いますよ。

noname#205752
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 作品のポートフォリオは既に制作済みなので、作品をもとにPRできます。 入社後のこともPRできるようにもう少し考えてみます。

関連するQ&A

  • 自己PRについて

    自己PRについて 度々の質問お許しください。 今履歴書に書く自己PRについてとても悩んでいます。 現在短大2年で就活中です。 私は中学・高校の6年間ずっと吹奏楽部に入っていて、 部長・副部長を経験してきました。 短大でも吹奏楽部があるので入ろうと思っていたのですが、 毎日授業がビッシリあって、とても部活ができるような状態ではなかったので、断念しました。 この中学・高校での経験が私の一番のアピールポイントなので これを自己PRにしたいと思うのですが、 どのように書いていけばいいのかわかりません。 具体的にどんな感じで書けばいいのでしょうか? そもそも就活の自己PRで中学・高校の部活の事を書くのってありなんでしょうか? ご回答お願いします。

  • 自己PRの添削お願いします

    アパレル系の雑貨のデザイナーの自己PRです(未経験可) 私のスペック>20代後半、美術系短大卒、まったく未経験 未経験だとかなり厳しいことは存じておりますが、どうしても挑戦したかったので求人に応募します <自己PR> 私には責任感があり、それを達成するための努力をする事が出来ます。 前職は携帯電話のショップに勤めていましたが、常に変わる電話機の機能やサービスを完璧に把握するためにも自宅で勉強をし、他店でリサーチなどを行っていました。 もし私ひとりでも失敗をしてしまえば、他のスタッフの案内が素晴らしいものであったとしても、お客様の企業に対する印象は悪くなってしまいます。 相談を受けたお客様の中には私を特に指名してくださるお客様もいらっしゃり、また他のスタッフにも頼ってもらえるようになりました。  また(高校)に在学中、夏休みに描いていたアクリル画を美術の先生達や同じコースの学友達に非常に高い評価をしてもらい全国高校生△△展という展覧会に出品し入選しました。 高校卒業後は(短大)に入学しました。 専攻したのは油彩でしたが様々な授業を受講し、デザインやイラストの基礎を固めました。 まず質問したいことが何点かあります (1)未経験なので自分のスキルに対するアピールは学生の頃の話が中心となってしまいます。 転職者だと社会人になってからの経験やスキルをPRするのが通常だと思いますが、新卒者のように学生時代をアピールするのはありでしょうか? 創作経験が学生時代を除くと殆どPRできなさそうなものばかりなので、無いよりはいいかと思って記載しました。 (2)また学生時代の経験やスキルをアピールすることを良しとする場合、文章全体の流れとして学生→社会人の順番で記載するべきでしょうか? 流れとしてはそちらの方が自然なのですが、20代も後半なので社会人になってからのアピールを先にしてみました。 少し長いので文章の量は削る予定です。

  • 履歴書、自己PRについて質問です。

    初めまして。 昨年の12月に短大を中退し、現在就職活動真っ只中で、明後日面接があります! 私には履歴書に書く職歴がないのですが、別紙にてそれを補うためにも自己PR文章を用意し提出した方がよいのでしょうか? (書類は送付ではないので、手渡しになります。) 続けての質問ですが、 自己PRに高校時代の話を持ち出しても大丈夫でしょうか…? それともやはり短大の話を飛ばすことで 高校時代の話を古い話だとか、短大生活では何も得られなかったと思われてしまうでしょうか? 長々と失礼しました。 ご回答よろしくお願いいたしますm(_ _)m

  • 自己PRの書き方がよく分かりません。

    下記に自己PR(400字)を書いてみたのですが 自信がありません。こんな書き方であっているのか 添削して下さい。 私は高校入学当初から、病院で働く栄養士になりたいと考えていました。そのため、高校生活は夢を現実に変える通過点と考え、学業や課外活動に積極的かつ意欲的に打ち込みました。学業では、分からないところは先生に質問し、理解することに力を入れました。特に生物は栄養士になるために必要な科目であるため、理解できたときには大きな喜びを得ました。また、部活動では美術部の部長として、部の運営と発展のために特に共同作業において部員全員の気持ちが一つになるように力を尽くしました。皆の意見をまとめられず悩んだこともありましたが、懸命に意見をまとめた結果、制作や展示物が完成したときの一人ひとりの笑顔から、大きな充実感を味わうことができました。これらの経験から私が得たのは、何事にも一生懸命に取り組むことの大切さや仲間とのつながりの大切さです。今後もこの姿勢を忘れることなく、学業に課外活動に取り組みたいと思います。そして、社会に通用する栄養士になりたいと思います。

  • 自己PR 添削

    初めまして。私は現在短大1年生で就職活動をしています。 自己PRを書いてみたのですが、他の方に正直でいいが暗くもっと明るい内容の方がよいと言われました。 アドバイスお願い致します。 自分の悪い所を客観的に見つめ改善することができます。 中学・高校と私は友人も多く自分ではコミュニケーション能力が優れているのだと思っていました。しかしそれは大きな勘違いで、大学に入学してから全く親しくなれる友人ができず3ヶ月間悩みに悩み、退学まで考えました。 しかし、自分を思い止まらせ何がいけなかったのかを考えてみる事にしました。すると私は友達を作る際に受け身になってしまい、相手から話しかけてくれるのを待っていたんだと気付き、その日から積極的に話しかけ今では多くの友人に囲まれて、楽しい生活を送っています。 社会人になれば知らない人と多くの出会いが待っていますが、受け身にならず積極的に話しかけ、よりよい人間関係を築いていきたいです。 よろしくお願いします。

  • 就職活動時の自己PRに高校中退のことを盛り込みたい。

    いつもお世話になっています。 私は今年短大1年生ですが、今から進路指導が始まっています。 その中で「進路指導記録」なるものを書いていて、その中に自己PR・セールスポイントを書く欄があります。 そこで皆様にお聞きしたいのですが、自己PR・セールスポイントの欄に高校中退をしたことを書いてもいいのでしょうか? 私は高校を中退し、高卒認定(旧大検)を取り、今の短大へ入学しました。 中退した当時はこれが自分の人生の汚点になると落ち込んでいたのですが、このままじゃいけないと前に進もうとした結果、あるフリースクールみたいな学校を自力で見つけ出しました。 そこで高卒認定合格へ向けて親元を離れて勉強し、高校2年生の歳で高卒認定を取得しました。 そして、新しい夢を見つけて今の短大に入学しました。 今では中退したことを後悔していません。逆に辞めずに、何の努力もなしに生きていたら、今の自分はいないと思っているんです。 何故これを自己PRにしたいかというと、 この経験の中で、どんな困難も、前向きに何かに挑戦しようという意思があれば乗り越えていけるのだと学んだからです。 もし高校中退をPRにできるなら、どう上手く盛り込めるでしょうか? アドバイスお願いいたします。

  • 高校面接の志願する理由と自己prの締めくくりかた

    今度高校受験の面接があって志願する理由と自己prを考えています。 最後の締めくくりがどうしても分からなくて質問させていただきました。 今のところ志願する理由の締めくくりは、 「将来に役立たせたいと考え、貴校を志願しました。」 で、自己prは 「今後こうした経験をいかし更に充実した高校生活を送りたいと思っています。」 です 担任にここのところをもう少しかえろと言われました  お願いします

  • 自己PRカードについて!!!

    私は今年、私立中校一貫の中学校から都立高校を受験する者です。 そこで、自己PRカードについてお伺いしたい次第です。 自己PRカードに書かれている記入事項は 【1】入学を希望する理由(この学校に入学したい理由と入学してから自分が取り組みたいと思うことなどについて記入しましょう) 【2】中学校生活の中で得たこと(中学校生活の中で自分が特に伝えたいことを学校内外で体験したことから選び、そこから自分が得たことについて具体的に記入しましょう) この二点です 何を書けば良いのか分からず、困っています。 【1】については、家から近いこと、通っている友達に良いと聞いたから、などの単純な理由での受験です。しかし、エスカレーター式から抜け出して受験することからも分かるとおり、入りたい、入らなければならないという気持ちは本当に強いです。 【2】については、中学生活にあまり深い思い出がなく、話を膨らませる対象すらみつかりません。強いて言うのならば、高校野球部の甲子園出場による全校応援など、ですが、直接私に関係あることかどうか・・・ 書き方についてもわからないので、具体例なども挙げていただけると嬉しいです。 ご回答宜しくお願い致します。

  • 面接の自己PR等に自信が持てず、苦戦しています。

    私は比較的大人しい性格なのもあってか、学生時代にアルバイトやサークルは全くやってきませんでした。 それが仇になってしまい、面接の自己PR等には自信が持てず、面接に行くのも怖くなってしまいました。 高校生の時に習い事をやっていたり、ボランティアを短期間やっていたりもしましたが、それで特に何の成果をだしたとか、経験して特別な成長に繋がったとかは特にないですし、考えても自分を飾り立てるものになってしまいます。 自己紹介や自己PRではある程度は学業以外の事を言わなければいけないらしいのですが、上記の様な特に成果をだしてない事でも言うべきなのでしょうか? また、他にも自己PRをする上で大事な事があれば教えて下さい。

  • ☆急いでいます☆ 前期面接における自己PRの内容について

    中3の受験生です。初投稿になります。 明日の午前中に面接試験があります。 そこで、志望する学校は1分間の自己PRがあるのですが、いまいち自分で言いたいことがまとめられません。 自己PRでいいたい事・・ ・書道を小学校1年のときから続けていること ・中学校の委員会では3年間広報委員会に所属し委員長を経験したこと ・自分の長所は「何事も最後まであきらべずやりとげること」 ・自分の特技(パソコンを10年間使っている) 以上のこと等を言いたいのですがうまくまとめれれません。 本来ならば、自分でやるべきことだとは思いますが、皆様のおちからをかしてください。アドバイスお願いします。 受ける高校は普通科の公立高校です。 以上、よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう