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自営業の起ち上げのための資金調達方法
- 自営業を始めるための資金調達方法について考えています。具体的には、大人向けの資格試験受験準備サービスを提供する塾を開く予定です。教室の準備やホームページの作成などには資金が必要であり、現在持っている資金は限られています。借金も難しい状況なので、他の資金調達方法を模索しています。公的補助金などがあれば一番いいですが、雇用創出は考えておらず、株式会社にもするつもりはありません。
- 自営業を始めるためには十分な資金が必要ですが、現在の状況では資金調達が難しいと感じています。具体的には、大人向けの資格試験受験準備サービスを提供する塾を開く予定ですが、教室の借り上げやホームページの制作などには相応の費用がかかります。現金は300万円ほどありますが、生活費も必要なので、起ち上げのために使える金額は限られています。借金もできない状況なので、他の資金調達方法を模索しています。
- 自営業を始めるための資金調達について相談したいです。具体的には、大人向けの資格試験受験準備サービスを提供する塾を開く予定ですが、現在の資金は限られています。教室の借り上げやホームページの作成には相応の費用がかかるため、他の方法で資金を調達したいと考えています。借金は難しい状況ですし、公的補助金があれば非常に助かります。ただ、人を雇う予定はなく、株式会社にもするつもりはありません。
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質問者が選んだベストアンサー
創業の資金は、本来自己資金で賄うべきものです。 その事業の評価が、一般の金融機関ではできないからです。決済書もない、どう転ぶかも分からない、事業主の経営手腕も判断がつかない、と分からないだらけなのですから、融資の検討のしようがないのです。法人の立ち上げであれば、事業計画に基づき、その趣旨に賛同した人や企業に出資を依頼し、それを自己資本として事業をスタートしますが、個人開業となれば、まず十分な元手を蓄えるしかありません。 ただ、それでは起業する人がいなくなり、日本の活力が損なわれることから、近年では創業支援融資というものも公的な金融機関で検討してくれます。日本政策公庫の創業支援融資や各都道府県の商工課での創業支援等の制度融資がそれです。ただ、事業計画は確りしたものを提出しないとダメですよ。実際の事業現場にも調査に来ます。当然人物も診られます。審査期間は、2ヶ月位掛かりますよ。
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- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
一般的には事業計画書を元に金融機関に頭を下げまくるのですが、もちろん、おいそれと貸してくれません。 たいていは何かしら担保を要求され、社長の連帯保証を付けさせられます。 それすら無理となれば、自己資金でやるしかないでしょう。 なんだかアイデアも危なそうだし。 自身でバイトでも何でもして生活費を稼ぎ、寝る時間を削って作業するしかないと思います。 HPだけなら自分で全部やれば資金なんてほとんどかかりません。最初は大きい規模ではできないでしょうし、無料サーバーで充分でしょ。 そして、実際にその事業とやらが軌道に乗れば、資金はあとから付いてきます。 でも、資格試験受験準備、、、ピンと来ませんけどねぇ。その手はゴマンとありますよね?まあ、やり方次第か。
お礼
なるほど。おっしゃる通りかもしれませんね。 ただ、ホームページは講座を配信するシステムが必要なので、外注せざるを得ず、少し金がかかっても仕方ないと思っているのです。 参考にさせていただきます。
お礼
有益な情報をありがとうございます。 事業計画書は、いずれ作るつもりでした。 参考にさせていただきます。