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ラブラブな関係が冷める時が来るのか?
- 彼氏とのラブラブな関係がいつか冷めてしまうのではないかと不安に思うことはありませんか?
- 昔はラブラブだったカップルが後々関係が冷めてしまうこともあるのか、その要因や変化のきっかけはどのようなものなのか気になります。
- マンネリや倦怠期に陥らないためにはどのような工夫や体験談があるのか教えてください。
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お付き合いを始めて3カ月くらいが一番盛り上がる時期だというのを今初めて知りました…衝撃です 私は付き合って3カ月くらいと言えば、まだまだ相手の事が分からなくて 自分を出す事もできなくて随分と距離があったように思います 今現在お付き合いしてもうすぐ3年の彼がいますが おそらく今が今までで一番仲良しだと思います 喧嘩も含めたいろいろな経験を通してお互いによく理解し合い 自分を押し殺す事も押し付ける事もなくなったので マンネリは確かにあるかもしれません 私の場合は彼の仕事が忙しくてほとんど出かけられないので でも倦怠期は経験した事がありません いつでも彼に会えるのは嬉しいので、会えるのなら会いたいと思います そのために工夫している事があるとすれば… 何事に対しても“当たり前”と思わないで“感謝”する事でしょうか? お付き合いが長くなると彼がいるのが当たり前になって ついつい粗野な態度をとってしまう事もあると思います ですが、本当はそれは当たり前の事ではないのですよね それからいつまでも付き合いだした頃の気持ちを忘れない事です 彼と付き合い始めた頃に感じた “彼の恋人になれるなんて、私は世界一の幸せ者だ” というような気持ちをいつまでも忘れない事 “絶対にこの人を幸せにしよう” と思った気持ちでも構いません そういう姿勢をお互いに持ち続ける事ができたら、いつまでもラブラブでいられるかもしれないと思います
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- yonesuke35
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> 自分の体験談(昔ラブラブだったけど今では…等)や、マンネリや倦怠期に陥らないためになにか工夫してることなど 男が女性と付き合う目的はセックスすることなので、 目的が達成されれば後は別れるだけです。 よほど他の女性にもてない男だけがそのまま結婚する場合もあります。
- alksxios
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恋愛が冷めてしまうのは、 ドキドキしたり、切なくなったりをずっと続けていたら、 「身が持たない」が理由らしいよ(苦笑) 正確には、PEAという恋愛ホルモンが精神状態を不安定状態にする。 これがラブラブ状態。だけど同時に心身の体力を浪費している状態。 なので、一定期間をすぎると、安定状態に戻そうとする。これが倦怠期。 それでも仲がいいと、βエンドルフィンという安心・愛情ホルモンが出てくる。 βエンドルフィンが出ている状態で困難な状況が発生すると、踏ん張りがきく。 そして、それがPEAを刺激して、また恋心が燃え上がる、という好循環に入る。 恋愛中はパワーが半端なく湧き出るけど このパワーは、二人が一緒に暮らし始めると同時に起こる たくさんの問題を解決することに使うべきなんだけど 大抵は恋愛ゲームに浪費しておしまい。 そして、問題にぶち当たって破局するわけだ。 ということで、女性ならこのドキドキ期間中のパワーは 旦那教育に当てましょう!(爆笑)最初が肝心ですぞ! まあ、冗談はさておき、PEAの分泌は長くて3年。 βエンドルフィンを出すには、リラックス、喜ぶ、感動する、 楽しむ、しっかり寝るといったことが重要。 PEAが切れるころまでに、βエンドルフィンが出る関係になっていないといけないわけだ。 つまり、規則正しい生活をしながら、互いに相手を思いやって 楽しく安心して暮らしてこそ長続きする! という普通の結論に至って話はお終い。
- mkmk28
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私はいま付き合って9ヶ月の年上の彼がいます! 現在も付き合った当初とは変わらずラブラブですよ。 けれど長くなるほど、ぶつかることもたくさんあったし色々悩んだりした時もあります。今もたまにそうゆうときはありますね でも思ったことはちゃんとお互い伝えるようにしてます。 悪いところも指摘しあったり… 付き合ってて最初は幸せな日々だと思うけれど、長くなるほどやはりぶつかることもあるし、相手のいいところばかりが見えてるままでもないから、色々それを乗り越えていけるかなんじゃないかなって。そこで終わってしまったならばその程度の恋愛だったんだっておもいます(..) 感情的な喧嘩はよくないと思うけど、冷静に向き合って言い合えるぶつかりあいは私は絆が深まってくんじゃないかなーておもいますね。 後は、付き合いが長くなっても、ありがとう。ごめんなさい。いただきます。ご馳走さまでした。ってひとつひとつ当たり前のことでも忘れないでしていくのも長くなるほど欠けやすくなりやすいから、ちゃんと変わらず交わしていくことが大切なきがします。
- zkxzm4kz
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付き合い始めは、相手を知りたいし、自分を知ってももらいたい。 話も盛り上がります。 で、一通りのことをしったら、次は尊敬できるかです。 趣味が合う、会話が楽しい、だけではやはり飽きが来ます。 相手の人間としての行動や、仕事への意欲、家庭生活への向かい方、 他人とどう向かい合っているのか、すべてに100%を求めるのではなく、 自分と相手とで補完できるのか、 つまり二人でやっていくと困難を乗り越えられる、ということが 重要です。
- 160203
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私は彼氏と今3年半付き合ってます 私は、もうすぐ30歳 彼氏は37歳で お互い若くないから 最初からイチャイチャしたり さほどなかったからか かわりなく仲良くしてます 職場も同じだし 休みも合わせてるので ほぼ毎日ずっと一緒にいます だから一緒にいるのが あたりまえみたいで ドキドキは、あまりないけど 安心感など 長く一緒にいることで 出てくる感情もあります 3年半たった今も大好きだと思えるし 凄く大切な存在です 長く一緒にいるための秘訣は感情的になりすぎないことかな?
- Bankai-37
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ラブラブなカップルほど結婚すると離婚率が高いのです。 それが現実。 今は、「欲求」と「愛」を勘違いしているので、 ラブラブでいられますが、欲求は必ず薄れます。 お腹が減っていれば、美味しく食べられるものが、 お腹一杯になると・・・ 太く短く、細く長く 物事の原理原則です。