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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:出しづらい三平方の定理)
三平方の定理を使って直角三角形の斜辺の長さを求める方法
このQ&Aのポイント
- 直角三角形で一辺が1100m、もう一辺が3600mの場合、斜辺の長さを求めるために三平方の定理を使用します。
- 予弦定理では直角以外の角度を求めることができないため、三平方の定理を使用することにしました。
- 121と484の二乗の和である605が13で割り切れることから、斜辺の長さは605mです。
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noname#254326
回答No.2
14170000をルートにすればいいのですよね? パソコンの電卓機能には『sqrt』というボタンがついており、ルートと同じ機能です。 14170000の平方根は3764.3060449437423498594460160054になるようです。 二乗してみればお分かりになると思います。 他の二辺も100メートル単位の大雑把な計測なので、こんなに細かくしなくても3750mとか3765mと言う事で良いのでは?
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- hg3
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回答No.3
√14170000を自分で計算しようとするから難しいのです。電卓で計算しましょう。 電卓の桁が足りないなら質問にあるとおり100で2回割った√1417を計算し、出た答えに100をかければ良いでしょう。もしエクセルが使えるなら =SQRT(14170000)で計算できます。 答えはNo1の回答の通り3764mです。
質問者
お礼
使い方は分かりませんがエクセルという手もあったんですね、あまり他の手段を思いつかなかったもので・・・ 盲点でしたありがとうございました
- 佐藤 志緒(@g4330)
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回答No.1
三平方の定理を使うなら √(1100^2+3600^2) =3764m
質問者
お礼
簡潔にありがとうございます 随分すっぱりと出してしまえるものなんですね、計算が苦手な自分にとってはすごいです ありがとうございました
お礼
そんな機能があったとは・・・勉強になりました 細かくありがとうございます