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三平方の定理

直角をはさむ2辺の長さがa,b、斜辺の長さがcの直角三角形がある。 この直角三角形の内接円の半径rとしたとき、rはa,b,cを用いて2通りの表し方ができ、この事を利用して三平方の定理(a^)+(b^)=cが成り立つことを証明する問題で 図は高さがa底辺b斜辺ガcです ○(a-r)+(b-r)=c これはどこから表されたのですか?

みんなの回答

  • axio
  • ベストアンサー率33% (32/95)
回答No.1

図に内接円をかいてみてください。 そして、内接円の中心へ各頂点から補助線を引いてください。 また、内接円の中心から各辺へ垂線を引いてください。 よーく図を見てみてください。 これらの補助線でつくられた三角形が合同であることがわかりますよね? そうすると、cは、 a-rとb-rであることがわかるはずです…

boku115
質問者

補足

(1/2)ab=(1/2)ar+(1/2)br+(1/2)cr ですね。でも a-rとb-rは分かったのですが a-rとb-r=cというのが良くわかりません

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