※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SNS仲間外れについて)
SNS仲間外れについて
このQ&Aのポイント
SNSで仲間外れにされる悩みについて相談します。友達がイベントや集まりに誘われず、SNSで他の人たちが楽しそうに過ごしている様子を見て辛く感じています。自分が何か悪いことをしたのか分からず、心が痛いです。同じような経験をした方に意見を聞きたいです。
SNSの人間関係で仲間外れにされる悩みを抱えています。バーベキューやキャンプ、飲み会などのイベントに誘われず、他の人たちが楽しそうに過ごす様子を見るたびに心が痛みます。何が悪かったのか分からないまま、孤独感に苦しんでいます。同じような経験をした方にアドバイスをいただきたいです。
SNSの人間関係で仲間外れにされる悩みです。友達が集まりやイベントに誘われず、他の人たちが一緒に楽しんでいる様子を見ると、悲しくなります。自分がなにか問題があったのか、反省することもできません。同じような経験をした方にチャレンジしてほしいです。
初めて質問させていただきます。
SNSの人間関係について、相談させてください。
共通の友達が、バーベキュー、キャンプ、定期的な飲み会、忘年会や新年会の呟きや日記をしょっちゅう書いています。
しかし、私は知らされていませんし、誘われてもいないんです。
同じ時間に、明らかに皆が一緒にいるのが分かるような写真とともに同じような呟きが10個以上並びます。
このような経験のある方はいらっしゃいますでしょうか?
すごく辛くありませんか?胸がとても痛くなります。
前は私もいろいろな集まりに呼ばれ、参加していました。
いつの日からか、誘われていないことに気付くようになりました。
間接的に、呟き等から知ってしまうのほど辛いことはありません。友達と思っていたのに…。
オフ会や社会人サークルを介して仲良くなった人達で、30代が中心です。いい大人なのに。
私も自身の行動や言動を反省するとしても、言ってくれないので何が悪かったのかは分からないのです…
身に覚えがないにしろ、こういう結果=私が気に入らないのだと思います。
好き嫌いまでどうこう言うことは出来ません。
でも、せめて、知らないでいたかったと思うのは我儘でしょうか?
そんな風に、間接的に仲間外れにされていることを知りたくなかったです。
何故、参加者だけへの呟き公開にしてくれないのでしょうか。
何故、共通の友人がたくさんいる中で、一人だけ省く等の行為が出来るのでしょうか。
自分がされたら、悲しいと思わないのでしょうか…。絶対寂しい行為と思うのですが。
いっそ、私のことが気に入らないなら言ってほしいです。
しかし、自分の呟きへのコメントやメール等は普通に皆してくるんです。
特に仲良かった人達には「なんで来なかったの?楽しかったよ」としょっちゅう言われる始末。
そもそも誘われていないのに…。複数の人にまでそう聞かれ、その度に心が折れそうになります。
一度、仲間内でも特に信頼できる人に相談しました。
「何をやったのかわからない、何が悪いのかわからない、誘ってくれなくなったのは寂しい。」と。
そうしたら、「今度(中心人物に)なんで誘わないのか聞いてみる、自分の時は誘うね」って言ってくれました。
しかし、その後も誘いはありませんでした。
その暫く後、別の人づてに、相談した人その人が私以外の人を誘って別の集まりを開いていたことを知りました。
たしかに相談といっても愚痴みたいになってしまったのかもしれませんが、信用していたから話したのに…。
相談したことも歪曲されて伝わっているんじゃないかとネガティブに考えてしまいます。
そのことがあってから、相談も怖くて人に出来なくなってしまいました。
かなり辛いです。どう気分を浮上させられるか、分かりません。
今週も、来週も、新年会があるということは知っています。勿論誘われていません。寂しい気持ちをどうすればいいのか…
同じような経験のある方がいましたら、どうか意見をお聞かせてください。
元から友人が少ないので、集まりは凄く自分の支えだったんです。
新しい友達作りも、怖くなってしまいました。
楽しかった過去が戻ってくることはないですが、せめて、この辛い心をどうすれば沈められるか。
どうか、同じような経験のある方、ご教授ください。よろしくお願いいたします。
お礼
Oggy23さん、ありがとうございます。 SNSの怖いところって、依存性もそうなのですが、友人の横のつながりがオープンすぎるので 見たくもないものが見えてしまうことなのではないかと思いました。 どうでもいい存在、そうかもしれません。 所詮、大勢の中の一人なんでしょうね…。 一人抜けても相手は痛くも痒くもないのだと思います。 今後は、対等な個人として、付き合える友人を作ることに努力したいと思います。 昔からの友人は、少ないですがおります。親友と呼べるものがはいませんが、それでも長い友人は安心できます。 まずはいまいる友人を大切にして、今回の人たちとはこっちから縁を切る気概で、前を向いていきたいと思います。 少し、元気が出ました。 ありがとうございました。