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「己の悪とするもの」への向き合い方
- 己の悪とするものへの向き合い方をお聞かせください。
- 過去に縛られやすい体質の方が、己の悪と思う行為について悩んでいます。
- 己が悪を憎み続けるべきか、見方を変えるべきか、第3の選択肢はあるのかについての意見を募集しています。
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質問者が選んだベストアンサー
難し過ぎてわかりません。 では回答になりませんね。 私はいろいろな物事にYesかNoかを付けるのを嫌がります。 逆に云うと曖昧が好きなのかもしれません。 女性からみればイライラするタイプかもしれません。 例えばきれい好きな人がいます。 単純にきれい好きとそうで無い人の2種類に分けようとする人がいますが 私はきれい好きにも限度が様々で身なりは小奇麗にしているが部屋は汚いとか 身なりも部屋もきれい、でも見えるところだけとか 見えないところも常にきれいにしている人からみたら見えるところだけをきれいにしている人はきれい好きとは言わないのです。 人は自分なりの限度を決めています。 あなたの場合も悪の基準を自分なりに決めています。 それが「己が悪とするもの」でしょう。 その限度は人それぞれで異なります。 あなたの悪の度合も、善人からみれば悪だし、もっと悪いことをしている人からみれば善人です。 あくまであなたに取って悪なだけで・・・ そして今回の悪についてあなたは「心が張り裂けそう」と表現されている。 これはあなたに取っての悪の表現です。 世間一般的とか社会的、法律的とか関係ないですね。 悪い事をした時は謝罪や反省がつきものです。 心が張り裂けそうなほどの悪い事ですのできちんと向き合い、 取り消しが出来るのであれば取り消し 謝罪が出来るのであれば謝罪し 反省することをお勧めします。
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- hiro822
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己の悪とするものについては、人が何と言おうと見方を変える（評価を変える）ことはできないでしょう。 それをやっては価値観の基盤が崩れると思うので、周辺の価値観すべてを考え直す必要が生じます。 自分の価値観を再構築するのは、時間がかかるし、その動機が、価値観に矛盾や間違いに気がついたのではなく、 自分の価値観より、社会・法律が甘かったからということでは、何をやってるかわからないと思います。 そして、己の悪とするものを犯した罪は、自分でしか課すことができないと思うので、 相談は無用で、自分で決める以外方法はないと思います。 ただし、周りの人に押し付けることができないのが、己の悪とするもの（価値観）であると思うので、 そういう意味では見方を見直すのはいいことかもしれません。 頑なに、自分の価値観を通すために周りの人の選択肢や考え方を制限させたり、 戸惑わせてしまうのは間違っていると考えるので。
- Daniel5013
- ベストアンサー率14% (3/21)
「己の野心に屈服」することと「過剰な人助け」がどうつながるのかわかりません。 悩みのほぼ８割は、誰かに聞いてもらうことで解消されます。 身近に打ち明けられる人はいませんか？ その行為に及んだことによってあなたの心の平穏が乱され、生活に支障をきたすようなら、一度心理カウンセリングを受けてみるのもひとつの手段かと思います。
- mathammy
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良いことをたくさんすれば、悪いことをした以上に良いことをしてきたことになると思うので 実行、反省、前進でOkではないでしょうか。
- Xiong Qing Ying（@xiongqin）
- ベストアンサー率16% (149/890)
もの凄い血統の良い家に生まれたみたいですね。 難しく感性を働かして鬱にならないでね。 己の行政 生活の中に、良い悪いを己が意思で事前に決め、それに習うしか方法がないみたいですね～。 臨機応変に対処できなくなる恐れがある、将来決断力の欠如となり、堅物で通らなければならないから、今から良い悪いを決めておいたら。 それは自己法と云う解釈で生活に取り入れ、悪いと思われることを再々行ったら。自己法を見直してみて、論理感で採決し、自我納得させる方法ですね。 二三年の内に方向性と、自然的決済への自信がついてくるのでは 参考です。
