指の皮膚に白い斑点が。
タイトルのとおり指の皮膚に白い斑点ができていました。でも一時間としないうちに消えていきました。
毎回起こる症状でもないのですが、出るのはいつも入浴後で同じ2本の指の間接あたりにできて、時間が経つと消えていきます。
どういう斑点かというと、初めて見たときは指の間接の脇に溶けきらなかった洗剤?のような、乾いた水溶き片栗粉がこべりついている?ような見た目と色みもそのような白さの斑点です。
斑点の範囲は薬指と小指の間接の脇にそれぞれ無数の細かな白い斑点が8mmほどの範囲で集結したような状態でした。
前述のように何かが付着したように見えたのですぐ洗いましたがとれず、よくよく見てみると、皮膚の中に白い斑点がいたので皮膚の問題なんだと気づきました。
痒いか?といわれたら痒い気もしますが、基本的に痛みやかゆみなどは伴っていないように思います。皮膚はつるつるで粉をふいているわけでもありません。
脂肪なのでしょうか??最近寒い日が続いているのでしもやけ??
いつもといっても白い斑点がでるようになったのは最近で、今回で二度目なのですが、毎回入浴後なので暖めることによっておきた変化なのでしょうか?補足として、家は温泉なので温泉の成分があわないとか?(引っ越してから2年経ちますが・・・)
皮膚について詳しいかた、どうか考えられる原因等わかることがあれば教えてください。よろしくお願いいたします。