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数学の探究心と熱意を持つ私の自己PR
- 私の長所は興味のある事に探究心と熱意がとてもあることです。
- 数学の研究を通じてシュワルツの積分不等式に深い関心を持ちました。
- 数学の考え方を幅広い分野に応用し、保険数理業務での活躍を目指しています。
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面接はこれだけではないとおっしゃいますが…。 自分を相手に理解してもらおうとしなければ大きな減点ですよ。 企業の人があなたの自己PRを聞いて雇いたいと思うかどうかということを想像できているでしょうか。 その答えは回答の数々に出てますよね。
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他の回答と重複してしまいますが、「シュワルツの不等式」を研究することによって、ご質問者様を採用する企業は売り上げを上げることができるでしょうか。 企業は学術研究をする場ではありません。あくまでもお金儲けする場です。 なので、この自己PR文では、不採用になる可能性が高いと思います。 もし、これが大学院の入試の自己PR文なら別だと思いますが・・
補足
自己prって自分の個性、正直をしっかり言うものではないのでしょうか? 今回は興味のあることに対して探究心であることの証明を書きました。 だから会社にどう生かすかとかは志望理由に書く予定ですし、面接はこの自己prだけではないということです。
「で、わが社へ入ったら何をしてくれるのですか?」 これじゃ『御社へ入って、仕事を教材にして研究を進めていく』としか受け取れませんよね。これだけでは、会社としては困るんですよね。 貴方が学んできたことが、保険料や責任準備や契約者配当などを決定する時にどのように役に立つのか、を記述した方が良いと思いますよ。保険数理業務といえば、会社の運命がかかっている重要な部署ですから。
お礼
回答ありがとうございます。 自己prは素直に自分の個性を出すことが大事だと思いますが。 >>これじゃ『御社へ入って、仕事を教材にして研究を進めていく』としか受け取れませんよね。 もちろん面接はこの自己prだけではありません。そのように思われないために学生時代に頑張ったことや 志望理由を別で書きます。
数学の学会ならいいのでしょうが、就職活動の場であれば 「何言ってるかわからない」 となるでしょう。面接官がみんながみんな、数学に詳しいというわけではありません。特に役員レベルまで行けばなおさらでしょう。 >今後も一歩考えたことを数学全般に応用させさらには数学以外のことにも発展させたい考えがあります。 むしろどう発展させることができるかを聞きたいんだと思いますけど。
お礼
最後の部分はもう少し詳しく書こうと思います。 しかし私が数学好きになったきっかけはこれが本当なのでどうしてもこれで書きたいという気持ちが あります。素直に自分という個性を出しアピールすることが大切です
- AR159
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採用側の人間です。 私がこの自己PR(らしきもの)を読んだとすれば、 1.これを書いた人間は、コミュニケーション能力が弱くほとんど友達もいなくて、日頃自分の世界だけにどっぷり浸かっている。 2.あるいは、数学好きをアピールしているものの実はそれほどのものではなくて、他に自慢できるものがないのでとりあえず自分が知っていることを難しげに書いている。 という風に感じるでしょうね。 いずれにしても文章が稚拙だし、そもそも自己PRになっていません。こんな文を平気で出すこと自体、他人に対する配慮とか周囲の環境に上手く自分を合わせていく能力が弱いのではと思います。 失礼なことを言いましたが、一採用担当者としての意見です。
お礼
面接はこれだけではありません。しかし自己prは正直に思ったことを書き、それにどう頑張ったか等具体的に書くことを試みて頑張ります
高校生? なら、数学がどう企業に役立つのかを加えてください。 もし大学生なら、高校時代~は全カットね。常識だから。
お礼
ありがとうございます。もう一度回答のコメントをヒントに自己prを直して頑張ります。