• 締切済み

建て売りと狭小住宅どちらがいいでしょうか。。

※土地代1250万、50m2、建ぺい率60%、容積率200%、一階はガレージで、2.3階が住居 注文住宅 *建て売り2980万、2階建て3LDK、建物面積67.22m2、土地面積75.79m2 4人家族、単純に予算が3000万だとしたら、どちらの方がいいと思いますか? 注文住宅とはいえ、そんなにキッチンにこだわりたいとか、壁紙がこうしたいとか、あまり希望はありません。 子供部屋があって、寝室にベットが入れば問題ないです。 ただ、建て売りの方は5畳の部屋が多く、セミダブルとシングルを並べていれられないかも。。とそこがネックです。。 自分だったら、で構わないのでご意見いただけると嬉しいです。

みんなの回答

  • tibitama
  • ベストアンサー率22% (26/117)
回答No.7

すごい二択ですね・・・ これを選ばないとだめなのですか。 三階建はありえないので絶対パス。 三階建てが嫌なのは、年をとった時に生活の基盤が二階ではしんどいからです。体調の悪い時も。妊婦さんも大変です。買い物した時も大変。 だから、やはり二階まで。 かといってその建売もいらない。 もうちょっと狭くていいので使い勝手のいい建売を待つ      〃       注文住宅を待つ という選択肢も欲しいところです。ないの? それでもどうしても、というなら、建売。 よっぽど太い人でないなら一人でセミダブルに寝る必要はないから、ネックとしてあげられてるところがどうでもいいことだからです。 夫婦二人なら、ダブル一つ。もしくはシングル×2 子供と夫婦なら、子供がいなくなればセミダブルが必要なくなるので買わない。子供はいずれ部屋を出すでしょ。 今セミダブルが有るのでそれを使いたい、というなら、家のためにセミダブルを処分して他のライフスタイルを考える。 ベッドがネックって。家の希望はほとんどなくてベッド! 若くて元気な時のしんどいはまだ頑張れますので、将来買いかえる事ができるのなら今だけ三階建てというのもありでしょうね。 そうそう、何のためのセミダブルです?ネックがそれって。

  • gezzila
  • ベストアンサー率75% (12/16)
回答No.6

デザイン・間取り等にこだわりが無く、与えられたもので工夫して生きていけるタイプの人であれば、建売りが楽です。費用面はもちろん、打ち合わせ等の労力も気楽なものです。 注文住宅は自分の暮らし方に合わせた設計が(ある程度は)可能になりますので、床面積が小さくても効率的に計画を立てることができ、床面積の大小だけでは表せない、何かを得ることができる可能性があります。思い通りの設計に行き着くまでには、それなりの労力と、割り切りが必要になりますが・・・。 注文住宅に多くを期待する方は多いですが、構造的・コスト的なことを考えると、プラン変更を重ねるうちに、建売と大差ない計画に落ち着くケースも多いようです。建売は万人受けする、オーソドックスなプランだということです。特殊な趣味やこだわりが無いのであれば、それほど注文住宅のメリットは大きくないのかも知れません。 個人的には、人と同じはイヤなのと、プランニングを自分で楽しみたいので、注文住宅派です。 あと、3階建てでの生活はしんどいです・・・。 色々悩んでいるうちが一番楽しい時かもしれません。焦らずに楽しんで下さい。

  • md30
  • ベストアンサー率10% (35/328)
回答No.5

それだけの条件では判断できません。 自分だったら、注文住宅で建売と同じような物を作るかな?

回答No.4

再度の投稿です。 重複になっていたらごめんなさい。 (削除されちゃったのか?) 狭小の土地のようですから少しでも広い方を選びます。 出来れば3階も遠慮したいので建て売りを選ぶでしょう。 しかし条件があまり書いてありませんので変わるかもしれません。 周囲の状況から3階建てで日当たりを確保したいとか、建て売りでは駐車場が無いということでしたら注文もありでしょう。 土地の高い地域のようですから土地探しが大変でしょう。 ゆっくり考える暇もない(競争率が高い)かもしれませんが現地に行って自分が住んでいるところを想像してみましょう。 納得がいけば良い出会いなのかもしれませんね。

  • ks5518
  • ベストアンサー率27% (469/1678)
回答No.3

できれば広い土地の方を選びます。 でも3000万出すのなら、もう少し広い土地の建売を探したい。 場所が何処だか分かりませんので、こんな回答しか出来ませんが。

回答No.2

>自分だったら、 カネが無く、住宅ローンを借りる場合など、経済性を重視すれば建売。 カネは充分あって、建築を遊びとして楽しみたい場合は狭小の注文建築。

回答No.1

どちらもよくない。安すぎる物件はよくない。特にこの値段の建て売りは危険。どうせ買うなら、資産価値のある物件、ないし、ずっと住むつもりで買うべきだと思います。  若くてお金がないサラリーマンならば、賃貸の方がよい。なぜならば、転勤・転職・解雇になるリスクがあるから。  私は、最初は民間の組織にいましたが、古い住宅公団(現在のURの賃貸)の団地に暮らし、公務員になってからは、少しあくまで待ちましたが、公務員のぼろぼろの古い官舎、それからまたURの賃貸に入居し、我慢して貯金し、50歳近くになってから、転勤はないだろうということで、やっと住み慣れてよく知った場所のマンションをキャッシュで買いました。したがって、借金はしていないのでローンの利子費用もリスクも回避しました。これも重要なこと。  新品を買うのではなく、駅近くの中古のマンションを、それも古いけれど、とても広い元億ションを最初の売り出し価格の 1/3の価格で買って、100万円かけて、壁、畳、ふすまなどを新品にリフォームして、入居しました。広いのを買ったのは、両親を将来的にひきとって一緒に住むためです。1フロアに2軒しかないので、一戸建て感覚で、環境もとてもよく、満足しています。  物件も大切ですが、立地条件や住んでいるご近所さん、借金はしないで買う、など、いろいろと考えた方がいいですよ。  もちろん、お金が有り余っているなら、そんな事を考えなくてもよいですが・・・・。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう