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キリスト教で葬儀の場合

亡くなられてから3月ほどして連絡が届き 遠い地なので、御仏前として「お線香」をお送りしたのですが 後に、キリスト教で葬儀を執り行ったと知り 「ご仏前」という言葉も「お線香」も なんだかそぐわなかったと気になりだしました。 キリスト教での葬儀を経験したことがないので このような場合、どのような形で執り行われ なお、仏様に?なられた方へ なにを送れば良いのか ご存じの方是非お教え下さい。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • yana1945
  • ベストアンサー率28% (742/2600)
回答No.1

葬儀は、 (1)教会で執り行われた場合と、 (2)自宅に神父を招いて執り行われた場合(神父と呼ぶのは カトリックの場合)が有ります。 葬儀終了後、 火葬は通常の斎場で行い、 (3)教会のクリプタ(納骨堂)に納骨する場合と、 (4)公共墓地(無宗教性)に埋葬する場合、 (5)カトリックの墓地に埋葬する場合が有ります。 葬儀は、(1-1)通夜、(1-2)告別式に当たる、 2日にわたり行う場合と、大多数は1日のみです。 葬儀参列者はお花料と書かれた袋に、お金を入れ、受付に渡し ますが、葬儀に参加できない場合、我が家では、 (私は無宗教、妻と妻の実家はカトリックで、プロテスタント の方が違っていたらごめんなさい) 遠方には、現金書き留めの封筒に入る大きさのお花料の袋に お金を入れて送ります。 自宅には、仏式)、神式の様な、個人を偲ぶ祭壇は有りません。 写真だけです。

prudence
質問者

お礼

yana1945 さま 今回は3ヵ月も前に埋葬がすんだとの連絡でしたので お金を送るのに抵抗があって 高価なお線香にしたわけでした。 ご説明によると お金でのお悔やみの方が正式のようですね。 先方の方には仏式と思いこんでいたので…と お詫びのお手紙を出しておきましたが 今後のことを考えると 「お花料」という言葉を知ることができ 大いに助かりました。 それと自宅に祭壇がないというのも 初めて知ったことですので これもひとつ知識が増えた気がいたします。 早暁にもかかわらず 思いがけないほど早いご回答ありがとうございました。

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