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葬儀後に頂いた御霊前/御仏前への御礼
7月に夫が急逝しました。11月に入って、遺された夫の年賀状をもとに喪中ハガキを出したところ、葬儀のときに連絡が行かなかった方々から直接又は郵送で御仏前を頂くことになりました。四十九日は過ぎていますし、一周忌にはまだ間があるため、どのようなのしと内容で御礼をしてよいのかわかりません。お歳暮の季節が近づいていますし、平素お歳暮をやり取りする間柄の方々ではありませんので、お歳暮として贈れば御仏前の御礼と理解していただけるかも、と思ったのですが、仏事の御礼に赤い水引というのも変な気がします。どのように対処すればよいか、ご教示の程よろしくお願い申し上げます。
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私も父を亡くし,同様のケースがおよそ1年続きました. 多くの場合は,「御礼」で不祝儀ののし(普通はグレーでしょうかね)をつけてもらって,お送りしました. 中身は,数万のオーダーの人は10,000円程度のお茶,1万程度の人はタオルセット(やはりアンダーな色ですね)をお送りしました. デパートにいくとこの類の専門の売り場があって,そこの人に状況を話せば全てやってくれます. お茶にしろ,タオルにしろ,不祝儀用の装丁や色のものがちゃんとあるのにはちょっと面食らいましたが,このようなことは何度も体験するものではないので,葬儀社やデパートの方のアドバイスが大変役立ちました. 一度,デーパートの不祝儀のコーナーを訪ねてみてはいかがでしょうか? お返しの品のパンフレットもあり,選択の際に役立ちますよ.
お礼
早々のご回答ありがとうございました。実際に経験された方のアドバイスということで、大変参考になります。さっそく専門の方にも相談してみたいと思います。