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主人との価値観の相違に悩む専業主婦の33歳が転職を望む理由
- 4歳（男）、2歳（女）の子を持つ、33歳専業主婦が、主人の価値観との相違を悩んでいます。
- 主人は飲食店勤務で給与が低く、激務でありながら福利厚生もない状況です。
- 専業主婦ながら働く意欲はあり、将来の経済的不安も抱えています。しかし、主人は転職に消極的であり、価値観の違いに悩んでいます。
- watariwatari
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- 転職
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質問者が選んだベストアンサー
人事採用側の立場にいる者です。 確かに奥さんや彼女に請われて、仕方なく転職活動をする人がいます。 でも、結局どこにも決まらないし、 決まって入社したとしても、後悔してまた短期で転職活動してしまうケースが多いです。 転職する本人にその気がないのに、良い転職が実現するはずはないんです。 熱意を持って面接に臨み、企業側もその意欲を受けて新しい仲間を迎える、というのが 双方に幸せになれる転職へつながります。 「そんなに意欲が高くない人」をすんなり迎えてしまう会社があるとしたら、 それはやはり「それなり」の会社なんです。 意欲がなくてもとりあえず来て欲しい会社なんて、 入社したところで、幸せになれる気がしないでしょう？ なにより、ご主人が好きでやっている仕事なら、 それを否定するべきではありません。 仕事は生き様であり、好きな仕事はその人の誇りであったりします。 私は、たとえ薄給だったり、末端の仕事だったりしても、 その人が大切に思っている仕事を否定するのは道義的にNGだと思っています。 私なら、大切な仕事を否定されることは、親を馬鹿にされるくらい傷付きます。 旦那様の職業や収入を理解した上で結婚し、 子供を設けたのですよね？ 今は女性だからといって働けない時代ではないのですから、 旦那様に不平をぶつけるより先に、 ご自身が旦那様に金銭的に依存しなくて済む生き方を考えるべきだったと思います。 あなたさえ稼げれば旦那様の生業を否定せずにすんだこと。 人のせいにしてはいけない、自分のせいにして自分が変わればいいだけだと、私は同じ既婚女性としていつも考えます。
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- ojisanzukan
- ベストアンサー率0% (0/1)
家族はバランスです。そのときそのときにあった生活、娯楽、共稼ぎ、おこずかい、子供、家、車・・・ 奥様が働くことによって生活に広がりとバランスが生まれるならそのほうがよいでしょう。 子供が大きくなったら・・・大学生になったら・・・奨学金といっても安定した就職先があるのが前提ですし・・・持ち家がない限り家族の生活バランスは変わってきます。信頼関係の元は家族内のバランスです。ただ生きていくだけならともかく、継続してバランスのとれた家族をつくっていくなら決断も必要です。４０前はひとつのタイミングだと思います。社会的にも、人間の意欲としても・・・
- shiro111
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旦那さんが、お仕事を続けるつもりでしたら任せて良いと思います。 わたしの父はテレビ局の正社員なんですが(今はいい歳で管理職になりました) それでも出張が多く海外に行ったり休みがほぼないです。 若い時は編集や制作をしていたので、休みが月２日とか。 いつも深夜２時３時に帰ってくるので、一緒に食事したこともないです。 あと災害や選挙のとき、重大事件の時も出社しなければいけない規則があったり… おかげさまで私たちは全員東京の大学に出してもらえましたが 給料が良くても、楽な職場はそうないようです。 人間、働くうちには体調も壊します。修理しながら…ですよね。誰しも。 あなたが、ご主人よりも高給取りだったから 過剰な世話を焼いてるように見えます。 元気で働いてもらうために、心配よりも食事に気をつけたほうが良いと思います。
- 40871
- ベストアンサー率63% (472/746)
最近公表された民間の転職会社のデータですが、 飲食業（外食／レストラン）は、平均年収368万円（中央値350万円） となっており、賃金の低い部類の業種であることは仕方のない現実です。 http://doda.jp/guide/heikin/2012/gyousyu/#job-item008 勤務形態（勤務時間が長い、休みが取れない、暦の上での休日が出勤日等々）についても、 これはサービス業にとってはある種の宿命ですからどうにもならないでしょう。 で、転職を、、、とのことですが、 ご主人様が飲食業以外の業種でも活用できるスキルをお持ちなのでしたら、 他の職種に転職できるかもしれません。 しかし実際は、未経験職種への転職は、例え20代であっても相当ハードルが高いもので、 まして38歳ともなると、困難を極めるでしょう。 ＞飲食店でも、働いたら働いた分のお給料をいただけたり、給与が少ないのであればそれに ＞見合うお休みがある、探せばそんな会社はあるのでは？と私は思うのは世間知らずでしょ ＞うか？ このあたりは、若干感情的な記載になっていると思われます。 質問者様は、経理の資格をお持ちなのでしたら、お分かりだと思いますが、 デフレの状況下で、「働いた分だけ給料が上がる」「休みがある」 というのは経理上、成り立たないと思うのですがいかがでしょうか。 もちろん、将来が心配なお気持ちはお察ししますが、現実としては ご主人様は現状の給与でも、飲食業の方では比較的給与を得ている部類であり、 また、他の業界に転職するとなると、通常初任給相当からのスタートとなりますので 給与は下がることが予測されます。 ですから、取り得る選択肢といっても ・給与が下がってでも、ご主人様の健康を第一に考え、激務でない職種に転職する ・いつでも転職活動できるよう、求人情報をまめに収集する ・生活レベルをできるだけ切り下げる ・共働きで収入を増やす これくらいがすぐにできそうな手段でしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 飲食業としては収入が高いほうなのですね。初めて知りました。勉強不足でした。 ＞経理の資格をお持ちなのでしたら、お分かりだと思いますが、 デフレの状況下で、「働いた分だけ給料が上がる」「休みがある」 というのは経理上、成り立たないと思うのですがいかがでしょうか。 確かにそうですね。在職時はそうでした・・・。 旦那の給与が年々下がっていまして、心配で・・・まさかここまで下がるとは思っていませんでした。 月収で15万円ほど下がっています・・・。 子どものこと、今後の生活、旦那の考えをよく聞いて、私も感情的にならないように、どうするのか話し合って行きたいと思います。 ありがとうございました。
- Bouquiniste
- ベストアンサー率30% (24/78)
フード関係といってもいろいろありますから、現場ではなくたとえばメニュー開発とかなら拘束時間もそこまで過酷ではないでしょうが、その状態では探す暇さえないでしょうね。 あなたがネットでいろいろ検索してどんな仕事があるかを探すくらいはできるでしょう。 それをプリントアウトして、ご主人の反応を見てみては？ 将来へのビジョンが漠然としている状態で転職活動、といってもなかなかイメージがわきにくいと思いますが、具体的な給与やおもしろそうな業務内容を見れば気持ちを動かされるところもあるのではと思います。
お礼
飲食店で調理・接客をしています。なので、開店から閉店までの勤務です。 以前、私が転職サイトに登録していろいろ探していました。 プリントアウトして見せました。 「これ面白そうだね。みてみようかな」 と言って終了。 その後はプリントアウトした紙を見ることもなく、紙の山が出来ていくばかり・・・・今は私も見なくなってしまいました。 また、見てみようと思います。 ありがとうございました。
- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
今ざっと400万くらいですよね、飲食店なら、良い方では？ その中で、事務ですか、調理ですか、ウエイター、それによるのでは。 子供が、2・4歳で、金がかかる、なんて言っていたら、将来、大学なんて無理でしょう。 でも、今は不況ですからね、調理など資格を持っていない限り、４０前に転職は厳しいと思いますよ、意味わかりますか。 仕事を変われば、いいとこ、２－３００でしょう、100マンエンモスクナクナレバ、あなたがアルバイトして100マンエンカセイデモ、元の木阿弥、子供の面倒も見てないし、意味わかりますか。 もっと頭を使わなければ。あなたは資格や技術があるのですか、、ソオイウコトデス。 旦那にばかり、文句を言っての、拉致があかないと思います。 今に生活が、目一杯です。旦那も、あなたも。
お礼
主人は飲食店で調理・接客しています。 子どもにお金がかかるのは将来的に、という意味で書きました。すみません、言葉が足りませんでした。 ただ、住んでいる地域は私立幼稚園のみなので保育料は高いです。先輩ママに聞くと、小学校に上がったほうが金銭的に楽になるようです。 やはり転職は厳しいですか・・・私が甘いようですね。 私に経理の資格がありますので、自分でも努力したいと思います。 ありがとうございました。
お礼
主人が好きでやっている仕事・・・以前はそうでした。働く時間が長くとも休みが少なくとも生き生きと仕事をしていたのです。 現在はそうではない様子です。不満はあるけど、生活費を稼ぐため。 私がプレッシャーをかけすぎなのかもしれません。 主人に請われて、私は第一子の妊娠を期に仕事を辞めました。でも、今は仕事を続けなかったことを後悔しています。昇進の話も頂いていたので、それを受けていたらどんなに生活が楽だったかと・・・ 主人の給与も以前は今よりも＋15万円ほどあり、本人も私もここまで下がると思っていませんでした。 考えが甘かったのでしょうか。 でも、過去のことを考えていても仕方がありませんね。 これからのことを主人とも話し合って行きたいと思います。 厳しいながらも心に響くお言葉をありがとうございます。 「人のせいにしてはいけない、自分のせいにして自分が変わればいいだけだ」 ガツンと響きました。 ベストアンサーに選ばせていただきます。