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セクハラがあった会社の対応
- セクハラ、パワハラがあった事実を会社の上層部、本社に伝えた。
- (1) 契約期間中の給料を慰謝料として支払って欲しい。
- (2) 通院治療費、投薬費、交通費を全額負担して欲しい。
- その他（法律）
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責任が会社にあるか個人にあるか。 システムの責任であるとすれば会社が 個人の行動に問題があるとすれば個人が またそれを観ていながら何も手を打たなかったとすれば管理責任を会社に問えます。 ただしこういった裁判はその行為の立証も必要です。 謝罪はテープやビデオに撮っておいたでしょうか？ 会社の皆が目撃しているなら証人もいるかもしれませんが 派遣の場合協力が得られない可能性もあるでしょう。 主張が認められるかどうかは その行為がどの程度の物であるかによります。 「今日はきれいだねえ」と言われただけでも 嫌いな人だったので「セクハラ！」となったケースもあったそうです。 パワハラも微妙で直接性的行為を強要すればさすがにわかりやすいですが メールなどの証拠がなければクビにされても「業務能力が不足」ですし 一緒に食事程度では「部下との親睦を深めるため」とも取れます。 有能な弁護士ならば必ず質問者に立証を求めるでしょうし その行為理由も善意に取れるよう持ってくるはずです。 さて法的に懲らしめる一番は会社も訴えることです。 管理不行き届きと労災申請です。 個人に対しては心身の被害による慰謝料請求と補償を求めますが お金ではなく名誉毀損や侮辱罪。 あるいは性的な行為は強制わいせつで訴えることを伝えると良いです。 むろん証拠がどれだけあるかによりますが 先方の出方を見るとしたたかかもしれません。 会社には言わないからと謝罪文を一筆書いて貰い 話の様子もビデオなどに撮っておく必要があるかも。
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- ROKABAURA
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２回目です。 既に会社が知っているとすれば開き直るより方法がないのでしょう。 それ以外に自分の生活を守れないのですから 逃げ道を用意しなければネズミだって死にものぐるいになるものです。 彼だけを憎み追い詰めたいようですが どういう結末を望んでいるのでしょう。 ・会社をクビになる ・和解金を払う ・慰謝料を払う ・前科者にする 今は怒りにまかせているようですが ここから先は相手の人生をかけた殺し合いです。 本気で刑事罰を与えなければお金は取れず 会社にプレッシャーをかけなければ守られるでしょう。 ここからは公の場で明らかに犯罪が立証されて初めて和解金、慰謝料です。 むろんその課程で申し入れがあることも考えられますが もしそれでも前科者にしたい場合は 一生敵同士であることを覚悟する必要があります。 あるいは相手の命を絶ちたいくらいの気迫が必要です。 そうでないならどこまで芝居をするか考えるべきです。
お礼
ありがとうございます。セクハラ上司には、こういうことが無ければ通常通り 働けたはずなのに・・・。 ・契約期間の３月までも給与を慰謝料として支払っていただきたい。 ・心療内科の治療投薬費も支払っていただきたい。 ・社内においては、降格と共にどっか遠くに飛ばされて欲しい。 いずれにせよ、同じ市内でバッタリ会うのも怖いので。 刑事告訴までは考えていません。 あくまでも、雇用均等室で行う無料の調停まで持ち込む勢いは あります。 行政指導もしていただきたいと思います。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
前半、半分はあなたの希望で、まだ相手へ通知もしていない段階ですね？ まずは ＞この前の和解は無かった事にして欲しい 拒否して、非を認めて慰謝料を払うと言ったのだから男に二言は無いだろ？と。 傷病手当金を申請して欲しくないのであれば、それと同額を慰謝料へ上乗せです。当然。 でも ＞上層部、本社に言いました ここは過去形ですね。ちょいと矛盾してしまうので、、 裁判等へ進まないと解決しないようにも思えますし、そうなれば会社とは全面対決で全否認。何もしていない、等々主張してくるでしょう。それ以前にどれだけ証拠を固められるかが重要です。
補足
すみません。話が前後してしまってますが、雇用均等室に電話にて相談し、社内の上司にすべて話し、和解案を申し出たところ、即日の晩に和解したいと申し出がありました。 しかし、無かった事にして欲しいと連絡が来ました。 「傷病手当の申請があれば、すべて本社が分かるから」と言われました。 隠ぺいしようとしてたのかと思い、本社に自分の口から今ままでの経緯を すべて話したのです。
- ginga2
- ベストアンサー率12% (576/4567)
>セクハラ、パワハラがあった事実を会社の上層部、本社に言いました。 >・・・・ということは、和解して私が会社を辞めれば、本社にも知られず なんだか矛盾してますね 専門家に依頼された方が良いかと思われます。
補足
私の質問の仕方が前後しておりました。 本社に自分から話したのは、和解破棄の電話があってからです。 「傷病手当の申請がされれば、いずれ分かることだし」と所長から言われました。 「は？」と思ったので、自分から本社の総務人事部の上層部へ話しました。 和解したいとの申し出があった時は、「和解するのはいいけど事実をもみ消そう としてませんか？きちんと本社にも報告をして、しかるべき処罰をも受けるんですか？」と聞き出したら「当然！！もみ消すとかは絶対ない」と言ってましたが 、本社は事実は知ってませんでした。
お礼
謝罪は近くのお蕎麦屋さんでの出来事で、セクハラした本人は店員の前でも ずっと頭を下げ続けていました。 もちろん、第三者も連れて行きたかったのですが、和解したいとの連絡が 夜の７時５０分で、急な出来事で主人がボイスレコーダーにすべて録音 しております。 セクハラですが、相手は全面的に認めて謝罪したくせに今頃になり 「胸を鷲掴みではなく触ったという認識です」と調査チームに話して るようです。 そのほか、給湯室でも抱きつかれました。 常習性があるようで、被害者はもう一人います。 しかし彼女は長い付き合い。慣れっこのようです。 お尻を触られようが、手えお握られ股間に押し付けられようが 「いや～ん」で済ましております。 「キモイ」とは言ってましたが苦痛ではないようです。 労災認定ですが、ハードルも高い上、認定までには半年はかかるとの 事で申請はやめました。