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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:障害年金の使い方について)

障害年金の使い方について

このQ&Aのポイント
  • 障害年金の使い方について相談です。私はうつ病、境界性人格障害で障害年金をもらっていますが、使い方に迷っています。
  • 22歳の私は社会に出ることを考えていますが、怖さもあります。ゆっくり前進したいと思っています。
  • 障害者手帳をもらい、ハローワークに登録して自信をつけたいです。ピアノを習って外の世界に慣れたり、体力をつけるために使いたいのですが、使い方が間違っているのか悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#164631
noname#164631
回答No.1

>私は、ピアノを習いたいんです。 >メンタルクリニックに通って診察、カウンセリングを受けて、 >ピアノを習い外の世界に慣れる様に頑張り、体力も付けたいです。 >それに年金を使いたいのですが、私の使い方は間違っていますか? なにも間違ってません。あなたが正しいです。 むしろ、そういう目的を持った方が良いでしょう。 まぁ、あえて指摘するなら、 >本当にやりたい事をやり、自信をつけてから仕事をしたいのですが… これは障害の有無に関係なく、誰もが思うがその実現が困難な”理想”です。 理想に固執して現実を見失わないようにね。 やりたい仕事より、出来る仕事から、が本当は就職の基本です。 他はすごく立派な考えだと敬服します。 まぁ、無理して体調壊さないように。

sakudream1224
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 理想に固執してる部分があると気づけました。 体調の心配までしていただき、ありがとうございます。

その他の回答 (1)

noname#192508
noname#192508
回答No.2

時間のスピードは常に速いんです。 今の新卒も自分のスピードでやってる限り、まともな社会人には誰もなれません。 それくらい高校や大学というのは、社会と比べてかなりゆったりなスピードで動いてます。 その結果が、3年も続かずに辞めるわけです。 あなたの場合、ただでさえ病気のこともありますから、 自信が幾らついても、社会のスピードには辿りつけません。 これはジョギングなどの運動と一緒なんです。 早く走れるようになるためには、自分の体に鞭打ってでも、苦しくても、 今までやったことがなくても、120%の力を出し切って倒れるまでやるしかないんです。 そうやれた人が続いて初めて、1年前の自分より成長したと実感できるんです。 自信がつく、というのは、自分の100%の自分にであって、 それはいってみれば現状維持でしかないのです。 社会的に言えば、妥当、手抜き、その程度でしかありません。 世の中は常にスパルタです。 スパルタに見えるほど、学生生活があまりにだらけているのです。 それは大学生を見ればよくわかるように、大学受験を沢山頑張って入ったはいいが、 受かったら最後、大学受験並みに頑張ることはありません。だからどんどんダメになっていく。 これがフランスやアメリカのような、誰でも大学に簡単に入れる国ですと、 とりあえず誰もで入れる、けど、課題があまりに多いので、日本の大学受験並みに皆必死で頑張る。 そうして残った人たちが社会に出て社会の波に乗れるんです。 例えば、アメリカの宿題なんかは、週明けまでに5cmくらいの分厚い本を20冊読んでレポート書いてこいとか そういうレベルです。日本だったら5mmくらいのレポートでしょうけど。 あなたがゆっくりやろうとしても、若い間はあっという間です。 30歳になってあなたが社会でまともに働けていなければ、一生よくはなりません。 若い時にがむしゃらになった人だけが次の段階へ行けるんです。 若い時に頑張らなかった人はどう足掻いても普通の暮らしには程遠いです。 あなたもゆっくりゆっくりとしていたら、一生今の生活から抜け出せません。 シビアですが、これが日本の現実なんです。

sakudream1224
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 厳しい意見だと、感じました。 でも、その通りなのかなとも思いました。 やっぱり、苦しくても、辛くても、大変でも… 働くべきなのかな? と、更に悩みます(苦笑)

sakudream1224
質問者

補足

働くには、体力的な不安もあります。 小さい頃から体が弱かったのと、 うつの症状もあり、人混みに入ると動悸がしたり、めまいがしたり、記憶能力の低下など…これでもやっぱり働くのを第一に考えた方がいいのでしょうか? あと、辛かったり、苦しかったりは健常者の方も同じですよね…

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