• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「主文to do~」前からの訳し方。)

US Agribusinesses Develop Terminator Gene for Genetically Modified Food

このQ&Aのポイント
  • US agribusinesses have developed a terminator gene that prevents farmers from saving seeds from their own crops.
  • The terminator gene, when inserted into seeds, eliminates the traditional practice of seed saving for farmers.
  • This development in genetically modified food technology has raised concerns about the control of seed supply by agribusinesses.

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • fuuuun
  • ベストアンサー率33% (28/84)
回答No.2

could と ensure のニュアンスを重視するとすれば 「これを自分が売る種子に仕込めば、農民が自前の種を次の年に使うという伝統的なやり方ができない様にしてしまうことも可能だ。」 という訳などになるでしょうか。  訳す順に付いていえば、英語はまず骨子を述べて、それに肉付け説明をずるずると付け足すという構造になっています。日本語は逆で前提や事情を縷々述べた後で骨子を述べます。  翻訳時は英語の構造をなるべく維持して、原文の意味の流れを保って翻訳する方が良いと思っています。教科書的な英文和訳を行うと意味の流れの逆転や倒置が激しくなります。文法的な正確性には多少目をつぶって意味の流れの維持を意識した翻訳に徹した方が読者には論旨が理解しやすくなります。  特に多くのパラグラフからなる長い英文ではそうすることが必要だと思います。例えば、英語では A→B→C→D という意味の流れのパラグラフがあり、次のパラグラフは Dを受けて D’→E→F と論をすすめているとします。教科書的に訳すとこれがD→C→B→Aという日本語になり、次のパラグラフもF→E→D’という訳になりがちです。英文ではDとD’が近くにあり、スムーズに論旨がつながるのに日本語ではDとD’が離れてしまって、一個一個の文章は分かるが全体としては何を言いたいのか理解しにくくなるのです。  上で引用された訳がひたすら前から訳しているのはとてもいい訳だと思います。

kazukazu1224
質問者

お礼

お礼が遅くなりました。 ありがとうございました。 わかりやすかったです!

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • bad-boys
  • ベストアンサー率18% (34/188)
回答No.1

そもそも論として言語が違うわけだから翻訳ってのは本質的に不可能 100%の和訳などこの世に存在しない ensure = to make certain that something will happen properly であってそれ以上でもそれ以下でもない http://www.ldoceonline.com/dictionary/ensure ensure≠確実にさせる ensure≒確実にさせる 和訳ってのは近そうな言葉を日本から探してきて無理やり当てはめているだけ そもそも論として言語が違うから当然語順が違う 無理やり和訳しようとすれば後ろからすることもあれば前からすることもある 現実に戻って これを和訳する目的が何かによる つまりわざわざ「確実にさせる」などと明示する必要がある大学の入試問題なのか そんな枝葉末節にとらわれない大学の入試問題なのか それによって点数が変わるから状況によるとしか言いようがない 英語は生きている言葉だ 言語とはコミュニケーションのための道具だ わかっているならそれでいい

kazukazu1224
質問者

お礼

勉強になりました。 ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • TPPのアメリカの真の目的とは?

    TPPのアメリカの真の目的とは? 日本国民に取って百害あって一利なしのTPPですが、アメリカの本当の目的は、遺伝子組み換え作物を強制的に買わせることなんでしょうか? ワタミよりブラックな会社で世界的に有名な モンサント社ですが、TPPが決まれば日本にもモンサント社の遺伝子組み換え作物を買わされ従来の日本の農業が禁止される可能性が高いじゃないでしょうか。 特に問題なのは、遺伝子組み換え作物のターミネーターと呼ばれる種のできない作物であり、これを買わされれば種ができないため永遠にアメリカの言い値で種を買なければなりません。 モンサント社=ロックフェラーであり石油での世界支配が限界にきてるので食料で世界を支配していこうということでしょうか?

  • 接木という技術に対する批判的な意見がありますか?

    果樹や野菜の苗の多くは接木の技術で品質が安定し、また生命力の強い台木のおかげで多収になっていると思います。 この技術はすばらしいものだと思いますが、あまり批判的なこと(例えば多様性が失われるとか、種子の遺伝子は接木のほうなのでよいのかもしれませんが)を聞いたことがありません。 スローライフ、無農薬有機農業などの信奉者は接木という技術をどう捕らえているのでしょうか? このような方々がF1種子についての意見(伝統野菜を作って種を自家採取が正しい、F1種子はメーカーの陰謀で悪、環境破壊)という意見は良く目にしますが接木をやめようという意見の農家、研究者などの意見をご存知の方教えてください。 私はF1は遺伝的多様性の増大となっていて良いのではまた、ホモの伝統野菜もおなじことだと捉えています。F1より接木のほうが植物倫理的にも(こんな表現があるのか?)なんだか問題が多い気がします。

  • 適訳がわかりません…

    以下の文中に使用されているseed=「種」とplanted=「植えられた」 の捉えかたがイマイチわからず困っています。どなたか添削の上 ご助言お願いします。 【英文】 The seeds to Wilson's career were planted in his boyhood home of Belfast, Nothern Ireland. 【日本語訳】 今現在のウィルソンのキャリアに繋がった種(もの)は、 ノーザン・アイランドのベルファーストにある彼が少年時代を 過ごした家に植え付けられたものだ。

  • 食料について日本は戦前まで自給自足の国だったですよね?

    今の日本の食糧自給率は40% しかないという事で問題視されています。 特に大豆 (製油用を除く) は20%、小麦にいたっては14% という惨憺たる結果になっています。 大豆は豆腐や醤油・味噌に使われ、小麦は麺類などに使われると聞きます。 どちらも歴史的に日本人にとって必要不可欠な穀物です。 考えたのですが、これら穀物の輸入って戦後急速に伸びたわけですよね? 特に明治・大正までは穀物の輸入って無かったように思います (想像ですが)。 少なくとも江戸時代までの日本は鎖国していたわけで、1トンも輸入していないはずです。 という事は、当時の日本では小麦も大豆も全て国内産で賄っていた事になりますよね? その場合、自給率100% という事になります。 その後の日本ですが、大豆と小麦に関して、どうしてこんなに極端に自給率が減少したのでしょうか? 人口が爆発的に増加したから、生産量が追いつかなくなった? 安い外国産を輸入した方が安くつくから? 日本人の食生活が変化して、大豆や小麦の使用量が激増したから? 農業に従事する若者が減ったから? 「昔の日本はどうして大豆や小麦を100% 自給できたのだろう?」 と感じて仕方ありません。

  • 上級者希望 ・遺伝子に関する英文一文見てください。

    遺伝子に関する英文です。 内容としては、遺伝子情報は保護されるべきで、都合のいいように使われるべきではないという内容の文章の一文です。 自分なりに訳してみましたが、あってますでしょうか。 また、 【 】をつけたのは、よくわからないところです。 よろしくお願いいたします。 【While】 legislation 【ought not defeat our ambition】 to exploit the full potential of DNA to alleviate human sufferings, or to tell us about ourselves and our origines, or to identify those among us guilty of crimes, it must 【minimally ensure】 that no citizen be deprived of civil or human rights on the basis of what might be inscribed in his or her genes. 法制定が、人間の苦しみを緩和するため、自分自身や起源について教えるため、あるいは、我々の中から犯罪に関わった人を見分けるために、DNAの可能性を最大限に利用するという情熱をくじくべきではないのと同時に、 それは最小限に保証するべきだ、市民の誰もが、遺伝子に刻まれたことを元に、市民権や人権を剥奪されるべきではないと 【while】この場合は、同時に、と訳して問題ないでしょうか。 【ought not defeat our ambition】 ought not to defeat ~のように なぜtoがつかないのでしょうか。つかない場合はどのような用法なのでしょう。 また、訳もこれで大丈夫でしょうか。 【minimally ensure】 最小限に保証するとは? 最大限に保証するなら意味がわかるのですが・・・・

  • 二つのto do はなんでしょうか。

    よろしくお願い致します。 1, I know what he meant to do then. 2, He did everything that it was possible for him to do. について質問です。 どちらも単文です。二つのto doの使われ方についてです。 1は、彼がそのときしようとしていたこと 2は、彼ができることすべてをした。 でよいと思いますが、 このto doは未来で使われるto でしょうか。 文法的にどうなるのかわからず、質問させていただきました。 よろしくお願いいたします。

  • どなたかこの二つの文の解説をお願いいたいます。

    どなたかこの二つの文の解説をお願いいたいます。 穀物についてのものなのですが、 ・These cereals are genetically so similar that for all intents and purpose they can be considered a single genetic system. 訳は手元にあって、そこには 「これらの穀類は遺伝子が非常に似ているので、ほとんど一つの遺伝系と見なすことができる。」 とあります。 そこで、 similar の後の that はどういう役割なんでしょうか? それとfor all intents and purpose とは、「事実上、どう見ても」という意味だと調べたんですが、訳の「ほとんど」とはどこを訳したのでしょうか? ・While wheat is the most widely cultivated plant worldwide, slightly ahead of corn and rice, barley has to a somewhat lesser extent also traditionally been a very important agricultural crop. この訳は、 「小麦は、とうもろこしや米にわずかにまさって、世界中でもっとも広く栽培されている 穀物であるが、大麦も、小麦ほどではないにせよ、昔から非常に重要な農作物であり続けてきた。」 となっています。 ここで分からないのが、barley has to a somewhat~の文です。 省略すると  barley has been a very important agricultural crop    となるので理解できるのですが、 to a somewhat lesser extent also traditionally が理解できません。 なぜ to a なのか、どうして has の後にくるのか・・・ 混乱します; よろしくお願いいたします・・・。

  • (291) Pray to Zeus……この英文はどのように訳せばよいでしょうか

    (291) Pray to Zeus……この英文はどのように訳せばよいでしょうか (1)(ll. 465-478) Pray to Zeus of the Earth and to pure Demeter to make Demeter's holy grain sound and heavy, when first you begin ploughing, when you hold in your hand the end of the plough-tail and bring down your stick on the backs of the oxen as they draw on the pole-bar by the yoke-straps. (2)Let a slave follow a little behind with a mattock and make trouble for the birds by hiding the seed; for good management is the best for mortal men as bad management is the worst. 訳と語彙について質問します。よろしくお願いします。 <試し訳> (1)(ll. 465-478)本書の行数 お前が始めて耕す時、 お前が鋤の尻の端を片手に握り、(もう一方の手で)、 二頭の牛が、軛(くびき)の紐による轅(ながえ)を引きながら、彼らの背中に小枝を振り落とす時は、しっかりして、重みのある聖なる穀物が育つように、大地のゼウスと純粋なデーメーテールに祈れ。 (2)奴隷が鍬をもって、すぐ後ろをついて来るようにしろ。そして、種を隠して、鳥たちの邪魔をさせろ。 なぜなら、管理の悪さは最悪であるように、管理の良さは死す運命の人間にとって、最善であるからだ。 <質問> (a)good management, bad managementについて      要領の良さ・悪さ、善い管理・悪い管理; どちらでもよいでしょうか。

  • 短い英文に関してなのですが、

    Traditionally, the tozama were objects of Tokugawa mistrust, and though territorially strong, these lords could never hope to occupy the positions in the shogunal administration open to their fudai colleagues. という英文があるのですが、この英文を 外様は、伝統的に徳川から不信を買った対象であり、これらの君主は領土的には強大であるけれども、決して譜代の仲間入りに対して門戸が開かれている地位ではなかった。 と訳した場合、正しい訳と言えますか?

  • 『to do it』か『to do』か『it』か?

    例えば "Will you do that thing tomorrow?" における答えとして、 (1)"Yes.Because I promised her to do it." (2)"Yes.Because I promised her it." または答えの部分のitを省略して (3)"Yes.Because I promised her to do." (4)"Yes. Because I promised her."  (5)"Yes. Because I promised to her." この中で適切な表現とそうでない表現、あるいはどれが一番良い表現かなど 分かる範囲で教えて頂きたいのですが。 日本語では、しばしば分かりきっている時主語や目的語をよく省略しますが、 英語においても目的語の省略というのはよく行われることなのでしょうか? それとも文の成分の省略は滅多に行わないのでしょうか? あともう一つ、 現在に影響を与えている(現在と密接に関わっている)過去の出来事は 現在完了を使うように習った記憶があるのですが、 この場合も過去形の『promised』ではなく『have promised』の方がよいでしょうか? 参考になることなら何でもよいので、よろしくお願い致します。