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準防火で外壁を木でする場合の、厚みについて

木造2階建て住宅で、準防火地域ですと認定のある下地を使えば、外壁も杉などの木でできると聞いています。 その場合、その仕上材の厚さまでは載っていないようですが、木でする場合、厚みはどの程度かんがえればいいのでしょうか?また、ご経験のある方がいましたら、この厚みでやりました!など教えてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • river1
  • ベストアンサー率46% (1254/2672)
回答No.4

#1です。 お礼の中の補足について 下地の構造が防火認定又は、耐火認定の場合、仕上材の厚さの規定はありません。 極端に言えば、耐湿タイプIの厚さ4mmの化粧合板張りでも良い。

  • jg0nww
  • ベストアンサー率24% (67/269)
回答No.3
  • river1
  • ベストアンサー率46% (1254/2672)
回答No.1

厚さ12~15mm幅150~180mmの相しゃくりの下見張り及び下手な下図の縦羽目張りを 色々と使い分けて仕上げています。 一例として 一階部分を縦羽目張り 二階部分を下見張り ご参考まで

oinw51
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます。 仕上げを木でやるとなると、ある程度の厚みは出てくると思いますが、規制はないと考えていいでしょうか? これらは、参考にさせていただきます。 ありがとうございます。