• 締切済み

22条地域でジョリパットを使用した際の認定番号

教えてください。 22条地域で木造二階建てを計画中です。 外壁はジョリパット、下地はモイスTM(耐力壁)で通気層を設けています。 延焼ラインは1階もほぼかかるため防火構造だと、認定番号や告示はどれに当てはまるのでしょうか? 外壁仕上げのジョリパットの認定番号または告示なのか下地合板のモイスTMの認定番号又は告示なのかお分かりの方がいましたらご教授ください! 色々私も調べています。 よろしくお願いします。

関連するQ&A

  • 22条地域ないの延焼の恐れのある部分の木造住宅

    22条地域ないの延焼の恐れのある部分の木造住宅の部屋の仕上げに付いて教えて下さい。 確認申請で、一部延焼部分(1階3m、2階5m)が掛かるので、外壁防火サイデング+通気層+木組み+プラスタボード9.5mmの認定番号で書き、延焼部分の掛からない部屋の室内壁をモイス(ケイ酸カルシュウム板9mm)を使う予定にしていたのですが、外壁防火サイデングの構造認定番号を使うのであれば、延焼部分以外もプラスターボードにするよう、指導されました。今までこの様な指導を受けたことが無かったので困っています。モイスは不燃材なので、プラスターボード9.5mm(準不燃材)より安全なはずですが、モイスメーカーも外壁防火サイデングとの組合せでは、認定番号を取得してないので、とのことでした。良い方法は無いでしょうか?宜しくお願いします。

  • 法22条区域、法23条外壁防火構造について

    続けての質問になります。 延焼の恐れのある部分について、 外装、内装仕上げの組み合わせにおける防火性能基準がなかなか満たせません。 以下間違っている部分があるかもしれませんが・・。 <H12建告1362 建築基準法に基づく告示> 防火構造の規定 <H12建告1359 建築基準法に基づく告示>  また、耐力面材:モイスTMの個別認定 パーフェクトバリア(充填断熱)の個別認定 これらによって、壁の防火性能を満足させたいのですが、どうも難しそうです。 良案はないでしょうか? (断熱材をGW、内装合板の下地に石膏ボードを使えばOKですが・・・) ************************************************* 外装仕上げ:Aガルバリウム鋼板縦ハゼ葺きまたは平葺き         B:ラスモルタルt=20リシン吹付         C:杉板張り(保護塗装)     耐力壁:モイスTM     断熱材:パーフェクトバリア 内装仕上げ:D:石膏ボードt=12.5, AEP         E:合板t=5.5 OSCL ********************************************* A-D、Eの組み合わせの場合・・・H12建告1362号により、ガルバリウム鋼板の下地に準不燃材(石膏ボード、ケイカル板等)を使い、内装仕上げは、合板部分も、下地に石膏ボード9.5mm以上を使用することで、断熱材はフリーとなる。 B-D、Eの組み合わせの場合・・・H12建告1359号により、モルタル厚20mm、 内装は上記と同じ。 C-D、Eの組み合わせの場合・・・構造面材にモイスTMを使用すれば、個別認定により、外壁を板張りとすることが可能。(ダイライトも同じ) ■ただし、内装は、上記の様にはいきません。 モイスの個別認定では、グラスウール、ロックウールt=50以上充填が必須条件ですから、 パーフェクトバリアが使えません。 つまり、断熱材をグラスウールを選択すれば、合板部分の石膏ボード下張も必要なく、 さらに、外壁の板張りが可能です。(多分) しかし、できれば断熱材に、パーフェクトバリアを使いたいため、他の方法を模索しています。 杉板張りがネックですが、告示1362号三-ロ-(2)により、 モイスに耐水石膏ボード(準不燃)を貼るしか、方法はないですか? ちなみに、パーフェクトバリアの個別認定では、 外装材A:ガルバリウム鋼板0.35以上、構造面材:火山性ガラス質複層板(ダイライト等)、 内装材:石膏ボード12.5以上(※内装材に合板は使えない・・・) 外装材B:軽量モルタル15mm、内装材:石膏ボード9.5mmもしくは合板5.5mm・・・が可能です。(構造面材は、なし、木質系ボード、ダイライト等) 外装材C:木材15mm以上、構造面材:フリー、内装材:Jパネル36mm(使えません) うまく適用できませんでした・・。 以上、見落としている点、勘違いしている部分もあるかもしれません。 よきアドバイスをお願いいたします。

  • 22条地域で屋内側の規制

    外壁:サイディング+胴ぶち20+シート 屋内側は木材t=28貼り仕上げ柱・梁・母屋姿現しの場合 防火・準防火ではありません。ちなみに平屋・倉庫です 22条地域内で延焼ライン内の仕上げ屋内側まで掛かるのでしょうか? PB9.5以上若しくは断熱材75+合板4の分? すみませんがどなたか教えてください。防火関係苦手。。。

  • 木造住宅

    防火構造について教えてください。 22条地域の延焼ラインにかかる外壁にケイミューのソリドを使いたいと思っています。 こちらの製品は断熱材がグラスウールとロックウールのみ防火認定番号がありますがウレタンの断熱材を使いたい場合は告示1362号1-3-ロを使ったら防火構造として認められるのでしょうか?

  • ガルバリウム鋼板仕上げの下地構成について

    ガルバリウム鋼板仕上げ(竪ハゼ葺き、横葺き等)の場合の下地構成について 何度も同様の質問をしてしまい恐縮です・・・・。 木造2階建ての住宅を予定しています。 法22条地域であるため、法23条の規定により準防火性能を満たす外壁仕様にする必要があります。 防火構造でない一般的な仕様では、 耐力面材 ⇒ 透湿防水シート ⇒ 通気胴縁⇒ ボード下地⇒ガルバ仕上げ のような順序になるかと思います。 以前質問させていただきまして、以下<A>のようなイメージで考えています。 (グラスウール充填断熱) <A> 構造用合板t=12 or モイスTM    ↓ ●透湿防水シート    ↓ 通気胴縁15×40 @455    ↓ ▲耐水石膏ボード t=9.5(準不燃材)    ↓ ガルバリウムカラー鋼板 t=0.4竪ハゼ葺き 一方で、 ある建築家の住宅設計作品の書籍を見ていましたら、以下<B>のような順序になっていました。(防火規定は不明) <B> 構造用合板t=12    ↓ 通気胴縁15×40 @455    ↓ ▲耐水石膏ボード t=12.5    ↓ ●透湿防水シート    ↓ ガルバリウムカラー鋼板 t=0.35竪ハゼ葺き <A>との違いは、透湿防水シート・石膏ボードの位置関係等です。 ※防火規定等不明のため、単純に比較はできないかもしれませんが・・・ ■<B>は、H12建告1362号(法23条の防火性能を満たすための基準)を満たしているでしょうか? もしくは、防火規定のかからない場所での仕様でしょうか? <参考までに・・・> H12建告1362号1-3-ロ・・・ (2) 下地を準不燃材料で造り、表面に亜鉛鉄板を張ったもの (3) せっこうボード又は木毛セメント板(準不燃材料であるもので、表面を防水処理したものに限る。)を表面に張ったもの ■透湿防水シートの位置はA、Bどちらでも問題ないのでしょうか? もしどちらも告示要件を満足する場合、性能面から見てどちらの順番が妥当なのか? ■透湿防水シートの目的は湿気を通しながら防水性能も満足することと理解していますので、<A>の場合のように、通気層に放湿するために適した素材であるとの認識です。 <B>の場合であれば、透湿防水シートではなく、アスファルトルーフィングでも良さそうなもですが、透湿防水シートの選択について、どのような理由が考えられますか? 以上、アドバイス、ご意見をよろしくお願いします。

  • 準耐火建築物の外部装飾材について

    木造3階建ての準耐火建築物(45分)を計画しています。 外壁はサイディング下地にジョリパット仕上げです。 外部の飾りとしてウィンドルーバーを色々探しているのですが、 装飾材についても不燃認定の取れているものを使用しないといけないのでしょうか。 金額が大きく違うもので。。。 よろしくお願いします。

  • 準防火で外壁を木でする場合の、厚みについて

    木造2階建て住宅で、準防火地域ですと認定のある下地を使えば、外壁も杉などの木でできると聞いています。 その場合、その仕上材の厚さまでは載っていないようですが、木でする場合、厚みはどの程度かんがえればいいのでしょうか?また、ご経験のある方がいましたら、この厚みでやりました!など教えてください。 よろしくお願いします。

  • 準防火地域のバルコニーの仕様

    準防火地域で木造3階建てのバルコニーをFRP防水仕上げ(アイカ工業のDR認定品)で施工する場合の下地を梁の上に28mmの構造用合板(剛床)で勾配をとりその上に9mmの構造用合板を敷いてFRPの下地にしようと計画しておりますが問題はないでしょうか?

  • 外装の左官仕上げ・ジョリパットなどの下地

    住宅(主に木造や鉄骨)で左官仕上げやジョリパット仕上げとする場合 どういった下地が好ましいのでしょうか。 古い建物をみると下地が3×6板の大きさごとに反りがでて壁が割れていたり 反りがなくても下地板のジョイント部で割れているのを見かけます。 合板下地+ラス・ダイライト下地+ラス・ラスカット・シージングボード+ラス その他いろいろあると思うのですが 個人的には伸縮率の小さい材料が良いと思っています。 また通気工法とあわせて行う場合通気層の外側に左官壁を作る場合など 外側にこういった下地を作成するのでしょうか。 教えてください。お願いします。

  • 木造の防火構造の仕様について

    現在、準防火地域にて木造と鉄骨造の混構造にて計画しています。 2階建て500m2以下なので、鉄骨造部分には構造的な制限はかかりませんが 木造部分については延焼の恐れのある部分の外壁、軒裏に防火構造が求められます。 現在、外壁の仕上げを木、軒天も垂木をみせる華奢な感じとしたいと考えています。 外壁については、 窯業系サイディング+ダイライト等の防火構造の認定を受けたものに外装材として木を張る という仕上げでできるというようなことが某雑誌に書いてありました。 これはあくまで認定をとった防火構造があるので、 それに化粧として木を張ることができるという解釈でいいのでしょうか。 それとも主事判断というような内容でしょうか。 また同様に考えると、 軒裏についても既成の認定が取れている材料を使用して それに化粧として木を張って垂木も化粧でつけるというようなことは 可能なのでしょうか。 不燃木材で防火構造の認定をとっているものはあるようですが何分コスト高なようです。 何か情報がありましたら教えてください。 よろしくお願いいたします。

このQ&Aのポイント
  • PCからのデータ印刷の際、DCP-L2540DWの後ろ部分に必ず紙詰まりする問題が発生しています。
  • HP等の清掃を行っても改善されないため、対処方法を相談したいです。
  • お使いの環境はWindows 10 Proで有線LAN接続、ひかり回線を使用しています。
回答を見る

専門家に質問してみよう