安倍党首率いる閣僚が靖国神社参拝、内政干渉に対抗

質問

• 安倍党首率いる閣僚及び国会議員が靖国神社に参拝しました。日本人の英霊への感謝を示す行為であり、反日国家の内政干渉に対して断固として拒否する必要があります。
• 中国と韓国は日本の過去の事を踏まえても、日本の心を理解しようとしておらず、日本の関心や配慮にも応えていません。靖国への参拝だけでなく、他の問題についても日本は遠慮する必要はありません。
• 靖国神社にはＡ級戦犯が祀られているという批判や、自虐的な意見を言われることもありますが、それは時間の無駄であり、日本の過去を繰り返し蒸し返す必要はありません。

回答No.3

Epsilon03

自分の国の事に触れられるとギャーギャー叫くくせして他国に関しては土足で踏み込んでくる。
それが竹島を不法占拠している国や、尖閣諸島を占領しようとしている国。
閣僚だろうが国会議員だろうが靖国に行くのは自由。
但し、公式参拝とか○○大臣としていくのは政教分離の原則に反するので、公職として行くのでは無く個人としていくのは全く問題無い。
参拝時に記帳する時に公職名を書き入れなければ良いだけであり、書き入れるから国内からも反対の声が出る。
太平洋戦争での犠牲者達を“神”として祀っているのも問題を複雑にしている。
“神”と言う冠を外して、例えば戦没者供養殿と位置付ければ良いだけであって、たまたま靖国神社の境内内にあるだけと言う様にすれば、公式だろうが公職だろうが文句を言われる筋合いはないと思う。
その辺りが下手ですからね。