• 締切済み

お坊さんと知り合うには

私は、いたって普通の家庭の子です。 親戚にお坊さんがいるわけでもありません。 先日、とあることがきっかけでお坊さんに優しくしていただき、感動しました。 私はお寺や神社など古風なものが好きですし、将来は優しさがあって生活にも困らないお坊さんと結婚したいなと考えているのですが、お坊さんと知り合うにはどうしたらよいですか? また、お坊さんと結婚するという私の考えを皆さんはどう思うでしょうか?

みんなの回答

  • fuku7500
  • ベストアンサー率21% (31/141)
回答No.6

坊主と言ってもピン切なんです。 何処の宗派でも本山と末寺では収入も大きく違いますし、特に地方の末寺ともなれば本山への納金は納めなければ成りませんし、寺の維持に檀家さんを減らさない様に、其れが無意味でも利益が無くても、半分強制的にお布施を集めなければ、自分たちの生活自体が厳しいのです。 況して昨今若い人たちは、我が家の宗派とか宗教其の物に関心も薄く、利用すると言えば正月や葬式に法事の時くらいで、結婚式でも七五三でも何かの祈願でも、宗派に拘らずに効き目のありそうな神社仏閣に、特に信者でないのに宗教心も無いのに、結婚式と言えば見た目が良いからと教会でします。 又年々老人が増える代わりに若い人の人口は減ってます。其れだけ何処も寺や神社は、有名は場所や本山以外は大変なのですよ、 其れから日本には10万以上の宗教が有りますが、其の殆どが営利目的が中心で、本当に人の苦しみや痛みを解決する力も無ければ、利益を求めずに自らが犠牲になっても、仏法や神の教えを説法する坊主など居ません。 つまりは坊主と結婚とは最終的に不幸へと進む可能性が高いのです。 本当に人を幸せに導けるのはほんの一部なのです。 又私は京都で長く暮らしてたので、坊主や神主の実態は良く知ってます。少しでも多く収入が有れば祇園で飲んだり、高級車を買ったり、海外旅行や温泉で芸者遊びしてます。 お葬式もお布施の値段で戒名や唱える経も違うのですよ、全ての問題や成仏はは檀家の金払い次第です。  但し死んでから仏になるとか成仏できるとかも間違いです。  其れは現世に其の人の行いで決まります。 誰もが死んだら極楽浄土なども無いのです。

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2725/5435)
回答No.5

優しさ・・・ お坊さんということは毎日の生活、お勤めなどなどとても厳しく大変なものですよ。 ソレを支える奥様は更に大変です。とくにご主人が偉くなれば宗派によっては修行僧がやってきて寺で何年か勤め上げます。その間の様々な世話もしなければなりません。 まずは何度か体験などをしてその生活サイクルを垣間見てください。 毎日の生活においても、できるだけそのサイクルに近づいてみてください。 ソレは辛ければやめたほうがいい。 私は神社が好きで守りたいと考えています。 しかし自分が神職になったら一つの神社に縛られて他の神社に行く暇などなくなります。 寺も同じです。まして妻ともなれば夫の留守にでも寺を守らねばなりません。 好きであるがゆえに内情を知らないほうが良いことも多いです。 優しくしてくれた=常に優しいというわけではないという事もお忘れなく。 恋愛は一時、結婚は24時間365日です。

回答No.4

やさしさがあって、生活に困らない ですかwそれって打算ですよね。 男性が若くて純情で、親切にしてくれる女性がいいから、看護師さん選ぶような。。。 職業で妄想するのもいいですが、現実を見ましょう。 お坊さんも人それぞれです、知り合いの奥さんは住職より10歳も年下で結構美人なのに ご主人に厳しくされすぎて萎縮してますし、(言っちゃ悪いけどお坊さんは普通の おっさんで美形でもないし性格もよくないのに。) お金持ちのお寺の奥様は自分の子供にお寺継がせないと、ご主人がなくなって代替わりしたら お寺を出ないといけないので男子を産むために不妊治療で病院通いでしたよ。 (めでたくできましたけど。) あとお寺の人間関係は一筋縄ではいかないし、しきたりは多いし、気を使うしで ぼろぼろになってるのが私の友人です。 彼女はお寺好きだったんですが、いつの間にやらお坊さん好きになって元彼が全員お坊さん というつわものです。でも幸せそうじゃないです。 そうはいってもアタリくじのような絵に描いたようなやさしくて古風で生活の心配がない お坊さんと出会えるかもしれませんね。 でもそれってやっぱ打算で仏の教えと反対の行為だと思いますけど。個人の考えなので押し付ける 気持ちはありません。 とりあえず、どこかのお寺の法要にでも参加してみては?

  • sweethug
  • ベストアンサー率29% (27/92)
回答No.3

本当に結婚したらきっと嫌になると思いますが…。 私は寺院に生まれ、婚約者も寺の跡取りです。 本当にそういう方と結婚したいならば大学などで知り合うことです。 寺院や神社の息子が住職や神主になるための資格を取れる大学があることはご存知ですか? そのような大学の他学科(幼児教育や福祉など)に進学すれば出会う機会はありますよ。 結構大学に嫁探しに来る方は多いです。 私の周りの跡取り息子はそうやって結構してる人が多いですよ。

  • nemuchu
  • ベストアンサー率52% (1828/3484)
回答No.2

お坊さんを対象とした婚活セミナーなどもあります。 各宗派でそういう相談を受けている場合もありますし、お坊さんのあつまるバーなどもありますので、参加してみては? ただ、お坊さんの妻になるというのは、良いところばかりではありません。 相撲部屋のおかみさんなんかと一緒で、職業としてお給料を貰うことはないかもしれませんが、かなりの責任と仕事量があります。 例えば、 ・朝のおつとめ前の本堂の掃除 ・行事の際の接待 ・お寺やお墓の掃除など管理 ・檀家さんや他寺の方との交流 少なくとも、朝早く起きるのが苦手ならつとまりません。 宗派や立場により教師や医師といった職業と両立できないこともないようですが、檀家さんや姑舅さんの目も厳しく、多くの場合専業でお寺の仕事を手伝うことになります。 どこへ行ってもなにをしても「**寺の嫁さんがxxしていた」とチェックされる立場になります。 檀家のご老人ともそつなく人間関係をつくらねばなりません。 嫁姑問題ならば姑と絶縁もできるでしょうが、住職の妻と檀家さんではそうもいきません。 私の知人で住職の妻の立場の方がいますが、「檀家さんよりいい服は着れない。」「法事やお墓参りの人に派手な色の服で会うことはできない」と、常に黒や濃グレーののズボンかロングスカートに、ポロシャツかブラウス。 ちょっと出かけるにも、寺を長時間あけられないなどと気を遣っていましたね。 また、夫が住職さんであるなどでお寺に住む場合、跡継ぎを必ず産まないと、夫が亡くなったら寺を追い出されます。 お寺は個人の持ち物ではなく、住職に貸し出されている状態なので。 必然的に、せめて3人くらいは子を産まないと、子の職業選択の自由を奪うことになります。 生活に困らないというのも、この時代は「?」ですね。 寺の修繕費あつめに苦労しているお寺などいくらでもあります。 と、デメリットを多くあげてしまいましたが。 良いところも確かにあります。 ただ、お書きのように良いところだけを見て、夢見がちに決めるのはどうかな?という程度には、覚悟の必要な立場ですよ。

noname#166169
noname#166169
回答No.1

テレビの話しなのですが 前に若いお坊さんたちが 出ていて、既婚者の方は お葬式や法事で相手の 親から娘を紹介されたと 言っていましたね。 本当にごく一部の例ですが 思い出したので回答させていただきました。 バラエティー番組でしたので お坊さんたちも面白かったです。 みんな、メールとか普通の若者のようにしていたり。 ですが最後にお経を唱えるところは かっこ良かったですね。 お坊さんと結婚したいと思うのは 変だとか思いませんね。お坊さんたちに出合いが あるのか、ないのか分かりませんが 話しかけてみて徐々に仲良くとかはどうでしょうか。 普通の青年ぽいですよね。

関連するQ&A

  • お坊さんになりたい(仏教)

    現在のサラリーマンから転身し、お坊さんになってお寺で働きたいと考えています。 実家がお寺ではありませんから、将来的にお寺の住職(じゅうしょく)になるわけではありませんが、雇われのお坊さんもたくさん居るとの話や、サラリーマンからの転身者もたくさん働いていると聞きました。 お坊さんになるには大学の仏教学科で学ぶ以外にも専門の教育施設などが有るのでしょうか?資格等はどうなっているのでしょうか? お寺への就職は求人などがあるのでしょうか?(学校卒業時に就職活動するとか?) このようなお寺の世界の事が探してもなかなか調べられません。 お寺に入るには全て「コネ」や、「紹介」の世界なのでしょうか??

  • お坊さんへの不信感

    兄の下の子が亡くなり、供養をどうするかと考える時間もなく親戚の勧めるお寺のお坊さんにお経を詠んでもらいました。 そこは浄土宗で、「戒名はどうしますか?」と聞かれたので「お任せします」と兄もまだ混乱し、よく知らないこともあってそう頼みました。 すると「最近の若い人は子供にすごく位の高い名前をつけたがるので困る。普通はそのように任せるものだ」と言いました。そうなのかもしれませんが、兄が「なるべく良い名前を…」と言っていたらどうしてたのかと思ってしまいます。というかそんな事いちいち言わなくてもいいような気がします。 また、父の実家は浄土真宗ですが祖父に戒名をつけたそうで、その事を聞かれたので父が答えたら「浄土真宗が戒名をつけるところがおかしい!!」のように、親戚もたくさんいるなかでキツイ口調で否定していました。 父は「はぁ…そうなんですか、すいません」としか答えられず、落ち込んでいるうえになぜお前に謝らないといけないの?って思いました。 こっちは甥が亡くなり、失意のどん底なのに自己満足かなんだか知りませんがこんなことを言うお坊さんが信じられません。 超未熟児で生まれて精一杯生きた甥のことを家族そろって「本当だったら生まれてこれなかったかもしれないけど、お母さんに会いたくて頑張ったんだね」 と言って励ましあっていましたが、兄嫁は自分の発見が遅かったせいだと自分を責め続けているところに「かわいそうに。気をつけてあげないと赤ちゃんはすぐに死んでしまうんだ」などと言ってきて、その言葉に兄嫁はさらに自分を責め続けました。 あまりにも残された家族のことを考えていないように思います。他にも良く考えたら母方の祖父のお寺でもすごく横柄なお坊さんでした。子供がうるさいと言ってその子のお母さんを怒鳴ったり。 お坊さんてお経がよめたら人格はこんなものですか? なんだかガッカリしてしまいます。

  • 法事のお坊さんについて

    先日実家の親の法要を行いました。(私自身は結婚して他家に嫁いでます)そのときのお坊さんに関することで質問です。大阪、浄土真宗本願寺派です。 1 当初、○○回忌という重要な法事?だからご住職か副住職がきてくれるのでは?と親類は考えていたようでしたが、やってきたのは高校生といっても通用しそうなめちゃ若いお坊さんでみんな「えーっつ」でした。 お寺自体は葬儀会館からの紹介でそのせいか檀家さんも多く(初盆のときは初盆だけで200件だと聞きました)また、月参りはお願いしておらずほぼお盆と親の命日の時だけ(それも飛ぶ時があります)お坊さんにきて頂いています。 「月参り頼んでなくそれほどつきあいがないから、得度して間もないアルバイト坊さんをよこしたのだろう」と親類はいうのですがそんなものでしょうか? 2 読経自体はきちんと40分しており(時々省略したのとか聞きますが)独特の節もついていました。また読経の後のわずかな時間の雑談(決して法話ではありません)がおもしろく楽しいひと時をすごさせてもらいました。そこで、この若いお坊さんへの激励の意味もこめお寺に法事の礼状を出そうかと考えていますがどうでしょうか?こういったことは普通はしないものでしょうか?かえって迷惑でしょうか?実家に迷惑ではないかも気になります。あまりお寺とはつきあわない主義のようですので。(報恩講もいってないと思います)

  • 神社とお寺

    結婚式は神社でやることも多いですよね? でもお葬式はお寺からお坊さんに来ていただくことが 多いですよね? これって、どうしてなんでしょう?

  • 寺でこもったり山で修行してるお坊さんって

    一種の「逃げ」じゃないですか? だって、俗世間を捨てて山でこもったり、寺の中にずっといてずっとお経唱えたり、掃除したり、全ては「神や仏に支えてて、俗世間、煩悩を排除してる」って言うけど 俗世間ではそう言う経済に国の存続のために「支える」人がたくさんいる。 そう言う人が会社員になったりすることは聞いたことないし、全てが山にこもったり寺などにおいて「煩悩を捨てる」修行をしたら国は回んなくなるし、 私には理解できません。お布施や賽銭箱で生活してるのはそう言う俗世間で同じく煩悩と戦ってる人たち。 「楽しやがって」と言うことではなく、何か意味がないというのが本音です。 結局煩悩と戦ってるのはお坊さんだけじゃないし、むしろ、お坊さんはそう言う俗世間から離れて煩悩を捨ててる気になってるけど、この世から煩悩がなくなる訳じゃないし。 そりゃ寺にこもってたら「煩悩」に触れる機会もあるわけないし。 苦難もなにもないかと私は思います

  • 坊さんがお墓の引っ越し書類1枚書くだけで300万!

    坊さんがお墓の引っ越し書類1枚書くだけで300万!? 今、お墓に入れないといけない遺骨があり、お寺に頼んで墓を立てる必要があります。 しかし、墓を墓じまいして更地にする時に必要な書類1枚を書いてもらうだけで300万要求されたと聞きました。 他にはこのサイトの質問に神様や仏様は坊さんより上だから頭を下げるが客(檀家)は坊さんより下だから見下す!と有りました。 坊さんではないけど 以前、天理教で湖東系の教会で葬儀を出しましたが、 その時、祭主?葬儀を管理した教会長とその上司の上級教会長が信者の居ない裏手で故人や遺族の哀しみは完全に無視して、 葬儀が終わればいくら?位教会に金が入るのか?だけを目の色を変えて相談していました。 出来ればこんな話には近寄りたくも無いし関わりたくも無いですが、 遺骨を入れるお墓は必要だしお墓に入れない訳にはいかないので。 書類1枚書いてもらうのに300万とか、客(檀家)を見下すとか、遺族の哀しみは完全に無視して目の色変えて教会に入る金の相談とか、お寺や天理教の教会にに関わる事を躊躇います。 仏教の経典(お経)を書いた仏様、神様は客(檀家)を見下すように坊さんに教えていますか? 書類1枚書いてもらうのに300万要求するのは檀家が減ってお寺の維持が大変だからと言うけど客(檀家)を見下してたら檀家が減って当たり前だし、 お寺の維持はお寺の住職が客(檀家)を見下すのを止めるとか、お寺の住職が自分で檀家を増やす努力をする話で客(檀家)に押し付ける話では無いと思います。 そもそも、昔と違って今時、言葉だけで客(檀家)や信者になる若者が黙って金を払うわけがない(全員、毎月の生活費をどうやって稼ぐか?だけで必死!) そもそも、客を見下しておいて見下した客相手に金寄越せ!なんて一般企業なら仕事として成り立ちません。 墓を立てる必要が無ければお寺に近寄らないだけなんですが 宗教はどこもこんなモノですか? 遺骨を納めようと思えばお寺や坊さんしかないですよね?

  • お坊さんに言われた言葉で傷ついたことはありますか?

    ずっと二人で暮らしてきた身内が亡くなりました。 亡くなってから葬儀が終わるまでずっと泣き通しで、今もふとしたときに涙が止まらなくなります。 先日、中陰の最初の法要を行ったのですが、 ・読経前の最初の世間話で既に涙が止まらない私に  『泣くような話はしてないんですが』 ・読経後の会話で、遺骨を枕元に置いて寝ていることを話すと  『骨は故人ではない、あくまで体の一部である、だから執着しないほうがいい』 ・上記に伴って、『今、遺骨でアクセがはやっていますが、最終的に処分に困るだけ  故人のことを考えるなら作らないほうがいい』  (実はアクセは検討中でした。生前、旅行計画を立てていたのですが、結局行けずじまいだったので、せめて骨だけでも連れて行ってあげたい、と思ってのことでした) ※『』内はすべてお坊さんの言葉です。 とすべて笑いながらお話されました。 一部正論であることは理解していますが、葬儀からまだ日も経っておらず、葬儀中にずっと泣き通していた私を見ていたはずなのに(別の方に「お坊さんが泣いてる私を気にしていましたよ」と教えていただいていました)、私にとっては、自身の悲しみを軽んじられ、心ない言葉で傷つけられたようで胸が痛いです。 子供の頃にみていたお坊さんは、別のお寺ですが、とても尊敬のできる優しい方でしたので、“お坊さん”という存在に初めて傷つけられ、とても動揺しています。 正直、今後の法要も気が重いです。 お坊さんに言われた言葉で傷つけられたと思った経験はありますか? また、もし本職の方(葬儀に関わる仕事の方)がみえましたら、法要の際に親族と話すときはどんな気持ちでお話されるのでしょう? 私としては、言葉自体もさることながら、“笑顔”でお話されたことが胸に蟠りを残しています。 これからも関わりのあるお寺との出来事なので、身内に話すわけにもいかず、 こちらで質問いたしました。 よろしくお願いします。

  • 母の一周忌 大谷派のお坊様の対応

    昨年母を亡くし お坊様の知合いもおりませんでしたので 葬儀屋さんにお坊様をご紹介していただきました 自宅からは少し離れた地区のお坊様でしたがとてもよくしていただきました 四九日 紹介ではありましたが何かのご縁だと思い 葬儀をして頂いたお坊様にお願いしました が・四九日にお見えになったのは若いお坊様でした とても早口で早口ずきるのかお経中何度も咽られて・・ 四九日なのに一周忌とおっしゃったり・ 風邪かなと・・ お経が済んだら何もお話しをすることもなくお帰りになりました 初盆もお願いしました 地区が違うからそちらに行くついでがないといわれましたが・一応来て下さいました しかしお経は早口で咽てました 風邪ではなかったようです 今年一周忌になります 親戚一同 お坊様に対して 少し気にはなっておりましたが ご縁だと思い先日お願いのお電話をいたしました 数日候補日をお伝えしましたが 昼過ぎの15時以降しか無理だといわれました 四九日もそうでしたのでお墓もまだ無く檀家でもないのでしょうがないのかなと・ お坊様に『四九日の時に一周忌といわれてました』とお伝えしたところ 電話口で笑いながらそうでしたかと そして 細かい事をいわれるなら地元でお願いしたらどうですかと言われ 電話を切られてしまいました 精神的にかなりショックを受けております お寺との関係このまま断ち切ってしまってもよろしいのでしょうか 檀家でもないものにはこのような対応になるのが普通だと割りきるしかないのでしょうか

  • お坊さんは約束していた時間より2時間も早く来たりするのでしょうか。

    浄土真宗です。 少し前に実家が仏壇を買い、近所のお寺のお坊さんに入仏をしてもらい、今回、父の月命日にそのお寺から来てもらうことになっていま した。今までは母が別の宗教をしていたので、浄土真宗のお坊さんに 月命日に来てもらうのは初めてです。 入仏の時に「月命日は14時前後に来ます」と言われました。 私は実家に浄土真宗のお坊さんが来られての月命日の様子を 見たいと思い、仕事を休みその日の予定をすませてその時間 までには実家へ行く予定でいました。 ところが13:45分頃に実家へ行ったら、お坊さんは12時過ぎに来て 5分位お経を読んで、もう帰ったということでした。 言っていた時間が変更になる時は、お坊さんであっても連絡する べきだと思うのですが、母は「時間よりも早く来ることもある」 「急にお葬式が入ることもある」という理由で、今回のように 予定時間よりかなり早く来ることも、どってことないように言って いました。 母は働いていないので何時に来てもらっても困らないという考え ですが、今回のように私も来ることがわかっているのに私は納得 できずにいます。 母と私の弟がいたのでお経をあげてもらったわけですが「14時前後と 聞いていたので娘も来ることになっているので出直していただけません か」と私は言ってほしかったと思います。 連絡無しで時間よりも早く来ることは普通のことなのでしょうか? それから「急にお葬式が入ることもあるから約束していた時間より 早く来ることもある」と母は言いますが、お葬式は急にはありません よね。お葬式の予定が入った時点で「お葬式が入ったので時間を変更 したいのですが」と連絡を入れていただくものだと思うのですが 違うのでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 霊媒師とお坊さんの違いは?

    主人方の親戚・兄弟があまりにも離婚・早死・住所不定等が多くそれもすべて男に現れている事がきっかけで、主人の先祖のお墓参りをしました。住職さんに連れられて墓地に行くと、墓石は倒れているし草だらけだし3年前にどなたかのお葬式に使われたお膳と白木の位牌が朽ちているしで呆然としてしまいました。住職さんにお願いをして墓地を管理されている跡継ぎの方のお宅に伺いましたが、生活をしているような雰囲気はありませんでした。主人が撮ってはいけないとは知らずにお墓とお宅の写真を撮ってきましたので、不吉な予感をしたこともあり、家系図と写真の鑑定をお願いしました。結果は、墓地に於いては墓石が収まるところに収まっていないという事・お宅に於いては昔この家の中でおぞましい事があった事等々言われました。供養する方法はお墓へ行って仏様と会話をして縁切をしないと‥‥ということでした。諸経費をいれて40万だそうです。それが妥当な額なのか?高いのか?またこような事はお寺さんにお願いすればやっていただけるものか。霊媒師とお坊さんの違いはあるのでしょうか?まじめな回答をお願い致します。