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強度近視で白内障手術された方いませんか?
私は41歳です。 強度近視(-10D)で20年ほどコンタクトを使っていましたが、角膜内皮細胞が2200に減り、眼科医から使用を止めるよう言われました。 それからは、眼鏡を使っていますが、視界の歪みのせいか、頭痛がひどく、1日かけているのは困難です。 矯正手術を考えましたが、レーシックは近視が強すぎる・角膜が薄い為適用外で、フェイキックを薦められました。 ところが、数年後に角膜内皮細胞が激減する等のリスクがあることを知り、決断しかねています。 フェイキックを受けるくらいなら、白内障でなくても、白内障の眼内レンズを入れた方が安全だという情報があり、実際そのように手術を受けた方がいらっしゃったら、お話を聞かせてもらいたいです。 長文失礼しました。
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このQ&Aのポイント
- Windows10デスクトップで、エレコム TK-FCM090sキーボードを使用していますが、ショートカットキーで画面回転ができません。
- インテルグラフィックコマンドセンターの設定やキーボードの固定キー機能の設定を確認しましたが、画面回転はできません。
- elecom TK-FCM090Sでは「ctrl+alt+矢印」のショートカットキーが効かないようです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 1ヶ月前まで2週間使い捨てのソフトを使用していました。眼科の先生に「もうあなたにはコンタクトは渡せない。どうしてもの時だけワンデーを使うように!ただし毎日はダメ!」と言われ、ワンデーを1ヶ月だけ購入しました。 それからは、ほとんど眼鏡で過ごしています。 ただ、毎日ひどい頭痛です…。 フェイキックの手術は後房型ICLで考えていました。 担当の先生からは、デメリットとして、(1)白内障を誘発することがある (2)レンズのサイズが合わないと交換しなければいけない との説明があり、どちらの場合もフォローできるので心配ないとのことでした。 ところが、ネットで調べてみると、虹彩に穴を開けることによる内皮細胞の減少や、数年後に突然内皮細胞が激減して白内障になったときに手術ができない等の書き込みがあり、まだ承認されて2年ほどの手術だけに、予後を考えると不安になってしまったのです。 房水の動きを妨げない為に穴あきICLというものも開発されているようですが、まだ普及していないのか扱っている眼科は見つかりませんでした。 この件については、おっしゃって下さった通り、最終手段かも知れません。 あと、お聞きしたいのですが、内皮細胞がいくらになったらコンタクトを使えないのでしょうか?