- 締切済み
固定資産の減価償却を直接法から間接法へ変更
経理担当(初心者)をしています。 今年度仮決算から固定資産の減価償却を直接法から間接法へ変更します。 その際、固定資産残高を取得価格にするにはどのような仕訳をしたらよいでしょうか? (質問がおかしかったらすいません。)
- kikirarasan
- お礼率50% (1/2)
- 財務・会計・経理
- 回答数2
- ありがとう数2
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- sadami10
- ベストアンサー率23% (354/1536)
関接法とは。(間接法とはなにか?についてのべておきます。) 直接法に対する減価償却費の処理方法で,当期の減価償却費を減価償却引当金勘定に記入し,当該固定資産勘定の簿価は,購入原価のままに据え置く方法で,当該資産の利用期間の終わりに至るまで,常にその購入原価と過去の償却累計額とを知ることができるから直接法より優れている。また固定資産の現在価値は,減価償却引当金と固定資産の価格の対比により示される。 ※仕訳例 減価償却費*****/減価償却引当金***** 参考にしてください。
- minosennin
- ベストアンサー率71% (1366/1910)
建物の例では (借方) 建物 ××× /(貸方) 建物減価償却累計額 ××× です。
関連するQ&A
- 減価償却の直接法・間接法
簿記3級を独学で勉強しています。 固定資産の減価償却についてですが、直接法と間接法で固定資産売却損(益)が違う場合や、次の問題などで売却価格のみを変えての仕訳を行う場合、減価償却費が異なる場合はあるのでしょうか? テキストにのっている例題だと、直接法と間接法どちらも固定資産売却損(益)も同じですし、売却価格を変えての仕訳でも減価償却費も同じなので何がどう違うのかわかりません。 わかりにくい質問ですが、わかる方がいらっしゃいましたら、教えてください。
- ベストアンサー
- 簿記
- 直説法、間接法 固定資産
こんばんは。 固定資産について理解しきれていないので教えてください。 ・貸方に減価償却累計額がくるのは決算整理時のみでしょうか? 減価償却費/減価償却累計額 ・前期に購入した固定資産を当期の期中に売却した場合は 【直接法】 減価償却費/固定資産(取得価格から減価償却累計額を引いた額) 【間接法】 減価償却累計額/固定資産(取得価格) 減価償却費 であってますか? 頭の中がこんがらがっています。
- ベストアンサー
- 簿記
- 簿記3級 減価償却 直接法・間接法
取得原価¥1,000,000(耐用年数10年、残存価格は取得原価の10%、期首減価償却累計¥180,000)の備品を6月30日に¥700,000現金で売却した。 直接法と間接法の2通りで仕分けしなさい 間接法 現金 700,000 /備品 1,000,000 減価償却費 45,000 / 減価償却累計額 180,000/ 固定資産売却損 30,000/ 直接法 現金 700,000 / 備品 730,000 固定資産売却損 30,000/ 間接法は理解できたのですが、 直接法の固定資産売却損の30,000-は、 どのように計算されているのでしょうか? すいません、 こんなこともわかんらなっくって 汗))) 減価償却の理解ができていないんですね・・・(_ _|||)
- ベストアンサー
- 簿記
- 固定資産の減価償却
次の資料にもとづいて、(A)直説法で記帳した場合と(B)間接法で記帳した場合の仕訳をしなさい。 勘定科目:備品、備品減価償却累計額、減価償却費 (資料) 決算において、以下の条件で備品の減価償却を行う。 償却方法 定額法 取得原価 200000円 耐用年数 6年 残存価格 取得原価の10% 答案 (A) 直説法で記帳した場合 借方科目 金額 貸方科目 金額 ? ? ? ? (B) 間接法で記帳した場合 借方科目 金額 貸方科目 金額 ? ? ? ? ?に答えをお願いいたします。
- ベストアンサー
- その他(学問・教育)
- 小額資産の減価償却
こんにちわ。 私は会社の経理を担当しているものです。 現在、決算処理に追われています。 今回質問させていただくのは、今回決算を行う期中に購入した小額固定資産の償却方法の質問です。 購入したのは税込みで189,000円のカメラです。 (カメラ本体、レンズも含めた金額です。) 20万以下の資産であれば、一括で減価償却してしまってもよい、と聞いたのですが、それは本当ですか? また、期末に行う仕訳はどのようにすればよいのでしょうか? ちなみに、経理の仕事はOBCの奉行シリーズで行っています。 減価償却を行うのが初めてなので、ご指導ください。 お願いいたします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 簿記3級 減価償却の間接法がわかりません
今、簿記3級取得に向けて、減価償却の間接法について学習を進めているのですが、どうしてもわからない問題があったので教えていただけたらと思います。 --------------------------------------------------------- 問:期末に作成した残高試算表(一部)は次のとおりであった。下記の資料にもとづいて減価償却を行い、仕訳を示しなさい(決算日は12月31日) 残高試算表(一部) 備品 30,000 備品減価償却累計額 9,000 建物 500,000 建物減価償却累計額 180,000 (資料) 備品:耐用年数3年、残存価額は取得原価の10%、定額法 建物:耐用年数20年、残存価額は取得原価の10%、定額法 答: (借)減価償却費 315,00 (貸)備品減価償却累計額 9,000 建物減価償却累計額 22,500 ---------------------------------------------------------- 減価償却費の計算方法は分かります。 しかし、問題文中の「建物減価償却累計額 180,000」を全く用いないのはなぜなのでしょうか?残高試算表の備品と建物の取得原価と(資料)のみで回答できるようなのですが、残高試算表の貸方にある、減価償却累計額とは一体なんのために書いてあるのでしょうか? 教えてください。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 簿記
- 2級 固定資産の売却
2級 固定資産の売却 ちょっと、仕訳の金額が分からないところがあります。ご教授お願いします。 テキストによれば、 8月31日 備品(取得原価200円、期首価償却140円)を80円で売却し、代金は小切手で受け取った。なお、決算日は3月31日(年1回)、定率法(償却率20%、間接法で記帳)により処理している。 解答 (減価償却累計額)140 (備品) 200 (減価償却費) 5 (固定資産売却益)25 (現金) 80 なのですが、期中の減価償却費(間接法で処理)は、(減価償却費)5 (減価償却累計額)5であれば、 (減価償却累計額)145 (備品) 200 (減価償却費) 5 (固定資産売却益)30 (現金) 80 でないのでしょうか?期中の減価償却費の間接法での仕訳の減価償却累計額が考慮されていないのですが、 どうしてでしょうか?期中の減価償却費はどういう仕訳をしているのでしょうか?(直接法?)
- ベストアンサー
- 簿記
- 減価償却費について
長年勤めた方が退職して、初めての決算期を迎えようとしています。 経理初心者で周りに聞ける方もいません。 文章も分かりづらいかと思いますが、教えていただけると助かります。 今年度の仕訳はどうなるのでしょうか?? 決算期3月末日 ・取得年月日 19年12月 取得価格346500 耐用年数5年(紙折機) 定率法 ・19年度 減価償却費 57,750 / 工具備品 57,750 ・20年度 〃 144,375 / 〃 144,375 ・21年度 〃 72,188 / 〃 72,188 ・22年度 〃 36094 / 〃 36,094 ・23年度 〃 36,093 / 〃 36,093 ここまでは、前の担当者が担当しておりました。 ・今年度 ???? よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 有形減価償却資産の定額法による償却について
当社(3月決算法人)では、2007年度より有形減価償却資産の 償却方法を定率法から定額法に変更しました。 そこで1点質問です。 2006年度以前に取得した有形減価償却資産で、 2007年度期首時点において、取得価額の10~5%の間まで 償却した資産の2007年度の減価償却費について教えて下さい。 (例:取得価額1,000,000円の資産で、期首帳簿価額が70,000円) 2006年度以前に取得している有形原価償却資産の定額法による 減価償却費の算出方法は、 (期首帳簿価額-取得価額の10%)×償却率 と認識しています。 しかし、上記の式に当てはめてみると、今回のようなケースでは、 「期首帳簿価額-取得価額の10%」は0円以下となり、 それに償却率をかけた減価償却費も負(マイナス)の金額と なってしまいます。 (例) 取得価額:1,000,000 期首時点での償却累計額:930,000 償却方法:定額法 法定耐用年数:5年(償却率:0.2) (70,000-100,000)×0.2=▲6,000 今回のようなケースでは今年度の減価償却費としてはいくらまで 計上可能となるのでしょうか。 ご教授頂ければと思います。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 固定資産の減価償却費の月割計算について教えて下さい
固定資産の減価償却費の月割計算について教えて下さい。 問題:平成23年8月1日に取得した業務用コピー機(取得原価:¥ 300,000 、残存価額:ゼロ、耐用年数:5年、減価償却の計算方法:定額法、記帳方法:間接法)を、平成26年6月1日に ¥ 100,000 で売却し、売却代金は現金で受け取った。なお、当店の決算日は3月31日であり、取得年度および売却年度の減価償却費については月割計算による。 とありましたので、減価償却累計額は160,000とわかりました。 売却年度の減価償却の月割りで、固定資産を1日でもその月に使っていたらその月は使ったものとするという考えで4,5,6月の三カ月と思い15,000と計算したのですが答えは二カ月分の10,000でした。 売却日が1日だと、使用したことにはならないから二か月分でいいという事でしょうか? 解答は 借方科目 減価償却費 10,000 備品減価償却累計額 160,000 現金 100,000 固定資産売却損 30,000 貸方科目 備品 300,000 ちなみに解説には 12か月分ではなく2か月分(平成26年4月1日~平成24年6月1日)です。としか書いていません…。 簿記に詳しい方回答お願いいたします。
- 締切済み
- 簿記
お礼
さっそく回答ありがとうございます。