夜中にエイリアンに攫われた結果、精神的苦痛とパンツ汚された…請求可能？

質問

• 先日、夜中に友人と帰宅途中にエイリアンに攫われ、精神的苦痛を受け、パンツまで汚されてしまいました。この場合、パンツ代を請求することは可能でしょうか？また、どんな罪を負うことになるのでしょうか？
• 夜中に道を歩いていた際、エイリアンに攫われるという出来事がありました。その結果、精神的苦痛を受け、パンツまで汚されました。このような状況で、パンツ代を請求することができるのでしょうか？また、この事件に関してはどのような罪が成立するのでしょうか？
• 友人と遊んだ帰り、夜中の道を歩いていたところ、突如エイリアンに攫われました。エイリアンたちは私を診察台に寝かせ、穴を検査し、誹謗中傷を浴びせてきました。この出来事で精神的苦痛を受け、パンツまで汚されました。私はこの被害のリカバリーとしてパンツ代を請求することが可能でしょうか？また、この事件にはどのような罪が関わるのでしょうか？

回答No.5

kirin1985

『気付くと診察台のようなものに寝かされていて……』
　ここがネックじゃないでしょうか。診察台のようなところが仮に宇宙や宇宙船の中であったなら、警察も手が届きません。治外法権が適応された領事館やそこから走り出すリムジンと同じ扱いになるでしょう。国際法も地球の法律なので地球外生命体に適応される事は、まずあきらめたほうがいいと思います。
　あなたのパンツ一枚では世の中は変わりませんが、被害者が増えれば話は別です。大量のパンツが緑の粘膜に犯され続ければやがてメディアが動き、自治体が動き、国も動きます。
　恐らく、まず始めに動くのは中国。続いてアメリカ、ＥＵ諸国の順だと思います。各国は地球外生命体に対して様々な文化交流を図り、パンツ問題に関しての問題解決の糸口を模索します。日本は、中国から数年遅れた頃にパンツのために動き出します。弱腰弱腰とメディアと世論に尻を叩かれ、尻は真っ赤、パンツをエイリアンに引っ張られている現行の首相が、日経新聞に皮肉を込めたイラストで載ることでしょう。
　スポーツ新聞や週刊誌が不安を煽る文章を量産したために、日本は一時パニックとなりスーパーマーケットの店頭からパンツの姿が消えのが予想できます。ネットオークションでは価格が高騰し、パンツの代替商品の海水パンツまでもその余波を受けるでしょう。あなたの失った一枚のパンツが時代の転換点となり、いつしか一人の革命家が現れ、「今一度パンツを洗濯致候」的なことを言いながら…、なんかこう、上手くやってくれます。さらわれた後にパンツ洗濯すればいいじゃん、って事に今更気が付いたので、ワタシトテモ悲しい気分。書く気力、ナクナッタネ。ｗ

お礼

残念ながら場所は特定できないかもしれません。

洗濯したいのですが、もし洗濯機が壊れたときのことを考えると
相手を特定し裁判所に座らせるまではサンプルもとっておきたいので、、、

ご協力ありがとうございました、、！