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英語学習のアドバイス|英会話ができるようになるための方法
- 英語学習において、文法書を終えることは重要ですが、それだけでは十分ではありません。会話力を身に付けるためには、実践的な英会話の練習が必要です。
- 表現集を使ってメールのやり取りをするのは一時的な解決策です。英語の勉強において、自分で表現を作り出せるようになることが重要です。
- 効果的な英語学習の方法として、会話パートナーを見つけることをおすすめします。英会話を実際に行うことで、リアルなコミュニケーション力を養うことができます。
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いきなり200字のメール交換は確かに苦痛でしょう。 何を置いてもまず、 相手のメールから最優先トピックを絞り込み、 常に話題を2つくらいに絞る事です。後は無視しても仕方がありません。 慣れてきても極力、こっちからはテーマ数は増やさず、内容で文字数を稼ぎましょう。 テーマを増やすと、同文字数でも思考範囲が増えるので時間がかかります。 絞り込んだトピックへの返信も、自分の言葉で、 見直ししても1時間以内に終わる程度にする方が良いですよ。 なんなら、現状を伝えて、文字数を半分くらいにしますね。と。 何も言わずに半分にしてもいいし。 表現集は、その都度探して見るのではなく、 一旦、全てに目を通します。 せめて、どんな例文があったかは記憶できるよう、5~6回はやった方がいいですが、 冊数が多いので、おまかせします。 で、「あ、あの表現使えるな、なんだっけ?」と数秒考えて、 書けない場合は見ます。書けるとこは書いておきます。 それで効率も良くなるし、運用力も高まります。
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- yasui57248
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実は、英語には、NHK・テレビで基礎英語「続・発音だけならネイティブなみ」の9月3週目で紹介されているように、音を変化させて話すことができるという性質があります。 (例えば、「Thank you」をつなげて、「サンキュー」と言ったり、「Don’t mind」で、tやdを発音せずに、「ドンマイ」と言うなど、だれでも知っている例はたくさんあります。) http://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20120923-31-08138&pf=f ただし、番組では、音の変化は一通りであるかのような内容になっていますが、洋画等のように、より複雑に変化させれば、発音記号を覚えただけの人がまったく聞き取れないようにしゃべることも可能です(つまり、音の変化は一通りではないということです)。英語教師はたとえこの事実を知っていても、教えることができないため、生徒に説明することはありません。また、英会話教材は論外ですが、英会話スクールでも、授業形式で発音を完璧に習得させることができないことを知られるとお金にならないため、ネイティブ講師であっても、受講生にこのことを説明しませんので、利用しても時間とお金の無駄です。 ●音の変化は方言などではなく、英語本来の性質である このような音の変化は、方言あるいは若者言葉であるため覚える必要がないと批判する者がいますが、そうではない証拠をあげておきます。 (1)社会的には、洋画や外国ドラマでしゃべっているような流暢な英語が理解できなければ、英語ができるとは評価されないという共通認識があります。 (2)英検1級や国連英検A級、特A級のヒアリング試験には、流暢な英語が使われているため、発音記号を覚えただけの人はほとんど得点になりません。 これらの事実は、流暢な英語は、方言あるいは若者言葉のため覚える必要がないという批判と矛盾しています。 ●英語にはどれくらい違った言い方が可能なのか 音の変化が一通りであるなら、留学経験のある英語教師やネイティブならば隠す必要はありません。しかし、ネイティブさえもはっきりと、英語が音を変化させて話すことができる言語であることを言っているのを聞いたことがないはずです。実は、英語はどんな文でも無限に違った言い方が可能です。縦横無尽に音を変化させて話すことができるのです。例えるなら、音階でドとレの間には無限に違った高さの音が存在するのと同じです。これを直接証明することはできませんが、英語がしばしば「つかみどころのない魔物だ」と言われるのは、この事実を遠回しに述べています。また、ネイティブさえも英語が様々な言い方のできる言語であることを隠していることから、教えることができないくらいたくさん違った言い方が可能だということは推測できるはずです。 ●留学経験者に確かめる方法 英語のできる者たちはそれだけなら問題ないのですが、実は、英語が様々な言い方のできる言語であること、そして、発音記号はそのうちの一通りでしかないことを知っています。ネイティブが普通に話すのがわかるようになると同時に気づくのです(もし、知人に留学経験者がいたら、「どれくらいでいろいろな言い方ができることに気付いた?」と、あたりまえのように尋ねてみてください。「半年」「一年くらい」という答えが返ってきますので、それにより、留学経験者は英語が様々な言い方のできる言語であることを知っていることがわかります。)。 しかし、それらの事実を留学未経験者が知らないほうが有利なため、普通は絶対に他人には教えません。ゆえに、英語ができると得意になっている者に対しては、血を吐くまで人格を否定してやりましょう。 ●音の変化をマスターする方法 どのような言い方をされても理解できるようにするためには、留学経験者が留学中、無意識のうちに行っていたように、ネイティブどうし(ひとりではだめです)が普通に話しているのを何もわからなくてもひたすら聞いて慣れることにより、縦横無尽な音の変化に対応できる脳を作るという方法しかありません。英語が無限に違った言い方のできる言語(少なくとも、ネイティブでさえも授業形式で教えられないくらい様々な言い方のできる言語)であるとすれば、これしか方法がないのはわかるはずです。このことを前提とすると、日本には数多くの英会話スクール(講師はどこも一人)があるにもかかわらず、英会話ができるのは留学経験者だけなのも納得いくはずです。
- mis_muffet
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No.1です。質問や分からない事があれば、ここできいてみてはいかがですか?とても英語が達者で、親切な回答者さんも何人かいらっしゃいますよ。
- mis_muffet
- ベストアンサー率18% (190/1038)
大昔(中学生から以降)英語圏のペンパルがいました。当時は1週間位いろいろ考え、便箋を一冊使い果たして、一つの返事をかいていました。始めは私もよく文例を写したり、英語の先生に質問したりしていましたが、だんだん文例を基礎に自分の文章を書き、そのうち文例も使わなくなりました。ただ私は苦痛と思ったことがなく、外国人の読み辛い癖字も新鮮でした。語学を学ぶのは、地味な努力の積み重ねのように思います。英語の勉強のためにメール交換をするというより、メール交換のために英語を勉強すると考えると、少し楽かもしれません。
補足
ご回答ありがとうございます。 私の場合、添削してくださる方がいらっしゃらないので、「書いたもののこれで通じるのか?」「本当にあっているのか」ということがストレスになっているのだと思います。 そのため、今は書きたいことを表現集からすべて探しているという状態です。 ペンパルといっても、私の場合はメールでのやりとりのため、彼女の返信もとても早いのです。 一度ペースダウンをお願いしたのですが、「楽しくて早く送っちゃうの」「あなたの英語の完璧だから大丈夫よ」とのこと… もちろん嬉しいのですが、英語は表現集から丸々コピーしてるからとも言えず、少しプレッシャーを感じてしまいました(^^;) なんだか愚痴っぽくなってしまいました…すいません。 今はこの状態でも、いずれはmis_muffetさんのようになれると信じ、頑張ります。 ありがとうございました。