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今現在行われている中国のデモについて
中国政府は弱っていると聞きますがいまやっているデモを見て、実は弱っていると見せかけているだけではないかと疑問に思っていますが、実際はどうなんでしょうか。
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- xx x(@hateha2_goo)
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中国における、人権と平和のデモスローガンは、旧日本帝国の他国軍事侵略とその殺人破壊行為を例にとる愛国運動と見えますが、それに中国政府が弱っているとかいないとかは関係ない?何なんでしょうか? 現在、中国山東省での反日破壊デモが報道されますが、それにしろ日本金権帝国金権不正支配(現在、日本は金権帝国である)、それに対する現地の人々の反抗と見える? 不正金権支配、それに末端までの充実する人道政治はなく、官権にて腐敗抑圧とされるに違いありませんが、多かれ少なかれ日本も同じ現状ではないでしょうか? 不正な官権に、反発する大正デモクラシー、それを抑圧する軍部の台頭でしょうか? 日本の金権体制、現地にてのその姿勢が、攻撃されているのでは? それに中国政府の仲介は無いのではないでしょうか?
- mekuriya
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別に弱っていません。飼い犬がなかなか思ったような芸をしないなあとちょっとてこずっているだけの話です。
- trajaa
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弱っている? 革命後代を重ねているので、昔の様な絶対的な忠誠や信頼は確実に低下しているのは確か そして、貧富の拡大とか利権汚職の蔓延、就職や戸籍制度になどの矛盾の拡大で、民衆の不満が高まっているのも確か 党中央が舵取りを誤れば、ヒョッとするとヒョッとしかねない可能性が増えつつあるのもたしか でも、弱まっているとはとても思えない 監視・盗聴・密告の体制はガッチリ守られているし、強大な権限を持つ治安機関も健在だし そもそも、治安機関の黙認が無ければ大規模なデモは出来ない<-特にメディアが取材できるようなのは無許可では無理 そう考えれば、民衆の不満のガス抜き、外の脅威(日本)を強調する事で国内の団結(共産党への支持)を図る政治的なセレモニーと考えるべき