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関節の運動/膝関節以下の屈曲と伸展

お世話になります。 関節の運動において、膝関節以下、距腿関節や指節間関節などは解剖学的正位から “後方”へ曲げるのを「屈曲」、“前方”へ曲げるのを「伸展」と勉強しました。 (足部の関節では上方ー下方) 膝より上の関節と動きが逆になりますが、これには何か理由があるのでしょうか? 特に距腿関節などは、前方後方、どちらが屈曲でも良い気がしてしまいます。 元々四足歩行の動物に当てはめたのかとも想像はしましたが、自身では調べきれ なかったのでお力添えのほどよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • free26
  • ベストアンサー率43% (7/16)
回答No.1

手関節で納得できるのであれば、手を机で押し付けるようにして足関節に見立ててみれば納得できるのでは? 足関節については底屈、背屈とも言いますし、もう諦めて覚えるしか、、、

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