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幸せと不幸の割合
人生において、幸せと不幸はどういった割合で存在すると思いますか? 私は最終的に二つとも同じ割合だと思うのですが、どうも矛盾が生じる気がして…。
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- acchipoo
- ベストアンサー率44% (175/394)
以前どなたかが言っていたのですが、 「人生ほんとの幸せは2割。ほんとの不幸せは2割。別に何ともない普通の毎日が6割。 けれど幸せと普通の合計が不幸せより多ければ、その人の人生はおおむね幸せ」なんだとか。 私は妙に納得しましたよw
個人的には…幸が3割、不幸7割です。
- thepianoman
- ベストアンサー率39% (863/2160)
もちろんその人の幸福観によると思いますが、現実的には幸せ1に対し不幸が99かな? 1年365日のうち、幸せを感じるのが3日以上あればラッキーでは?
何をやっても、上手くいってしまう時期があったり、 どうやっても、悪い方向に転げていってしまう時期があるのが 人生だと思います。 死を迎えたときに、幸せと不幸が半々だったと思えたら、 それは、良い人生だったのではないでしょうか。
- mrst48
- ベストアンサー率9% (303/3050)
幸せと感じてたことでも 後で不幸になってしまった。と言うことも あると思います。 例えば宝くじに当選。 当選直後には幸せと感じても そのカネを巡って人間関係が おかしくなってしまったら 不幸と感じる結果になるかも。 質問の回答にはならないのですが その時々で、割合は違ってくることもあり 幸せと感じることと 不幸と感じることで、 その時の瞬間の気持ちは、合計として100%。 と言うしかないのでは。 その時の場面で感じ方が コロコロ変わり、後で思い出して 考えても、幸せと不幸の合計が100%。かな。
- Mai-777
- ベストアンサー率17% (72/401)
幸せ2不幸8ってとこですね。 幸せ0不幸10の人も居ると思います。 美味しいプリンを食べて『幸せ』と呼ぶのか、恋愛やお金を『幸せ』と呼ぶのかで変わってきますけど。 後者なら、世の中のほとんどの人は不幸の割合が多くなります。 『お金』や『恋愛』を手に入れてる人って、全体の2割程度に思えますね。 『幸せ』を掴めるのは、選ばれたごくわずかな人間だけなのでしょう。 まあ、異常なほどの自殺者の多さが全てを物語ってますけどね。
- muses_c
- ベストアンサー率25% (21/81)
ここに生き永らえていることそのものが全体的にみて9割くらいの幸せで、あとはオマケだと考えています。 残りは1割しかないから、その1割中の5割が不幸だったとしても、全体的には95%幸せです。 お互い、空いた時間に哲学ができるほどなに不自由ない生活が送れることほど、幸せなことはないと思っていますよ。