• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:福島の注水について)

福島の注水について

e_16の回答

  • e_16
  • ベストアンサー率19% (847/4388)
回答No.2

鍋に水入れて、コンロに掛けて火をつけてください いずれ水は蒸発して無くなりますよね? そうならない為にたえず水を入れます。 次から次へと水を入れると水道代が高いですから\(○`ε´○) バキッ そーいう問題じゃないけど、水を循環させて再利用しています。 はい、バシャバシャと漏れていました、だから漏れる以上の大量の水を注水していました 漏れた水は地中や太平洋に流れていきました。 漏れた箇所が特定できないので、容器の下側全部を補強して塞いで大きな容器になるような工事が完了ししました。 それで燃料は完全に水中に没しましたので、とりあえずは安全です、完全に冷えるまで2万年かかりますので(^_^; これから燃料棒の取り出しに掛かります、約50年ぐらい掛かる(^_^;

Lead90
質問者

補足

さっそくありがとうございます。 >バシャバシャと漏れていました、だから漏れる以上の大量の水を注水していました 漏れた水は地中や太平洋に流れていきました。 漏れた箇所が特定できないので、容器の下側全部を補強して塞いで大きな容器になるような工事が完了ししました。 それで燃料は完全に水中に没しました これからすると今なぜまだ注水を続けているのでしょうか? 既に容器になったら、逆に溢れてしまいすね?

関連するQ&A

  • 福島第一の注水について

    現在1、2、3号原子炉で圧力容器内に海水を使って注水作業を行っていると思います。 以下の3点が質問です。 1.海水を使っているため水分が蒸発し塩が圧力容器内に溜まっていきこのまま大量に   注水し続けるには限界があるになで水をもってこないのでしょうか?   (ガソリン不足?) 2.海水のままだと電気が復活してポンプが動いても塩が影響して正常に循環しないのでは? 3.冷却水取水を目的とした夫沢からの引水が難しいのでしょうか?(停電のため?) 以上よろしくお願いします。

  • 福島原発 格納容器への海水注水について

    福島原発で自衛隊や消防が使用済み燃料貯蔵プールに放水をしていますが、緊急停止した格納容器への海水注水のポンプはどのようにして行われているのでしょうか。 東京消防丁が連結して海水を特殊消防車で放水しているのは報道されていますが、1~3号炉の格納容器への海水注入はポンプで行っているといわれていますが、詳しいことはわかりません。 消防等の通常のポンプ車でホースを100mくらい伸ばして注水しているのでしょうか。  密閉され高温の熱源がある格納容器に注入し続けているわけですから(熱交換機への注水ではなく)格納容器内の圧力は相当なものでしょうから、完全に漏れないようにホースをつなぎ加圧して送り込まなければならないのでしょうが 詳しいことはわかりません。 また 1週間くらい連続で注水をし続けているのであれば格納容器の容量を超えているはずですがどれくらい注水したのでしょうか。 その操作は原子炉のすぐ近くですから相当の放射線量がある環境で作業員がいるのでしょうか。 格納容器への冷却は海水注入だけ分からないので教えてください。

  • 原子炉へ注水した水はどうなるのですか?

    4月11日、東日本大地震の余震による停電のため、福島第一原発1~3号機炉心への注水が約50分間中断!燃料棒溶融に影響か?との報道がありました。 各炉心へ1時間に6~7トンを注水しているそうです。こんな大量に連続注水され水は原子炉内でどう変化して、どこへいくのでしょうか? それとも1~4号機使用済み燃料プールへの注水の誤報でしょうか?燃料プールなら50分くらいで燃料棒の頭が出るとは思えませんが?シロウトにも分かりやすい答えをお願いします。

  • 現在の注水(放水?)作業について

    いまの注水(放水)作業は、使用済み燃料棒プールに水を溜め(または冷やし)、原子炉か格納容器かを冷やそうとしているのだと思いますが、具体的に水をどこにどのようにしようとしているのですか? プールに水を溜めるのは建屋の天井がなければできそうな気がするのでわかります。 しかし、格納容器の中に水を注入したり、ましてや原子炉に水を注入することなど、建屋の外からできることなのですか?格納容器にしろ、原子炉にしろ、密閉されているのではないんですか?

  • 福島原発の放水について

    原子炉格納容器を冷やす手段として放水を行なっていますが、原子炉の模式図では原子炉格納容器、原子炉圧力容器とも、ほとんど密閉状態のようです。--が、放水により核燃料棒の水位が上下しています。いったいどこから原子炉格納容器内(または原子炉圧力容器)に注水しているのですか?。電気系統が使用できないので貯水タンクからの注水は不可能だとすると、ただ原子炉格納容器の上から全体を冷やしているだけでしょうか?。「核燃料棒の水位が上下」ということからすると原子炉本体の中に注水とも取れるのですが--(まさか?!)。それとも抑制室全体を水で満杯にしているのでしょうか?。でもコレだけ注水してまだ満水にならないとすると、抑制室のどこかに穴が開いているとか?。使用済み核燃料棒プールの注水は理解できます、多分蓋がないから直接注入できる。

  • 原子炉への注水は具体的に?

    そもそもですが、原子炉格納容器に注水するとはどのようにイメージすればよいのでしょうか。格納容器はそもそも密閉された容器のはずで、そこに上からじゃぶじゃぶ水を注いで、どうやって中の燃料棒を冷やしているのですか?私がイメージするに、上の蓋を少し開けて、例えれば、一升瓶にバケツで上から水をかけて、中に水を入れようとしているようなものでしょうか?実際中に入るのはほんのちょっとで、大部分はこぼれている様な感じでしょうか?どなたかわかりますか?

  • 福島第一原発の現在の注水方法ご存知でしょうか

    1号~4号各圧力容器、核燃料プールに対して(それぞれ安定しているかのように余り情報が伝わってきませんが)、現在どのような注水方法がとられているのでしょうか?ご存知の方教えてください。 今回世界最大級のコンクリートポンプ車2台を購入手配し(1台目が成田着)、既に配置している3台と合わせ東電が確保したコンクリートポンプ車は9台になるとのこと。 1.果たしてコンクリートポンプ車は今使われているのか・不足しているのか 2.あるいはさらなる余震等の被災で注水が止まった場合の予備手段なのか 3.いづれは原発をコンクリートで固めてしまうためのものなのか おそらくだいぶ前の時点で手配したものなのかも知れませんが、今のタイミングで配置されるのは気になります。

  • 福島第一原発の復興作業について

    19日、20日は、東京消防庁のハイパーレスキューの方々、自衛隊の方々による使用済み燃料棒のプールへの注水作業が注目されていましたが、他の炉心の水位を上げたり、格納容器を冷やしたり圧力を下げるといった作業はされているのですか? プールへの注水作業と平行して他にどのような作業が進められているのか教えてください。

  • 福島1号原発の状況把握をしたいです

    ネットで検索してもまとめサイトがみつかりません。 報道も最近はプールの話ばかりで圧力容器など本当に重要な話が出てきていません。 また、まだ建屋が爆発しておらず無傷な状態の号機に関してはプールの水位もわからず 赤外線センサーによる温度測定も出来ていません。(結果的に爆発が注水を可能にするポジティブな結果となった) この辺含めて福島1号原発全体のステータス(今の状況)がしりたいのですが、 わかる方が下のフォームにでも入れて欲しいです。 圧力や温度など、東電ですら把握できていない項目も入れていますが、不明なら不明だと いうことが把握できていれば十分です。 号機          (例)    1     2     3    4     5    6 運転状況      停止 制御棒のステータス  挿入済み 圧力容器の水位   燃料棒の50%くらい 圧力容器の圧力   不明 圧力容器のステータス 不明 格納容器の水位    不明    格納容器の圧力     不明 格納容器のステータス  不明 水素爆発の有無    爆発して建屋に穴 若しくは建屋のダメージ プールの水位     燃料棒の50%くらい プールの温度     70℃くらい 外部電源の確保   進行中    

  • 破損した圧力容器に注水して燃料棒を冷やせるのか?

    穴の開いたタンクに水を入れても、漏水量以上入れないと水位は維持できないのと同じ状態。破損箇所にもよるでしょうが、破損は修復しない限り、徐々に拡大してるでしょう。圧力容器の底が破損していれば、注水で水位を維持するのはかなり困難では? 今は注水→燃料棒の冷却→漏水の開放系で現状維持していますが、破損が修復できない以上、そのうち注水が間に合わなくなり、冷却できなくなる可能性も。 部分的メルトダウンは、すでに報道されていますが、温度の急上昇(計器の故障←いつもの)などの事象も出てきています。最終的なメルトダウンになるやも?そうしないようにドンドン注水→漏水を増やし、環境ヘ放射瀬物質を拡散させ続けるのか? 格納容器を含めた、水棺で、循環冷却機能を外付け(オープン系)する案も検討されているらしいですが、かなりの時間がかかりそう。 米軍はすでに指揮統制機能を佐世保に移転完了したそうです。政府は関東地区にも死の灰が降り続いていることにも触れず、世界標準とかけ離れた基準値を国民に示し、「すぐには影響はありません、安全です」をくりかえしています。 安定冷却に最低でも5年、その間、基準値以下の水を飲み、基準値以下の野菜を食べ、ストロンチウム90の蓄積した魚を食べ、基準値以下の乳製品を摂取し、基準値以下の風に吹かれ、基準値以下の海で泳ぎ、被爆し続けることを受容しなければならないのでしょうか? 少なくとも政府や御用学者たちはそう言って国民を納得させようとしています。遺伝子レベルでの小さな傷を蓄積して、運命だと子供や孫達に理解させられるでしょうか?