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頸随症手術判断

82才の実家の父が頸随症で手術を薦められました。造影剤検査でC5とC6の間で造影剤が止まっていました。現在箸を持ってご飯は食べられます。字もまっすぐ読める字を書けます。尿漏れはないが便秘がひどい。歩くのはアヒルのようでほとんど室内ですごしていて、500メートルのかかりつけ病院まで杖をついて歩いて25分かかります。 紹介された頸椎専門医師から、(1)縦割式手術のみ(2)縦割式手術+10本のスクリューを入れる(不安定な骨を固定するため)(3)高齢だから手術はしない、の提示がありました。本人は歩きづらい、手がしびれる、と手術は積極的希望しています。 手術をしないと進行して寝たきりになると近くの病院でいわれたのがこたえて、積極的に手術を希望していますが、手術をしないとどのくらいの早さで日常生活ができなくなるのか、、(1)縦割式手術のみでは再度手術はあるのか、また82才で(2)縦割式手術+10本のスクリューを入れる手術に耐えられるのだろうか、どのくらい今の症状が緩和されるのか(進行しないだけでよしなのか)、スクリューを入れたあとの生活の不便さはどんなことが予想されるか(下を向きにくくなるとだけ言われました)、情報をいただければ有り難いです。 現時点では(1)か(2)かで迷っています。 、

みんなの回答

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

誰にも予想は立てられないでしょう、良いことも悪いことも、もちろんオペをしない場合もです。 通常82歳といえば、特養では皆さん車椅子に座って過ごされています、それが現実です。 お金がたくさんあり、チャレンジして生きて行きたいのか、そうではなく、余生として考えるかで違うと思います。 どれを選んでも、それなりのリスクはあるものです。と思います。

usakosan-yo
質問者

お礼

早速の回答、ありがとうございました。 先のことはわかりませんが、今できる範囲でいろいろ情報を得て、リスクを含めて判断していこうと思います。

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