• ベストアンサー

モンロー 究極の旅

ロバートモンローの究極の旅に「西暦3500年頃に瞬いて消える(旅立つ)」と書いてあったのですが、これは人類全員が旅立つという解釈で良いのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kishn_an
  • ベストアンサー率44% (597/1336)
回答No.1

西暦3500年! 明日のことさえわからないのに、そんな先のことわかるわけないでしょう。 オカルトカテゴリーでご質問なさってください。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 仏教の究極のゴールは人類消滅ですか?

    仏教の究極のゴールを考えてみました。人間個人のゴールは悟りを得て輪廻の輪から離脱することですよね。悟れないうちは輪廻の中をぐるぐる回る。 仏教の究極のゴールは全員が悟って輪廻から脱却することだと思います。 当然、人類は消滅しますよね。誰も苦しまない世界がやってきます。 と考えたのですが、仏教の理想は全員の悟りと、その結果としての消滅というのは正しいですか? ここから質問と直接関係ないですが・・・ 仏教がゴールに到達できない可能性もあります。それは仏教を信じている人だけすべて悟りに到達して、仏教を信じている人がいなくなってしまうことです。 そうするとこの世にはキリスト教など他の宗教を信じる人しかいなくなりますので、悟りには到達できません。いつまでも人類が残ることになります。つまりいつまでも人間は苦に苦しむことになります。 ついでに書いておきますと人を殺しても輪廻の輪をめぐってまた誕生してきますので人類が減ることには関係ないです。悟りにより転生してくる魂が枯渇することにより新生児がいなくなることによって人類は減っていきます。 ちなみに人間がみな悟りに到達するより先に太陽系が崩壊して滅亡するという可能性もありますが、ご心配いりません。太陽系崩壊が50億年ぐらい先だそうですが、仏教で考えている時間はそんなに短いものではございません。仏教で考えている時間は太陽系が崩壊してさらに時間を経て宇宙が崩壊し、そこから次の宇宙が生まれて生物が進化して人類が生まれて宇宙が崩壊して・・・のサイクルを何十億回も繰り返す時間スケールで考えております。これくらい時間があればすべての人類が悟るには十分な時間なのではないでしょうか。

  • 究極の選択、あなたはどっち?

    究極選択のPart44です。 理由記載も含め、御気軽に楽しく選んで下さい。 ※ 「どちらもなし・両方とも」は無しで御願いします ㋐ 24時間過ごす場合、どちらを選びますか? ① 24時間寝ないで過ごす ② 24時間布団の中で過ごす ㋑ コンビニ行く場合、どちらを選びますか? ① 苦手で全員最悪な店員のいる徒歩1分のコンビニ ② 愛想があり全員最高の店員のいる徒歩10分のコンビニ ㋒ 1人も来ない場合、どちらを選びますか? ① 自身の結婚式に1人も来ない ② 自身の葬式に1人も来ない ㋓ 自身の手で処刑せねばならない場合、どちらを選びますか? ① 誰一人食べていないドラゴン1匹 ② 3人食い殺した凶悪チワワ1匹 ㋔ 手に入る場合、どちらを選びますか? ① 人類のあらゆる娯楽を納めた媒体 ② 今迄に亡くなった人達の記憶を納めた媒体 ㋕ 体が変化する場合、どちらを選びますか? ① ゴリラや熊並みの超筋肉鋼体 ② タコやイカ並みの超柔軟体 ㋖ 一生着れない場合、どちらを選びますか? ① 一生Tシャツしか着れない ② 一生襟付きシャツしか着れない

  • 2001年宇宙の旅・・意味分かりますか?

    こんばんは。2001年宇宙の旅を観ました。キューブリック作品ということで、難解な気はしましたが、結論として皆さんはどのような内容だったと思いますか?四角い物体は何を表しているのでしょうか?人類の輪廻のようなものを感じましたがどなたでも結構です。四角い物体だけではなく、映画全体として「こんな意味合いだったのでは?」と言うものをお教え下さい。よろしくお願いします。

  • 文明の進化について

    猿人がこの世界にでてきたのは約200万年前 現代人がこの世界にでてきたのは1万年前 西暦になってから2000年 産業革命が起こってから200年 そう見ると人類の歴史は地球の歴史からいってほんの一瞬だし 人類の歴史からみて西暦は5分の1程度 人類の歴史の進化がものすごく加速していると思います。 人口からいっても増加速度は加速していますし、 なぜ、このように文明は加速度的に進化したのでしょうか? また、今後もこのように文明は加速していくと思いますか? 100年後の未来は現在の人類では考えられないような世界になっているかもしれません。

  • 子供の頃の未来

    今、大人のかたは子供のころ、西暦2000年代というのは遠い未来に感じたと思いますが、 子供の頃思った未来(夢)と現実の今は違いますか? ちなみに私は ・Skypeなどで外国とつながるテレビ電話については夢が叶いました。 ・当時から1999年に人類が滅びるとは思っていませんでした。

  • 女性の一人旅について

    夏休みにヨーロッパで初めて一人旅をしようと思っているんですが 女性の一人旅は、どれくらい危険でしょうか? 私の情報 ・21歳 ・童顔、身長151cmほど ・幼いころから家族旅行で海外に何度か行ったことあります ・ドイツ在住ですので、ある程度、外国人に対して物事をハッキリ言えるところはあります ですが、なにせ見た目が子どもにしか見られませんので ナメられて狙われやすいんじゃないかと少し不安です。 ちなみに今考えている行き先は、イタリアのシチリア島とフランスのパリ。 向こうから話しかけてくる人、全員を無視する勢いでいこうかと思っていますが 女性の一人旅でこんな危ない目に合った、こうするといいよ、 というアドバイスや役立つ情報がありましたら教えてくださると嬉しいです。

  • 究極の選択!あなたばどちらを選ぶ??

    究極の選択!あなたばどちらを選ぶ?? こんにちわ。心理学の勉強をしているものです。 皆さんに質問です。 ある日、全世界で食糧危機が起こり、全人類を飢餓が襲います。草が育たなくなり、動植物も減少を始めています。国家間の輸出入も行われなくなります。 勿論日本も襲われ、すでにスーパーやコンビニからは食糧が強奪されてしまい、どこにも食糧はありません。家にあるものだけです。飢餓は何年続くかわかりません。 この時皆さんはどの行動を選ぶでしょうか?? 1、信頼できる周りの人と共同で食糧を平等に分け合い、強奪は行わないし自らを率先して犠牲にもしない。(長生きできるものはいない) 2、子供や他人に優先的に食糧を与え、自分を犠牲にする。(自分は早死にするが、子供や他者が長生きできる) 3、他者から食糧を強奪し、自分の子供や友人の食糧を確保しようとする。(他人は早死にするが、自分や友人は長生きできる) かなりひどい選択ですが、できるかぎり率直な意見を聞きたいです。 私なら1を選ぶと思います。実際はわからないですが。 現代人の知性と本能、どちらが勝つのか知りたいのでどなたでも構いませんので回答宜しくお願いします。できるだけ統計的な数字を出したいので。

  • 旅好きだったのに旅が楽しめなくなったのです

    あすからゴールデンウィークですね。 若い頃は私は旅行が大好きでした。 一人旅も好きですし友達と出かけるのも好きでした。 しかしここ数年旅に行っても楽しさを感じません。 お金(旅費)のことが気になりますし、最近は携帯が普及して、旅行中にせっかくのんびりしているときにまで取引先から仕事の電話がかかってくるので、心が落ち着かないのです。 旅先でのんびりしているときに携帯に得意先から仕事の電話がかかってくると せっかくの旅行気分が台無しになります。 (取引先は年中無休で祝日も営業しているのです。社員は交替で休みをとっています。 旅行に行くので電話をしないように連絡したこともあるのですが、相手方の会社の社員数が 多く、横のつながりがないようで連絡がゆきわたりません。) それと最近は「安、近、短」が定着したせいか、近場の行楽地へ行くと驚くほどの混雑です。 食べ物を食べようと思ってもどの店も「1時間待ち」は当たり前。 道路は大渋滞。 電車はバスも通勤ラッシュ並みの混雑です。 旅にでるとかえって疲れます。 同じようなことを思った人はいますか。

  • 「2001年宇宙の旅」のHALの目的はなんだったのでしょうか?

    自分でググったりしましたが原作小説に従った解釈ばかりで釈然としません。 この映画は原作小説に忠実とはいえないですよね。 映画製作者の表現したいテーマが原作小説と同じなら、原作どおりの映画にしたはずです。 映画製作者の主張は原作とは別にあって、それこそが重要ではないでしょうか。 やはり原作ではなく映画内部から読み解くべきなのではと思います いったい、「2001年宇宙の旅」のHALの目的はなんだったのか。 HALの目的がただの反逆だとしたらあれほどの高性能コンピューターにしては不自然に思えます。 もし人類に反逆したいだけならもっと狡猾で効果的な方法はいくらでもあるはず。 ただの故障だとするとストーリー的に必然性が感じられません。 コンピュータはただの悪者で、人間の優越性を賛美する映画になってしまいます。 “人間も間違いを犯すがコンピュータよりマシだ、必ず正義は勝つ!ヒャッホウ!”みたいな。 なんだか典型的なハリウッド映画みたいです。キューブリックがそういう意図で映画を作るとは思えません 彼は徹底的に人間の愚かさや醜さを描いてきた作家ですし。 私の解釈ですが、HALは木星調査は人間のためにならないと考え、都合の悪い搭乗員を殺し、 その上でわざと自らを殺させたのではないでしょうか。 そう考えるとしっくりくるようにも思えます。 それとも、他に物語的に自然で合理的な解釈はありますか? あなたの解釈を聞かせて下さい

  • 秋の終わりの旅(ほろ苦い旅、甘酸っぱい旅)

    「秋の終わりの旅」は渡辺淳一の短編集ですが、僕が彼の本を読むきっかけとなった本です。 皮肉の効いた、少し虚しさの残る題材ですが、若いころには新鮮でした。 さて皆さんは、若いころに経験した、ほろ苦い旅、甘酸っぱい旅は有りますか。 僕が独身のとき、久しぶりに会う親友とその女友達の三人で、夏休みに僕の車で2泊の旅に出たことが有ります。 初日は、福井の水晶が浜で海水浴をして、浜辺にテントを張って泊まることにしました。 ひと泳ぎして、夕食も済ませ、親友がテントを張ってる時に、女友達が「月が綺麗だからひと泳ぎしない」と言うので、二人で月に向かって泳いでいきました。 足が届かなくなる所まで泳いでいき、振り返って砂浜を見ると親友がまだテントを張っていました。 辺りを見ると月あかりの中に、海面から二つの頭が出ているだけで、神秘的な感じと怖さを少し感じました。 彼女の方を向くと自然目が合って、ちょっとの間つま先立ちしながら抱擁して、砂浜の方に泳いでいきました。 2日目は上高地で、夜は異常に寒く、2人用のテントに彼女を真ん中にして、くっ付くようにして横になりました。 それでも寒く、3人の上に洋服や新聞紙などありったけの物をかけて寝ました。 夜中に寒さで目が覚めて、気づくと彼女と手を繋いでいました。 「反対側は親友とつないでるのかな」と思いながらまた眠りにつきました。 その後僕と親友は別の女性と結婚しましたが、女友達は旅行から数年後に、交通事故で亡くなりました。 彼氏とドライブ中の事故だったそうです。