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竹島奪還への道

李明博の竹島上陸、オリンピックサッカーでの憲章違反の蛮行 平和の祭典の最中にホントに呆れはてました。 そこで私なりにこの竹島問題についての有効な解決策を模索したのですが、 この21世紀に先進国である日本が武力で奪還するなんて事は到底不可能で 私もそれには断じて反対です。 官民揃って声の大きい彼らはアメリカをはじめ世界中で宣伝工作活動を展開しています。 ですがそれらは本来の領土問題は存在しないという彼らの態度と矛盾するもので、 世界中に"紛争地域"として宣伝してくれている訳です。 今回のオリンピックでもその持ち前の大きな声で大いに宣伝してくれました(笑) 日本としてはこれらを最大限利用して世界の世論を味方につける戦略を考えるべきです。 韓国側の「独島は我が領土」といった度重なる日本への挑発に対して 「竹島は我が国固有の領土」と言って反発するだけでは 中立的な海外の一般外国人の支持は到底得られません。 それならば竹島問題について無識な一般層の支持を得るために日本としては 「平和的解決」「国際法」といった大義名分を全面に押し出して「領土問題は国際司法裁判所で解決しよう」と世界に訴えれば、これに反対する第三者は殆どいないでしょうし、 韓国に倣って新聞に「ハーグで決着をつけよう!」や同じように看板広告を出してもいいでしょう。 最大の目的は世界の後押しを得て韓国をハーグに引っ張り出すことです。 公平な平和的解決を謳って世界中から圧力を与え韓国に国家イメージの観点から追い込むことが必要だと思います。 難しいことだと思いますが国内海外に関しての韓国の一方的な主張を無効化する効果もあると思います。皆さんのご意見を聞かせてください。

みんなの回答

  • ww_0
  • ベストアンサー率35% (26/73)
回答No.10

一般的に言えば「領土の奪還」は「武力の行使」又は「武力による威嚇」がなければ実現困難です。 話し合い解決を試みるにしてもその背後に「武力的威嚇」があって始めて成り立つのが国際社会の原理です。 で、質問の趣旨が武力行使無しに… というものですから、その線上ではこれを「領土の奪還」と考えるのではなく「韓国人の駆逐、又は逮捕」を行なうと考えるべきです。 既に竹島は日本領土であり、その日本領に韓国人が不法滞在し、秩序回復を予定する日本に暴力的に反抗を継続している、、という現状認識が必要です。 韓国人の領土を日本側から奪いに行くから「戦争」になるのですよ。 ですが日本の領土に韓国人が不法潜入しているのを解決しに行くのは単なる警察権力の介入。 このように、平和国家日本の採るべき方策は法に基づく「秩序の回復」であり、警察力等では困難なのであれば自衛隊の治安維持出動が要請される。 武力を効果的に「国際平和」のために行使するのは平和憲法を尊重する平和国家日本の責務です。 この場合、平和を乱しているのは韓国人です。 簡単に言えば、韓国大統領が竹島を訪問したのなら日本の総理大臣も竹島訪問すれば良いんで、当然護衛が必要ですからまずはSPに警護させますが、韓国人が暴力的になるのが予想されますので自衛隊を派遣して総理大臣の警護に当たります。 韓国人が反抗すれば戦争になるかもしれませんが、元から自衛隊側としては治安維持出動であるため、日本の側は戦争とは受け取りません。単なる暴力的韓国人の排除ですね。日本領土からの。 捕まえた韓国人は裁判手続きを経て、死刑や懲役刑に処します。入出国管理法・銃刀法・傷害・殺人・器物損壊… などなど。幾多の日本国内法に違反してます。

  • tutan-desu
  • ベストアンサー率21% (1009/4652)
回答No.9

一方が応じなければ裁判にもならないという国際司法裁判所の欠陥がある以上、かつてイギリスとアルゼンチンがフォークランド諸島の主権を武力で争ったように、最終的には武力でしか解決しないでしょう。早く憲法を改正して、自衛隊を国防軍にすべきです。

  • 106120
  • ベストアンサー率0% (0/15)
回答No.8

まずは ”国際司法裁判所えの提訴” に関する背景についての日本の意見を ニューヨークタイムス に広告を出してみたらいかがでしょう、日本の外務省はダンマリを決め込んで動きませんから。

  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.7

もう少し日本も広告戦略をした方が良いような気もしますので、その点については質問者氏に賛成です。ただし、残念ながら、韓国自身が武力奪還以外での日本の竹島奪還を容認しないという立場を取っています。 軍事的圧力がなければハーグへの提訴に合意せず、ハーグでの敗訴となった場合には無視する、ということを、韓国政府傘下の研究機関が2007年に発表しています。 もっとも、世界的には、日本海を東海に変える、などの主張や、売春婦の世界的な活動、各種契約不履行などによって、既に韓国を信用している国は希な状況です。 また、韓国と北朝鮮の区別がつかない、或いはソウルが日本の一地方都市だという認識を持っている人は、アメリカやヨーロッパでも多数いるようです。

  • sudacyu
  • ベストアンサー率35% (687/1961)
回答No.6

ここ25年、日本人の意識がここまで委縮しているとは、嘆かわしいと思います。  1970年代には、当然竹島問題があったものの、国としての韓国など、まったく問題視していませんでした。  20代の人間は、どんどん海外へ、バックパッカーとして出て行き、アメリカの有名大学にもどんどん留学して(この当時の人材が、現在の日本のノーベル賞受賞の原動力となっています。)、アメリカを超えるのも時間の問題という空気でした。  当時韓国は、日本文化の流入を法律で抑え、韓国の日本化を押しとどめるのに必死でした。  つまり、韓国と日本は対等ではなく、日本が経済力で圧倒的に優位に立っており、韓国文化の流入など歯牙にもかけない状態でした。  それに対して、質問者さんの意識は、『日本と韓国が対等』というところにあると感じます。  当然ながら、法・人権上は対等であってしかるべきですが、「国」としての国際社会における地位は、国の力が反映されます。  韓国の2倍以上の人口を持つ日本は、当然ながら韓国よりはるかに優位に立つことができる国であり、無意識にではあっても、「対等」という発想をしてしまうと、日本の国力を活用して優位に立つことが難しくなってしまいます。  体格や髪・肌の色などがほとんど同じである以上、ファッションなど同じものが流行する素地があり、人口が韓国の二倍以上ある日本は、韓国を文化的に完全同化してしまう力があります。  古来より、日本は他国からの文化を取り入れた上で、日本流にアレンジし、逆輸出することで国家の水準を高めてきました。  このやり方を中止して、日本国内市場だけを世界から孤立させて、日本の国力を向上させることは不可能です。  韓国の人口では、芸能を国内市場で活性化するのは無理なので、『韓流』を演出して輸出しないと芸能プロダクションが生き残れない状態になっています。  それならば、『韓流』を日本でアレンジして、韓国人の俳優を使い、日本資本でより対外受けするプログラムを作り、日本発の「はんりゅう」を作ってしまえばよい。  日本が目指すべきは、「はんりゅう」を韓国に逆輸出し、韓国のプロダクションを圧倒して、日本企業の子会社にしてしまえばよいのです。  中国と台湾は、政治的に相容れない存在ですが、中国側は経済関係を拡大することで、今や台湾を支配しつつあります。(中国・台湾間の貿易額が年々30~40%拡大し、台湾の貿易額の40%が対中国貿易になろうとしています。中国にとって台湾は10%程度で、台湾にとっての中国よりもはるかに影響力は低くなります。今や、台湾にどのような政権ができても、表向きは別として、実質として中国を敵視することはできません。)    韓国の出生率は日本よりもはるかに低く、中国も一人っ子政策の影響で、今後急速に高齢化が進みます。  日本人が目指すべきは、しっかり働き、子供を育て、アジア経済を日本経済と一体化することです。  中国が台湾に対してやっている方法を使えば、韓国は日本経済のシステムに組み込まれ、竹島問題は、韓国国民の単なるガス抜きとなります。  韓国を経済で圧倒してしまえば、竹島など問題にする意味がなくなります。

  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6342)
回答No.5

日本は竹島問題で韓国と同レベルで喧嘩するべきではありません。 「ハーグで決着をつけよう」と言うのは韓国が竹島でなにかをやらかして来たときの切り返しに用いるべきでしょう。竹島で刺激をすれば日本はハーグを持ち出し国際世論に訴えて来るから損をするとを学ばせましょう。 いずれ韓国は北を併合したいへんな荷物を背負い、日本に泣きついてきます。そのときは「お宅には領土を乗っ取られた貸しがあるからね。その分はどうなるのかね?」と切り返し援助を大幅カットすることになります。竹島を分捕って得をした! と喜んでいるようですが、単なる岩以上の大きな代償を払うことになるのです。

回答No.4

竹島は日本の領土ではありません。 韓国の領土です。 なので、イミョンバク大統領が竹島にいっても、なんの問題もありません。 別荘でも建てるために視察にいったのでしょう。 他国の政治に干渉してはいけませんよ。 これを内政干渉といいます。 そして、すべての土地はみんなのものです。 細かいことでぐちぐちいうのはやめましょうよ。 誰が竹島にいくのですか? 日本の誰があの島を使うのですか? 誰も使いやしません。 対馬や壱岐があれば十分ではないですか。

回答No.3

 いかにも、《日本的な》考え方ですね。国際司法裁判所は2国間双方の政府が取り上げなければ、取扱いしません。現実には、国際的には通用しません。なぜ《日本的な》考え方かといいますと、偉い人に決めてもらおうという精神です。領土問題は今は国際的視野からみても現実主義です。現在どうなっているか。が問題視されます。北方4島でも同じことです。いま現実にその島にどの国の人が住んでいるか。支配しているかが問題です。  すこし、観点をかえて、《なぜ、中国や韓国、ロシアは小さな島をほしがるのでしょうか》単に領土拡大、豊富な地下資源獲得のためだけでしょうか。このことを日本人は真剣に考えなければならないと思います。それを見定めて初めて領土もんだいの糸口が探せるのではないでしょうか。  私は、次のように考えます。  世界地図とくに日本周辺の地図を見れば明らかなように中国、韓国、ロシアはすべて海は小さな島に囲まれ、海上輸送に難点をかかえております。自動車等大量輸送には海上交通にしたがうほかありません。だから、自由に行き来できるようにそれらの周辺の島を自分の領土としたいわけです。震災のとき大量の輸送船が日本に入ってきました。これは、日本が大量輸送に最適だからです。飛行機では大量には運べません。だから、中国は海上に自由にでるために東南アジア諸国の島がほしいわけです。  しかし、竹島問題解決にはなりません。韓国も経済発展し、どうしても海上輸送確保しなければなりません。だから、韓国の本当のねらいはここにあると思います。

回答No.2

『 地球語の創出に向けて  一惑星としての、地球上の諸民族の真の団結を実現するために、最も重要なことの一つは、世界語や万国共通語ではなく地球語の創出である。 なぜなら、一惑星としての地球は諸国家の集団でもないし、諸国民の集団でもないからである。 この惑星上の全人民に承認され得る、本当の意味での地球語創出のための唯一の解決法は、その言語が、その習得の上でいかなる人種をも有利な立場に置くことがない百パーセント新しい言語であるということだ。その言語は、既存のいかなる言語にも依拠しないことが必要である。いわば百パーセント合成された新しい言語である。  したがって、最良の言語専門家をできるだけ早く結集しなければならない。それはかれらが、将来すべての地球人が話すことになるこの新しい地球語を創出するために、コンピューターの助けを借りて研究するためである。  この言語は世界中の全児童に、かれらの文化的遺産を伝える役割を担う母国語、さらには地方方言に加えて、第一言語として教育される必要がある。  それと同時に国家は廃止され、地球歌を作曲するために、世界中のアーチストを集めて大規模なコンクールが開かれるだろう。この地球歌は、心の中に次第に地球意識が目覚めるように、あらゆる公式行事の前に必ず演奏されることになろう。  旗についても同じことがいえる。国旗は廃止され、人類の旗である地球旗創出のために、コンクールが開かれるだろう。この旗はすべての公共の建物の上に、またすべての公式行事のさいに、場合によっては地方旗とともに掲揚されなければならない。   ( ラエル ) 』  相互の言葉を通じること、これではないでしょうか。 韓国語、中国語のペラペラ達人をふやすことではないでしょうか。そうなれば、空港、国際空港での不便も無くなる。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.1

これほど素晴らしい意見に出会ったのは 始めてです。 すごいと思いました。 竹島を返せ、じゃなくて、ハーグで、というのが 最高です。 最も現実的な方法でもあります。 ただ、民主党だとどうですかね。 何しろ、民主党の強力な支持基盤が在日ですから。 やらないんじゃないですか。 国がやらないなら、東京都がやる、て言わないかしら。 寄付を募れば、相当集まるでしょう。 私も寄付します。 一大キャンペーンを展開しましょう。

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