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過去の出来事...

今高校三年生です。 私は小学生になる前から七歳上の兄から今まで性的虐待を受け続けてきました。 この話は学校の先生やカウンセラーにも高校二年になってやっとの思いで相談することができました。 私の家庭は母子家庭で何度も母は育児放棄をしようとしていたため、怖くて打ち明けられませんでした。 相談してから兄からの性的行為の回数も減らすことができました。 私の兄はものすごく短気でゲームオタクで暴力的です。 去年の夏のお風呂に入っているとき兄が入ってきてしまい無理矢理犯されてしまいました。 私は思いっきり拒絶し、抵抗したのですが七歳上でしかも男性なので力では勝てませんでした。 また、抵抗したせいでお腹と顔を思いっきり殴られました。 そのときに彼氏がいたので絶望感と共にものすごく死にたくなりました。 彼氏にきちんと相談し、俺が守るからと言ってくれたんですが彼氏は女子から毎回絡まれ、それを見るのが辛く私が嫉妬してしまい別れることになりました。 やはり誰も私を助けることができないのかなと孤独感でいっぱいです。 私が警察に通報したくても通報しないのは周りに知れ渡るのとあと少しで卒業して自立できるなど色々考えているからです。 学校の日は寮に入ってるので兄や家族に会う機会は全く無く、しかし今は夏休みで自宅に帰っており、毎日会う機会がありホントに苦痛です。 近くにいるだけで「関わりたくない」「話したくない」「見たくない」「こいつさえいなければ」と殺意が湧いてきてしまいます。 話しかけられたときに反抗した言い方をしたら「最近調子乗ってるな」「殺されたいのか」と言われました。 兄はいつ人を殺してもおかしくない状態です。 毎日色々のことを考えさせられます。ホントに辛い。 ですが私は絶対殺しません。 死にたくもありません。 人生を無駄にしたくない。 先生やカウンセラーに相談しても他人事のようにしているのでもういいやと考えました。 私は自分のことを理解してくれて、ホントに大切に守ってくれる人の存在がほしいのかなって思います。 だからこんなことも書くんだと思います。 何を相談したいのかもわからなくなりました。 最近少しの物音でもビクッとしたり、人前に立つとものすごく震えてしまいます。 この孤独感や人間不振?はどうにかできませんかね?

みんなの回答

回答No.2

ご質問者様こんにちは。 この世界はなんと残酷なものでしょう。僕も少し混乱して言葉が出てきません。家に居るのは本当に危険です!お兄さんと決して二人きりにならないように注意を払わねばなりません。家に居てレイプされるなんて絶対に許されることではありませんよ! 高校生には本当に難しい事ですが、探せば保護施設が必ず見つかる筈です。相談する事を諦めてはなりません。絶対に信頼できる人間が見つかります!必ずその誰かを探し出して下さい! 人を信頼する時のコツは、先ずは自分から勇気を持って相手を信じる事です。自分が相手に疑いを持っていては、他人と信頼関係を結ぶ事はとても難しいのです。信じる時のコツは、決して相手のせいにはしない事です。信じるとは自分の責任で行うものなのです。 ご質問者様にはこのお辛いご経験からもうお分かりかもしれませんが、人生は戦いなのです。人生の戦いは決して勝つことだけを求められることはありませんが、戦いから逃げてはならない事だけは人生から求められることだと思います。 どんなことがあっても、自分の人生を愛さなければなりません。これが人生の戦いなのです。そうやって自分の人生を愛することで、自分の人生から自分へと愛が返って来るのです。 ご質問者様が人間不信になられるのは当然です。震えるのも当たり前ですよ。しかし人は、一人で生きてはならない生き物だと思います。一人きりになると人は、視野が狭くなってしまうことから妄想がちになってしまって自分の心を攻撃してしまうのです。私には価値がない。誰からも必要とされないとね。心がしぼんで枯れて行くのです。 そうならないために他者との出会いはとても大切です。他者は、自分では気が付かなかった新しい発見を与えてくれますからね。 過去にどんな出来事があろうと、ご質問者様の価値が損なわれることはありません。心の奥深くにあるご質問者様の「愛情」は、誰にも壊すことは出来ないからです。そして、愛情のエネルギー源は絶望なのです。 深い真っ暗な絶望の中でこそ僅かな希望の灯りに出会えるのです。希望を持つことで感動が生まれ、感動は勇気に変わって行きます。愛情を現実の世界に表現する時に勇気が何よりも必要です。苦悩し、絶望した人間は、そうやってもうすでに何事かを成し遂げて「希望の持てる人間」になっているのです。絶望は人間を前に押し進めるのです。 正しく学べば、人は変わることができます。その中には、ご質問者様が決して無力ではないことを証明する手掛かりが沢山あるのです。そしてご質問者様のこれからのご自身の「人生」から、ご質問者様が問われ続けます。常に、私は生まれて来て良かったのだと自分と自分の人生を肯定することができる存在なのか?と。そして絶対に生きることを肯定し続けなくてはならないのです。人生の目的は、人生を肯定することなのだと僕は思います。 自分の希望を信じた人間にだけ、心安まる日が必ず訪れます。今は大変ですが、そこへ向かう途中なのです。ご質問者様が希望を失わないように僕は心から祈っています。ご質問者様の豊かな回復が、僕の希望です。 ご参考までに。

  • ariakun
  • ベストアンサー率37% (186/494)
回答No.1

私もゲーム好きでアニメ好きですが・・・ 基本的には「公的」な相談所などに相談して家を出るべきでしょうね。 「施設」に入ることにはなりますが貴女の意思がはっきりしているなら大丈夫でしょう。 あと少しで卒業ということですが、このまま耐え続けるのは貴女の「精神的なもの」に問題があります、人間不信に拍車がかかり、社会生活が困難になりかねないという事です。 最近は「いじめ」や「虐待」のニュースや話をよく聞きます、社会的な問題、経済問題など「不満」の溜まるご時世です、「ほんの少しのきっかけ」で人は間違いを犯します、最悪、人の命を奪うことも「今の時代」よくあります・・・ 貴女の母親にしろ、兄にしろ、そして貴女にしろ卒業までの間になにがあるかわかりません。 決断する時は決断する、その勇気をもってもらいたいと思います。 貴女は「みんな他人事のように」と言います、ですが貴女自身が行動しなければ人はその事に対して「対処」はできません。 自らの境遇を改善するには貴女の行動が第一なのです、そのとき初めて「他人の協力」が得られるのです。 こういう言い方は良くはありませんが「学校」は何もしてはくれません、少なくても「今」の学校はしてくれません。 行動する事に「ためらい」があるのはわかります、ですが貴女は「この先何年も生きて行く」のです、その為に今、決断してもらいたいと思います。 ・・・この文面を読んで「この人もしょせんは他人事」と思ってくれても構いません、実際今の私にはできる事はないのですから。

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