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税務署からの呼び出し

税務署から呼び出しのはがきがきました。5年前に会社を退職した際の持株会の株式の売却益について聞きたいとのことです。おそらく取得価格と売却価格との差で300万円ほど益があり、その分の申請がないとのことだと思われます。 その年度については税務署に行き、確定申告したのは確かです。その際、税務署の職員に言われるがままに記入したともうと思うのですが、持ち株の分まで記載したかは記憶が定かではありません。 呼び出しに対してどのような対応をすればいいでしょうか。(もし申告漏れの場合どのぐらいの税金を納めなくてはいけませんか。)

質問者が選んだベストアンサー

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  • MetalRack
  • ベストアンサー率14% (298/2040)
回答No.1

本来の税額10%だとすると30万円。 それに重加算税が3倍増しで゛、90万円かな。 税率20%とされると、180万円取られますね。 正しい申告が一番の節税ですよ。

その他の回答 (1)

  • comodesu
  • ベストアンサー率48% (49/102)
回答No.2

ご心配のこととお察しします。 5年前ですと、株式の譲渡所得(申告分離課税)の税率は20%です。300万円の差益が申告していなかったとすると、本税60万円になります。 それに過少申告加算税(本税の10%か15%)または重加算税(本税の35%)で、最大21万円、さらに延滞税がたぶん1年分、14.6%くらいはついてくるでしょう。 それであなたの対応としては、当時の申告書を確認し(控えがなければ当日税務署にて)もし洩れていたのなら修正申告し、納付しなければなりません。しかし税務署で相談した上で申告したこと、そのとき知識がなく、気がつかなくて漏れてしまったこと、決して故意に隠したのではないこと等を誠意を持って説明し、重加算税は避けてもらうよう努めることですね。 株式関係の資料はできるだけ準備しておいて、ねばり強くがんばって下さい。

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