死刑囚の気持ち

質問

死刑囚本人でないと本当のことわからないかもしれませんけど、

何人も残忍な手口で人を殺めたような人がよく「生きて償いたい」って言いますけど、
やはり死刑になるのが怖いからあんなこと言ってるんでしょうか？

生きてどう償うってこと言わずにああいうこというんで凄く寒気がします

回答No.10

singan · ベストアンサー

たびたび失礼します。
初めの質問である死刑囚の気持ちとズレた回答ばかりで申し訳ないですが。

１万人に１人以下しか日本では無罪にならないということを良く考えていただきたい。

検察に言わせれば「起訴できる事件のみにしているから」と言うでしょうが、それでは裁判の意味がないと思いませんか？

足利事件の菅家さんが無罪になった後、似たような事件で無罪がないのはなぜでしょうか？
警察と裁判所の癒着があるからです。
三権分立などされてないのが日本の実情なんです。

林被告が裁判で黙秘してた件に触れられてる方もいますが黙秘権は被告に認められた権利であり、別に責められることはありません。
ただ日本の裁判では不利になることも事実です。
カレー事件では、２日目の家宅捜査で台所から砒素が発見されてるのが証拠にされてますが、２日目ておかしいですよね。台所なら初日に発見できると思うのは私だけでしょうか？
また、じいさんが林被告らしい後ろ見たという証言だけです。
マスコミは、林被告の保険金殺害未遂やホスト遊びなどを連日報道してましたが、本当でしょうか？
旦那さんは否定しています。林被告が問題のある人物なのは間違いないと思いますが、カレー事件の犯人とは思えません。彼女は利用されたのかもしれませんね。

サカキバラについては、逮捕理由は自供のみです。
直前まであった目撃情報（おっさんらしい人物や黒いバンなど）とまったく違う。
証言と一致するものも少ない。
送られて来た挑戦文と彼の筆跡も合わない。
革マル派が警察内部に侵入して調書を見たが証拠はなにもなった。（この人は逮捕されてます）
あれだけの事件なのにサカキバラはすぐ出て来てますね。
身代わりと考えられないでしょうか？
遺族に払われたお金は誰が出したのか？
この事件は東電ＯＬ殺害事件でネパール人が逮捕された翌日に起きてるは偶然か？（ネパール人は無罪か確定しています。）
東電ＯＬ殺人事件から国民の目を反らすための事件ではないか？

成田幸満ちゃん殺害事も冤罪ではないかと思いますよ。
マスコミが流した報道だけでは、衣類が入っていたビニール袋に指紋がついていたという一つの理由だけで、知的障害がある勝木被告が１５年の服役をすることになりました。
犯行現場とされた勝木被告のアパートの室内、排水の配管からも幸満ちゃんの髪の毛や皮膚片も見つからず、知的障害を持った方が、そこまで緻密に隠ぺいすることはかなり可能性が低いと思います。
勝木被告は「自分がやった」と認めたと報道されていますが、知的障害がある方ならいくらでも嘘の自供を引き出せると思うのですが・・・

私の推理が正しければ、これらの事件の子供を殺害もしくは連れ去ったのは誰か？
国家権力の及ばない人間ではないかと思いますがどうでしょうか？

私が１番言いたいのはマスコミ（特にテレビと新聞）警察・裁判所を信じるなということです。
死刑囚が本当の犯人かと日本人には疑いを持って欲しいですね。

お礼

回答ありがとうございます

おっしゃるとおり知的障害がある勝木被告があそこまで証拠を残さずに処理したのって
ちょっと疑問点がありますよね

障害があるってだけで刑が軽減されたりしないんでしょうか？または障害があるからこそ１５年になったのかな？

国家権力の及ばない人間とはやはり警察関係者かその組織のもっと上のような人間の
ケースでしょうか？

林被告は多いときだと月収１００万以上あったそうだけど確かにホスト通いしてたとかは
マスコミがおもしろおかしくするための捏造の可能性はありそうですね。

回答No.9

莽翁寒岩 一笠一蓑一杖（@krya1998）

No.8のhekiyuさんがいっているように、人間の心理とは複雑というか、とらえどころがないというか、確固と固まらないものだとおもいます。
多くの回答者は、死刑判決や控訴、冤罪の可能性とか捜査や起訴、裁判のことについてお述べになっていますが、質問はそういうことではなく、“「生きて償いたい」”とかいう死刑囚の気持ちをもんだいにしているのでしょう。
それなら、No.8のhekiyuさんのご回答が、正にそれに対するまともなご回答だと存じますし、私も冒頭に書いた通りの理解をしています。
「生きて償いたい」いっている死刑囚の気持ちの質問なら、捜査がどうだ、起訴や裁判がどうだということの薀蓄は問題からはみ出したことでしょう。
「生きて償いたい」と吐露して人は、無罪だとか、無実だとは言っていないではないですか。
そしてそういう吐露は本心かもしれないし、その状況では本心かもしれない。
具体的どう償うか、償いようがない。だから敢えて死刑の判決で死刑実施を待つ。という人もいる。
まぁ口実で、生きて償うなどといっている気持ちが一厘でもあるなら、無論、償う気持ちはないでしょうから、日々の心は救いようがないままに、処刑されるていくのですね。

死刑を免れる口実としている、残酷な犯罪を犯した人にみられる人間性くらい薄ら寒い気持ちにさせるものはありません。

お礼

回答ありがとうございます

no8さんのお話の場合のように人を殺めても時間が経過したら謝罪の気持ちが最初は
あったとしてもそういう気持ちが心の中から消えてしまうのかもしれませんね。

宮崎や宅間や山地のような最後まで謝罪の言葉もなかったケースもありますけど

生きて償いたいって人はやはり死刑以下の無期懲役やもっと軽い刑を望んでいるのかもですね。

回答No.8

hekiyu

看守や警察の関係者に聞いてみると解ると思う
のですが、彼らは口を揃えて言います。
「あいつらは、反省などしていない。
　少なくとも、見たことがない」

それでも、真摯に反省している人がいるかも知れません。
これは米国の話ですが、女性の法社会学者がおりました。
彼女が、ある死刑囚の若者を面接して、真摯に反省して
いる態度に胸を打たれました。

彼女も、その手の専門家です。
数百人の犯罪者を目にしています。
その彼女が、これは本物だ、と判断したのです。

こんな若者を死刑にしてはいけない、ということで
彼女は全米を走り回り、なんとか死刑を回避させることに
成功しました。

そして、再び、その若者に会いに行きました。
そしたら、若者は、元のごろつきに戻っていたのです。
彼女は、当初騙された、と思ったそうですが、流石専門家
です。
よくよく分析したところ、あれは騙したのではない、という
ことになりました。

あの若者は、死を目前にしたため、真摯に反省することが
出来たのである。
しかし、死が遠のいたため、元のごろつきに戻ったのだ。

人間の心理というのは複雑なものです。

”生きてどう償うってこと言わずにああいうこというんで凄く寒気がします ”
　　　　↑
死刑になるようなヤツは、それこそもの凄くヒドイ殺人を
侵している連中です。
普通の市民の感覚では、想像も出来ない奴らです。
マブチモーター殺人事件の犯人などは、強盗殺人が仕事
なんですね。
それ以外に、収入が無いのですから、金が無くなればまた
仕事をするだけです。
彼らは市民の敵です。

お礼

回答ありがとうございます

すごく興味深いお話ありがとうございます

牢屋から出て死から遠のいたことで犯した罪も頭の中から消えてしまったんでしょうか。
今度やったら今度こそ死刑になるとかって考えないもんでしょうかね？

その若者はまた刑務所に戻ったんでしょうか？

宅間や山地のような控訴もほとんどせず生きて償いたいって言葉もない人間のほうが
私はまだ潔い良いっておもいます。

回答No.7

ゴルゴ 13（@golgo13--）

光市母子殺害事件の犯人も「生きて償いたい」ってことを言ってましたね。

でも、死刑判決が出たら、ドラえもんがどうたらとか、分けわからないことを言い始めたし、無期懲役判決直後、友人に送った手紙には「全く反省心ゼロ」としかいえないような傲慢無礼、被害者遺族の感情無視的な内容のことが書かれていましたね。

怖いっていう気持ちもあるのでしょうけど、「いかにも心の底から反省してます」ってことを裁判員たちに印象付けを狙って刑を軽くしてもらいたくって言っているのではないでしょうか。

あと、他の回答を読んでなのですが、検察は証拠等がなくって「法廷が維持できないような事案」はそもそも起訴に持ち込まないって云う伝統というか、起訴したところで無罪になってしまう可能性のある事案は検察としての信用が失墜するので「そもそも起訴しません」

ただ、社会的反響の大きかった事件については、国民から警察・検察不信を買わないために例外扱いで「証拠を捏造」したり、「状況証拠だけ」で証拠が全くなくても起訴します。裁判では、証拠が無くてもベルトコンベアー式に「有罪」にします。

最高裁が「状況証拠だけでもＯＫ］って判例出していることもあってそうするのでしょうね。

「被害者母「被告が生きているのが許せない」　涙ながらに極刑求める」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120808/trl12080814320005-n1.htm
↑個人的な意見なのですが、この事件については被告人が本当に犯人かどうか「怪しい」「無理矢理犯人に仕立て上げているのではないか」（証拠らしい証拠が一切ない）との私見を持っています（足利事件の菅谷さんの構造にそっくり）。

お礼

回答ありがとうございます

光市の件は弁護士はどういう人であっても弁護するのが仕事でしょうけど、
死刑廃止論者が弁護してるせいかちょっと行き過ぎてますね。

しまいには傷害致死だったとかって言い出す始末ですし。。二人も殺して傷害致死はないだろうと。。

状況証拠でも結構死刑がでるケースが多いですけど、完全に物的証拠を消される場合もあるんで
その場合だとやり得になってしまうんでかなり怪しい状況証拠がある場合のみに
死刑は適用してるんでしょうかね。

舞鶴の事件読みました。報道だけみると犯人っぽいけど絶対とはいえませんよね。
どうして犯人として認定された決め手とかも気になります

回答No.6

nishikasai

＞何人も残忍な手口で人を殺めたような人がよく「生きて償いたい」って言いますけど、やはり死刑になるのが怖いからあんなこと言ってるんでしょうか？　生きてどう償うってこと言わずにああいうこというんで凄く寒気がします

そうです。死刑になりたくないからそう言っているだけです。どう償うかを具体的に言わないのは実際にはやる気が全然ないからです。口先だけです。

＞林真須美の件は私も物的証拠は何にもないのに死刑判決がでたんでちょっと危険かなっておもってました。状況証拠自体もイマイチ乏しい印象があったんで。

林真須美ってね、控訴した高裁で黙秘したんですよ。異例でした。普通、控訴というのは「自分はやってないのに死刑を宣告された。私はこうこうしかじかの理由で無罪だ！」と言います。無罪を訴えるために控訴したんですから当たり前です。ところが林真須美の場合は答えることができない質問がたくさんあるために黙秘したんですよ。

お礼

回答ありがとうございます

林真須美は黙秘しまくってるんですね。説明しようがないことがおおいからでしょうか。

やはり無罪になりたければ言葉で示す必要はありますよね。

それをしないってことはちょっと。。。かなともおもいます

回答No.5

takapeko

犯罪者は捕まらなければ反省しません。もし反省していたら必ず自首か出頭してくるはずです。
でも・・・

「生きて償いたい」は、まあ弁護士から言われる死刑先延ばし法廷戦術でしょうから。
本気でそう思う人も皆無とは言いませんが、ごくごく稀だと思いますね。

ところで、なんだか他の回答者さんを読んで参加してしまいました。
宮崎事件については彼は犯人の一人だと思いますが、全部を独りでやったというのは間違いでしょう。また一件については彼じゃないという見方がはっきりしています。

サカキバラも謎が多く、最近でも菅家さんの事件のように警察や検察のメンツとそれをきちんと検証できてない裁判所という図式に、多くの人ががっかりしたでしょう。
また特異な例ではマブチモーター社長宅殺人放火事件の小田島死刑囚の告白などは興味をそそられます。
死刑にまつわる話はホントいろいろ・・・

ところで陰謀史観は私も大好きでいろんなものを読んでいます。
が、一番考えてほしいのは「本当に死刑は執行されているのか」ということじゃないでしょうか？

少なくとも被害者家族が立ち会うとか、他にもメディアの立ち入りなど官や法務省関係者のみでは信用できないというのが個人的な考えです。

死者の確認はもちろん成されているとは思います。ただ闇の多い事件に関しては「おまえに死刑判決は出すが、実際にはしない。だから容認しろ」ということも可能性はゼロじゃないでしょう。

すみません、脱線しました。でも国を信用するにしてはあまりにも情報開示がなさ過ぎる気がします。
それが他の方々も書いている陰謀論にもつながっているのではないでしょうか。

お礼

回答ありがとうございます。

>>「生きて償いたい」は、まあ弁護士から言われる死刑先延ばし法廷戦術でしょうから。

この可能性も高いでしょうね。死刑囚の中でも潔い人もいて控訴取り下げる人もいますけど、
ああいう人って弁護士の控訴しようと仕向けるのを断固として拒否してるからでしょうか

宮崎の件は割りと以前から結構近隣で幼女の殺人事件があったそうなんでそっちの人間が犯人の可能性がありそうですよね

回答No.4

singan

恵庭ＯＬ殺人事件は無罪ぽい感じですね。
少なくとも法治国家として証拠なしの有罪はないと思います。
状況証拠だけの起訴なら冤罪はなくならないでしょう。
日本の国民の多くは日本が法治国家で警察も裁判所もキチンと仕事と思ってるでしょう。
「とんでもない！」
日本以外の先進国では無罪率は３３、３％なのに、日本のみが０．０１％（１万人に１人）と突出している。

これは異常ですね。

先進国と比べて、日本の無罪率はなんと、１万人に１人以下。

マスコミと警察と裁判所の癒着が問題ですね。
ただ少ないですが裁判官の中にはまともな人間もいます。
東電ＯＬ殺人事件の１審で無罪を出した裁判管などです。
しかし、私の記憶が確かならこの裁判官は、その後、痴漢のような犯罪で逮捕されていますね。
まさに国策捜査です。
東電事件で犯人がネポール人だったのは、日本政府がネパールにＯＤＡでお金を出してるからネパール政府は文句が言えない状況があったからなんです。
また、無罪の人を犯人にする警察の取調べを暴露した検事もいます。
「反転―闇社会の守護神と呼ばれて 」田中　森一（著）に書かれていますので、よかったら読んでみてください。
ただ、救いなのは冤罪被害者を支援するマスコミに洗脳されない人達がいることです。
宮崎氏の部屋のビデオのロリコン物などは、テレビ局で置いたヤラセなんです。
東電ＯＬとサカキバラの事件は原発絡みの事件です。
林氏の事件は謎が多いですが、かなり意図的に警察とマスコミが犯人に仕立てようとしてました。
マスコミと警察の洗脳はオウムなど、まだまだありますが・・・

お礼

回答ありがとうございます

恵庭ＯＬ殺人は無罪だとおもいますかあ。最後まで被告は自供しなかったんですよね。
状況証拠がかなり怪しげなのがおおかったけど、これも警察の捏造の可能性もあるかもですね

宮崎のビデオもあれもヤラセでしたかあ。サカキバラは遺族に金払ってるそうだけど、
冤罪あるならば払いたくないでしょうね

先進国が無罪が多いのってやはり状況証拠だけだったら有罪にまったくならないからでしょうかね？

回答No.3

singan

本当の殺人者でも死はこわいでしょう。
しかし本人は本当に「生きて償いたい」と言ったかは分からないではないでしょうか？

少し質問の解答からズレますが、宮崎　勉の事件を覚えておられるでしょうか？

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E5%8B%A4

宮崎　勉は無罪です。
無罪ですが死刑が執行されてしまいましたが・・・
証拠がないのです。
被害者らしい遺体が見つかった時は、前日に適当に警官に言われ指を指した場所に、翌日死体が置いてあったのです。
これらは裁判のやり取りで明らかになります。
宮崎　勉の部屋は、ショキングでしたが、これはテレビ局で作った部屋だったのです。
警察が作る冤罪でマスコミが国民に洗脳していく。
非常に怖いですね。
長くなるので書きませんが林真須美氏やサカキバラセイトも同じことが言えます。
証拠はないですが、宮崎・林両被告は死刑なんです。
おかしいですよね。
そうゆう冤罪の人達は、「殺されたくない」という気持ちでしょうね。

お礼

回答ありがとうございます

ちょっとびっくりしました。宮崎勤のあの部屋ってすごく記憶に
残ってますけどあれは本人の部屋ではなかったんですね。じゃあ想像だけで作った偽の部屋ってことでしょうか。

なんか遺体にイタズラしたであろうビデオもあれも嘘っぱちってことでしょうか？

林真須美の件は私も物的証拠は何にもないのに死刑判決がでたんでちょっと危険かなっておもってました。
状況証拠自体もイマイチ乏しい印象があったんで。

こちらの恵庭ＯＬ殺人事件も冤罪だとおもいますか？
ttp://yabusaka.moo.jp/eniwa.htm
これは刑が確定して死刑のものではないんです。

回答No.2

princelilac

一口に「死刑囚」と言っても個人差が大きいと思われます。ある書物で自分の罪の重さを自覚して死刑を受け入れた後の囚人は、生活規律も確りとして、傍から見ていても「死刑を回避してあげられないものか？」という気持ちになることがあると、読んだことがります。その心境に達したら「償いたい」という気持ちになるのかも知れません。もちろんただ助かりたいだけの口実と区別する必要はあると思いますが…。

　その点(日本にはありませんが)終身刑や無期刑の囚人はただ漫然と暮らすことか多くなるようです。

お礼

回答ありがとうございます

裁判が割りと始まったばかりのケースで生きて償いたいっていってるのは、
ただ死ぬのが怖いだけなのかなっておもいますけど
たしかにそれなりの時間が経過すると純粋な気持ちでって人もいるかもしれませんね。

>>終身刑や無期刑の囚人はただ漫然と暮らすことか多くなるようです。

これもまた大変ではありますよね。何の目標もなく喜びもなく牢屋の中で
一生過ごすのも大変なのかなっておもいます。

回答No.1

southern-arena

怖いからそう言ってるんでしょうね。

それか償う気などないのでしょう。

もし本当に償う気があれば
早く自分も死んであの世で詫びようと思うでしょう。

本気で償いたいなら死刑も受け入れるはずです。

はっきりいって死んだら何も出来ませんし
あの世など存在するのかどうかもわかりません

しかし死刑というのは残された親族や友人などの心情へ向けた
法の裁きだと考えています

お礼

回答ありがとうございます

>>それか償う気などないのでしょう

ですよね。ほんとにそうおもってるなら控訴したりなんか普通はしないとおもうんで。

>>死刑というのは残された親族や友人などの心情へ向けた
法の裁きだと考えています

ですよね。そう考えると今の死刑制度はバランスが取れてるようにおもいます。