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彼との話し合い方
- 彼との距離をおく話を切り出す際のアプローチや注意点について教えてください。
- 彼がうつ病から回復しつつある状況で、治療に専念してもらうための話し方やサポート方法はありますか?
- 彼との関係を続けつつ、彼の回復をサポートするためのコミュニケーション方法についてアドバイスをいただけますか?
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#1です。 しばらくそばで見守って、いろいろと試して、悩んでの質問だったのですね。 失礼しました。 もう解決されているかと思いますが。 > 治療も含めそちらに集中して欲しいから、最低でも試験が終わるまでは会わない、 > 一度離れてみることで「私との付き合い」という物事が1つ外れて、 > その分視野が広がります。 oborochan さんと一緒にいることで、 心の支えになっていて、治療も続けて、試験も頑張ろうって思ったのかな って思いました。 確かに鬱の人に「頑張れ」はダメですが 突き放したり、放っておいたり、無関心もダメですからね。 難しいですよね。。 回復途中の挫折も、危険な気がします。(私は、そうです。) 相手に気を遣わせているのも、本人も気付いていると思います。 それでも、そばにいてくれるから 甘えるし、頼るし、ワガママも言うし、強がりも言います。
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- 9271022
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貴方が話し合おうと思っていることは、 貴方の中でまとまったことを、彼に伝えるってだけですよね? >出来れば彼のパートナーになりたかったのですが、まずは彼が元気になること。 >それが彼にとって最良だし、私にとっても新たに踏み出せる機会になるかなと。 一緒に、治療に専念すれば良いのではないですか?? 彼が元気になることを、そばで見守ってあげられないのでしょうか?? なぜ、距離を置くことにしたのか、よく分かりませんが。 それに、どうすることが彼にとって最良なのかは 彼が決めることであって、貴方が決めることではなくて まず、それを話し合った方が良くないですか? 「資格を取りたい」と前向きになっているのなら 応援するのがパートナーではないですか? うつ状態の人が意欲的になった時、それを反対されると 「どうせ自分なんて、みんなからダメだって思われてるんだ・・・」って思い兼ねないです。 私がそうだったというだけで、全員そうだとは言いません。 距離を置くと決めたのなら、 電話に出たり、メールをしたりしないほうが良いのではないですか? 中途半端が、イチバン傷つきます。 期待しちゃうので。
お礼
コメントありがとうございます。 一緒に治療に専念したいのですが、私のような素人がうつ病を調べたところで、結局本人の病状を知ることはできません。 主治医に詳しく聞き、どういう対応をすればいいのか、それを話し合えることが望ましいです。ですが、私から病院に一緒に行くという提案は、彼にしてはいけないんです。 なので、私に隠れて薬を飲んでいる彼がゴミ箱にすてた薬の殻などから、何を処方しているのか独自に調べて知り、普段どおり接するしか私にはできません。病状の進行具合も、まったく分かりません。先が見えないのです。 これでも側で見守ってきました。 彼の心理や病気がどんな状態かも分からずです。 もし鬱の回復期にさしかかっているのなら、急に色々なことをやりはじめます。 資格試験も突然言い出しました。 仕事から帰ってジョギングもしています。それも毎日かかさず。どんなに「一気に走りこまずに、ウォーキングからゆっくりしてみたらいいと思うよ」と言っても、まったく聞かず毎日走っています。 試験も応援したいですが、鬱の人に激励は禁物です。 難しいですが、孤独にしてはいけないんです。けれど、こちらから詮索するようなことはしてはいけない。そういう接し方で普段通りにいなくてはいけないんです。 試験を否定しているわけではありません。 治療も含めそちらに集中して欲しいから、最低でも試験が終わるまでは会わない、一度離れてみることで「私との付き合い」という物事が1つ外れて、その分視野が広がります。 その時に少しでも休養できるなら、それでいいかなと。 一度にたくさんの事をやれないのに、やろうとしているので、ずっと心配で私も鬱になりそうなんです。
お礼
お返事が大変遅くなり、申し訳ありません。 あれから色々考えて、彼の病状を詳しく知りたいという考えの方が強いことに気づきました。 「今は無理でも、いつか話してくれるだろう」と様子を見ていて、気づけば何も知らないまま1年が過ぎていまして、そのストレスと仕事が多忙になって気を張り詰めていたストレスで、不眠症になっていました。 (病院で睡眠薬を処方され、現在はストレスも解消して薬とカウンセリングは終わりました。) その後、彼に「サポートしたい。」という気持ちを伝えました。 (結局一緒に病院に行くのは断られてしまいました、が、サポートをするという意味では断られたくらいで諦めないでいようと思います) 9271022さんのおっしゃる通り、心の支えになっている可能性があるということ。 最近では、一緒に食事に行くのを楽しみにしているみたいです。 最初にコメント頂いた時に心にズシっとくるものがあり、お陰で冷静に自分の気持ちを見つめなおすことができました。 離れようとしていたのは、「彼はもう、私に病気の事を話してくれない」「私を必要としてない」と勝手に思ってしまっていたからでした。 それと、仕事などのストレスで自分に余裕がなくなっていたこと。 必要以上に心配は無用、でも孤独にしてはいけない。 そうだと思います。 私も素人なりに、どういう病気か間違った知識だけは持たないようにと、色々調べてまいりました。 経験談も兼ねてコメントいただいて、とてもありがたいです。 彼が回復期であることを願って、非力ながら支えていけたらと思います。 繰り返しになりますが、お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。 コメントいただき、ありがとうございました。