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震災がれきの放射性物質含有理由

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お礼率 100% (5/5)

宮城や岩手沿岸の、いわゆる震災がれきの汚染度が、近隣土壌や(不被災)家屋のそれと大して変わらないならば、がれきの他県への移動先(または焼却処分先)を巡って揉めるのは不可解ですが、実際に、津波をかぶらなかった土壌や非倒壊家屋より、津波をかぶったゴミの集成体である震災がれきのほうが遙かに放射性物質による汚染度が高いので、処分地を巡って問題になっているのだろうと想像されます。

ところで、震災がれきに含まれる放射性物質は、事故を起こしたとされる福島第一原発におけるベント放出および数度の建屋爆発による拡散に由来すると思われています。つまり、津波の襲った2012年3月11日ではなく、3月12日以降数日間に渡って「空から降ってきた」ものと想定されています。(まさか、津波自体が汚染されていたとは誰も言わないし、思わないので・・)
その場合、私は「震災がれきが(特別に激しく)汚染されている」ということが不可解で仕方がないわけです。「翌日以降、空から降ってきたのに?」です。

(石巻なら石巻の)津波をかぶった震災がれきは、津波をかぶらなかった(石巻の)田畑や非倒壊家屋より、概してはるかに放射性物質による(処分先に困るくらい)汚染度が高いとしたら、それは何故なのか?

どなたか、合理的に説明できる方がおられましたら、お願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.4

ベストアンサー率 27% (897/3219)

>津波をかぶったゴミの集成体である震災がれきのほうが遙かに放射性物質による汚染度が高いので、処分地を巡って問題になっているのだろうと想像されます。

いえ、そのような事実は確認されていません。

ゴミ焼却所で処分することで焼却所に放射性物質が蓄積されていくことが要因であって、
各ゴミがそれぞれ強い汚染を持っているという理由で反対している人は見たことがないです。


それに対して国は「安全」だと言っていますが、
あれだけ隠蔽体質の政府ですから、信用されずに反対している人が多いのです。
お礼コメント
thorntreegoo

お礼率 100% (5/5)

回答まことに有り難うございました。コメントが遅くなり申し訳ありません。

>ゴミ焼却所で処分することで焼却所に放射性物質が蓄積されていくことが要因であって、(・・・・・)

ここがポイントでした。参考になりました。

ベストアンサーに選定させていただきます。
投稿日時 - 2012-08-03 21:34:49

その他の回答 (全4件)

  • 回答No.5

ベストアンサー率 27% (841/3023)

政府及び東京電力の対応や姿勢があまりにもほどく信頼出来ない為放射線量に問題が無いと彼らが言っても信頼出来ないという物が瓦礫の受け入れ拒否の大きな理由です
決して実測値が高い訳ではないけれども信頼出来ない事が最大の理由です
危険な瓦礫だったら作業者全員被爆していますよ
お礼コメント
thorntreegoo

お礼率 100% (5/5)

回答ありがとうございました。
投稿日時 - 2012-08-03 21:36:53
  • 回答No.3

ベストアンサー率 21% (283/1290)

瓦礫より土壌の汚染のほうが深刻です。
お礼コメント
thorntreegoo

お礼率 100% (5/5)

コメント有難うございます。

生活への脅威という点ではそのとおりです。
土壌のほうを、より注視すべきであります。

あるいはもし、文字通りに、瓦礫の汚染度が近隣土壌より「少ない」のであれば、
瓦礫をめぐる議論は、なおさらナンセンスとなります。

いっぽう、瓦礫の汚染度が近隣土壌よりひどいのであれば、何故なのかと問わざるをえませんし、
「(飛散しやすいため)焼却処分などすべきではない」という議論も成り立つかと存じます。
投稿日時 - 2012-07-20 09:10:53
  • 回答No.2

ベストアンサー率 48% (115/236)

> 津波をかぶらなかった土壌や非倒壊家屋より、津波をかぶったゴミの集成体である震災がれきのほうが遙かに放射性物質による汚染度が高いので、処分地を巡って問題になっているのだろうと想像されます。

???... ????????????

ここが不思議です。
私は被災地ガレキの受入拒否問題に津波は無関係と考えていますが...

津波が問題なのであれば、津波被害の無い観光地や農作物に風評被害は無いはずです。
ところが実際には津波と無関係の地域にまで風評被害が及んでいます。
実際に被災地以外の県が東電に損害賠償請求しています。

万が一、被災地ガレキの放射線量が高い場合です。
津波の被害によりインフラが壊滅しました。
排水機能が失われました。
本来なら流れ出すはずの放射性物質がガレキにとどまりやすかったと考えられます。

本来ならば屋根や外壁で保護されるはずですが、ガレキにはこれがありません。
表面積が大きくなることで吸着率が高くなったということも原因として考えられます。
その後雨で洗い流されるはずなのですが、排水機能が失われたことでとどまったと考えることもできます。
お礼コメント
thorntreegoo

お礼率 100% (5/5)

震災がれきにおける放射性核種の含有量は近隣土壌における含有量とそれほど変わらないだろうと貴殿は推測されているだろうにもかかわらず、

当方の疑問に沿って、「万が一、被災地ガレキの放射線量が高い場合」の原因についても、
粘り強く考察してくださったことに感服しました。
感謝申し上げます。
投稿日時 - 2012-07-20 08:52:32
  • 回答No.1

ベストアンサー率 24% (868/3495)

宮城・岩手の震災瓦礫の放射線量は、その土地の自然放射線量と殆ど変わりがありません。
場所によっては受け入れ検討をしている土地の方が高いと言う事もあります。(それでも基準値に対して大幅に低いですが)
瓦礫の広域処理において、受け入れ検討をしている行政区内の住民が「瓦礫=放射能」とするのは、東京電力福島第一原子力発電所事故による放射能汚染をも東日本大震災とイコールにしているのと思われます。
つまり、東日本大震災に伴う津波被害を被った地域を、一つと言う考え方でしょう。
ですので青森県~千葉県にかけての太平洋側の範囲を一つとして見ており、その中でも被害が甚大な宮城・岩手(福島も含むが)の報道が大きかった事も有り、特に拒絶するのでは無いでしょうか。
瓦礫の搬出時に放射線量を測定し、受け入れ側でも到着後に測定し、焼却後に焼却灰を測定し問題が無い事をデータで示しても、それを認めず感情的になっているのが実態でしょう。
根拠の無い思い込みだけの感情論で反対しているに過ぎないと見えてしまいます。
放射能アレルギーなのは致し方ないですが、もっと冷静に判断するべきと思いますし、判断出来るデータは公開されています。
お礼コメント
thorntreegoo

お礼率 100% (5/5)

沈着かつ丁寧なご見解を披瀝いただき有難うございます。

貴殿のおっしゃるように「その土地の自然放射線量と殆ど変わりがない」のであれば、

はじめに当方が考えておりましたような、震災がれきにおける放射性核種の含有量と
近隣土壌における含有量とを対比する、ということじたいが無意味な問いだった
ということになりましょう。
投稿日時 - 2012-07-20 08:45:01
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