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電子辞書≠紙の辞書

紙の辞書の内容がそのまあそっくり電子辞書に入ってるわけではないと聞きました。これはどうしてですか? 出版社が紙の辞書の売上げをあげるためでしょうか? また、実際、紙の辞書のうちのどれくらいが入っているのですか? 例文がないとかそういうことですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • cyara
  • ベストアンサー率38% (5/13)
回答No.1

電子辞書によるんじゃないんでしょうか。 僕が買った安いのだと、意味が1~2個書いてあるだけで、 詳細がわからず、役に立たないと感じました。 なんか辞書○冊分!とかの謳い文句で、詰め込み過ぎてたのかもしれません。 値段はわかりませんが、貰い物の電子辞書は、 意味だけでなく、用例に加え、説明文から分からない語句を さらに追って調べるジャンプ機能までついてました。 ちなみに英語カテゴリではなく、別のカテゴリの方が より詳細な回答がもらえたかもしれません。

moo_a3123
質問者

お礼

回答、ありがとうございました。 別のカテで聞いてみようと思います。

その他の回答 (1)

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.2

紙の辞書は見開いた2頁をいっぺんに見ることが出来ます。見たい単語とスペルの近い他の見ることが出来ます。(インクリメンタル・モード) では電子辞書の特徴は何でしょう。ポータブルの電子辞書では一度に見ることの出来る分量が少なくて、その点では紙の辞書にかないません。絵を入れるのも苦手です。 でも電子辞書は例えば他の頁の違う単語に飛んでいくようなことが簡単に出来ます。発音も出来ます。同義語を示すことも容易です。入力した綴りが間違っていたら似た単語をあれこれ示す必要もあります。そういう特色を生かした作りをすれば良い辞書になります。 私は Franklin という会社の古い電子辞書 (中身は Merriam-webster 英英辞典 (同義語辞典も含みます)) を持っています。半導体の機能が劣った時代のものですが、英単語の勉強にもう40年使っており、飽きません。 パソコンの辞書は画面が大きく、速度も速いのでさらに工夫の余地があります。各社各様で工夫をしています。紙よりも安く買えるので大事なジャンルになっています。インターネット上で無料で見ることの出来る辞書も増えています。 英辞郎のように電子版しかない優れた辞書も生まれています (英辞郎はインクリメンタル・モードも可能です)。Merrium-Webster's Collegiate Dictionary はめちゃ大規模な英英辞書ですが、kindle 版なら10$ (800円) で買えます。

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